Fame & Money



フランス在住の仲良しオランダ人ライターさんとは夕方に連絡を取り始めると
まるでチャットのように、ついついメール交換してしまいます(笑)。
彼の仕事や人に対する姿勢が私のそれと似ているせいなのですが、
けっこう個人的な体験談もシェアしちゃったりします。


彼は本当に信頼のおける素晴らしいライターでギタリスト。
母国語じゃない英語で書く原稿の内容も素晴らしいのですが、
何よりも人を対等に扱う彼の姿勢が取材相手の心を開かせるんですよ。
相手が大御所でも新人でも態度は同じ……
これは私も一緒なのでとても理解できます。


面白いことに私たち2人がどうしても理解できないのが、
相手の立場や懐具合で態度が変わる人達のこと(苦笑)。
そういう人がいるのはよく知っているし、実際に近くで見てもいるのですが、
どうしてそんな些細な違いで態度を変えられるのかが分からなくて……。
そんな内容のメールを交換していて、
無意識の「欲の深さ」の現れかも…という結論に私は達しました。
彼は「名声と富をどう捉えて扱うか次第」という結論に達しました。


誰にでも欲はあるし、ない方がオカシイとすら思うのですが、
欲は程々が一番ってことじゃないですかね。
名声や富は誰にでも影響を与えるものだと思うのですが、
他人のそれや自分のそれをどう扱うかで人間としての質が決まるのでしょう。
まっ、欲であれ、名声であれ、富であれ、それに惑わされるような人とは
最初からウマが合わないので友達にはなれませんが(苦笑)。


結局、人を敬い大切に扱うということは、その人の核となる部分を見て、
同じ目の高さで正直に接することだと思います。
あ、人の核の部分は顔(表情や作り)にしっかり出ていますよー。
「ヤバそう」と思う人の顔って最初からビミョーに違和感を感じますから(笑)。
気を抜いた時の一瞬の表情を見逃さないと見つけられますので、お試しあれ☆

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