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2月, 2011の投稿を表示しています

Oscar went to Colin Firth ♡

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普段は受賞した俳優さんや作品をニュースで確認する程度のアカデミー賞ですが 今回はコリン・ファースが主演男優賞を受賞したと知って 夜からの字幕放送@WOWOWを見ちゃいました。 彼のスピーチ、ユーモラスでとても可愛かったです。 作品賞も「 The King's Speech (邦題「英国王のスピーチ」)」が受賞。 これはDVDになったら間違いなく買いますね。 コリン・ファースを初めて見たのは「アナザー・カントリー( Another Country ) 」。 でも一番はTVシリーズ(前後編)の「高慢と偏見 ( Pride And Prejudice ) 」での Mr Darcy。 英文科出身のくせにジェーン・オースティンをちゃんと読んでいなかったので ドラマ化や映画化された作品しか知らないのですが 「高慢と偏見」のMr Darcyは最高♡(上の写真、素敵ですよね〜) いやー、あんなに頑固で素直に心を開けない人、大好きなんです(笑)。 実生活でもけっこう面倒くさい殿方に惹かれる傾向があるくらいなので 見ていて「あぁん、も〜〜」とか身悶えながらもしっかり Mr Darcyに惚れてました。 まあ、 Mr Darcyの場合は心を開けない理由がちゃんとあって 最後には様々な誤解と偏見が解けて本心を明かすのですが、それまでが大変。 でも、あのドラマを見て Mr Darcyに恋心を抱かない女性って少ないと思いますよー。 それくらいハマり役だった証拠に「 ブリジット・ジョーンズの日記 」でも マーク・ダーシーという名前の役を演じているんですから。 最近はほとんど映画館で映画を見ていなかったのですが 2/26から公開されているようなので「The King's Speech」は見に行こうと思います。 誰かお暇な仲良しさんがいたら一緒に行きませんか? あと衣装デザイン賞にノミネートされた「 I Am Love 」も 情報だけは知っていて見たいと思っていたのでDVDが出たら買おうと思ってます。 公開されない可能性が高そうなので……。 Tilda Swinton(ナルニアの白い魔女さん)が何故か好きなんですよー。

日本語は難しい

今週末は翻訳作業を一時中断してリライト作業をしています。 これがねー、マジでー、大変なんですよー。 やっているうちに「あれっ、この日本語の流れって大丈夫なの?」という疑問が どんどん強くなってくるんですぅ。 自分の日本語能力のなさが如実に出る作業でして…… (T_T) 以前、仲良し編集者Kちゃんから編集に於ける校正&リライトの基本を 丁寧に教えてもらったのですが、もともと普段から変な日本語を喋る私には 頭に叩き込んだ基本に従ってやろうと思っても無理なわけで…… ブログでこんな泣き言をたれているわけです、はい。 先日ケニーには「mikiさんの翻訳原稿は直訳じゃないし、分かり易いですよ」と ちょいと褒められたのですが(ありがと、ケニーちゃん!) 原文の個性を損なわず、テンポよく読ませる日本語となると脳みそパニックです! 後は担当編集者ウッチー氏の匠の技に任せるしかないと思っていても へなちょこなプライドが「でもさー、出来るところまでやろうよ、自分」と 悪魔の囁きをしてくるんですよ。まったく、もー! さて、夕食の支度でもしながら気分転換してみます。 今夜も長いぞー!(苦笑)

Soul mate

今日Facebookで全然知らないドイツ人男性から友達リクエストがきました。 共通の友達が1人いるのですが、それだけじゃ説得力ないし……。 承認する前にその人のページを見たのですが、目的がsoul mateを探すとのこと。 う〜ん、身近にいなければそれもアリでしょうが……。 現在リクエストは保留にしてあります。ちょっとキモい感じがするので(笑)。 Facebookは国内外に住んでいる友達や知り合いとちょっとした連絡を取るのに便利なので 何かを書き込むわけではないのですが利用しています。 なので友達リストにいる人達は基本的にほぼ全員が会ったことのある人。 仕事で利用しているわけではないので、そんなもんで満足なんですよ。 だから友達の数も増えません……っていうか、増やしてません(笑)。 最初年齢を出さなかったら見知らぬアーティストからのリクエストが あまりにも多くて年齢出したくらいですから。 仕事柄コンピュータに向かっていることが多いのですが 新しい友達をネット上で探すほど実生活で友達に恵まれていないわけでもないし デジタルが当たり前な21世紀人になるには年を取り過ぎているし……(笑) ま、soul-twinやsoul-sistersとは既に出会っているので 件のドイツ人はこのまま保留にしておきましょう。 でもsoul mateというのは「心の友」とか「魂の伴侶」なわけですよね。 画面上の写真と短い文章で判断できるってスゴいことです(苦笑)。 アイコンタクトとボディランゲージがないコミュニケーションが好きじゃない私には そんな能力はないですね。 近場にsoul mateと思しき人がいないなら探すのをあっさり諦めますわ。 それよりも一緒に過ごして安心できるとか楽しいと感じる人の方が大事ですから。 さて、そろそろ本日の作業終了にしま〜す。 おやすみなさ〜い♡

そう言えば……

今週放送していたハードロックTOP100で、OZZYさんがこんなことを言ってました。 「最初の数枚(アルバム)は最高さ。失うものが何もないんだから。」 よくファーストはそれまで培ってきたバンドの音楽性のショーケースで、 セカンドはファーストを踏まえた上で発展したり、新たに加わったものが入り、 サードがバンドの本領発揮と言いますよね。 つまりバンドの真価が問われるのは3枚目ということ。 勢いも保ちつつ、ある程度“音楽職人”的な意識も生まれるからでしょう。 プロとしての経験を積むことで職人気質が強くなると 最初の「Nothing to lose」的な感覚が弱くなってしまうだろうし、 そうなると思い切りも悪くなって、ついつい保守的になってしまうのかも。 そんなこと百も承知のOZZYさんの上のコメントは深いですな〜。 年を重ね、経験を積みつつも「失うものなんて何もないぜ」という勢いを保つには どうしたらいいんでしょうかね? ……そんなことを考えながら今日も地味な作業をします。 あ、その前に掃除しなきゃ(笑)。

20℃

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暖かいと思ったら春一番が吹きましたね〜。 これからどんどん暖かくなるのかなと思ったら、どうもそうじゃないようです。 まっ、まだ2月ですから……(苦笑)。 さて、今日は夕方から赤レンガ倉庫に行ってきました。 取材が予定されていたのですが、取材時間になっても当の本人達が行方不明(笑)。 レコード会社の人達が探しに行ったのですが見つからなくて…… 3人同時の取材だったし、開演時間も迫っていたので諦めました。 まあね、そういうこともたまにはあります。 担当編集者ケニーが彼らのライブを見るということだったので 開演時間まで赤レンガ倉庫周辺で時間を潰すのに付き合うことにしたのです。 久しぶりの赤レンガ倉庫だったし、暖かくて気持ち良かったので。 がー、見渡す限りカップル、カップル、カップル〜〜〜 ケニーも「うわっ、これ何ですか?」って言ってしまうくらいの♡♡な雰囲気。 春一番と共に赤レンガ倉庫でも春満開だったようです。 中途半端な時間だったのでコーヒーとドーナツを買って 倉庫の前の階段に座ってお喋りして時間を潰したのですが ケニーに「mikiさんはこういうところが外人ですね」と言われました(笑)。 暖かいし、港に夜の帳が降りてくる様子を見るにはお外が一番ですから☆ ひとしきりお喋りして立ち上がったら、私たちの横の看板の向こう側に 熱烈なキッスを交わしている日本人カップルがいるのを発見! ケニー曰く「すごいですねー、人前なのに……」 えっ、人前でキスしちゃダメなの??? でもケニーのこの一言でカップルさん達に感じていた違和感の原因に気付きました。 そーなんです、日本人カップルって二人の間に微妙な空間があるんですよ。 キスしたり、ぴったりと身体を寄せたりしているカップルが稀なんです。 ケニー、君はある意味で当たってます。 私、ミョーなところが日本人離れしているようです(苦笑)。 取材できなかったけど、ちょっと楽しかった赤レンガ倉庫でした。 この次は取材じゃなくて素敵な殿方と一緒に行って散歩したいな〜☆ あ、ケニーに「デートで散歩っすか?」とも言われました。 えっ、これもヘンなのぉ??? 手をつないでお喋りしながら散歩するのが一番楽しいのに…… さて、今日はハードロックTOP 100の上位2

煽てに弱い(笑)

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今月はお誕生月マジックなのか、仲良しさん達に煽てられる確率が高いです。 もー、ダメですよー、すぐブヒブヒ木に登るブタになっちゃいますから! フラワーだの、ローズだの、太陽だの……照れちゃうじゃないですかー(笑)。 でも、おかげで、みんなからたくさん元気をもらいました。さんきゅ。 こんな何の取り柄もないフツーのオバサンなのに愛してくれてありがとう♡ 私もみんなが大好きです♡♡♡ 昨日の仲良しライターさんとの明るい愚痴大会も夕方に終了しました。 最後は何故か映画『スパイナル・タップ』ネタにまで脱線してしまい、 私の頭に焼き付いているセリフ「Money talks and bullshit walks」で大笑い。 世の中ってけっこう上のセリフ通りだったりしますよね?(苦笑) まっ、いいんですけど。 面白いもので英語で気持ちを書き始めるとクリアに整理できるんですよ。 例えば……(これは実際に今日メールに書いた文ですが) Negative vibes are like endless pouring rain. No one's voice can cut through the thick walls of the hard rain. ……みたいな表現って日本語だと恥ずかしくてフツーに書けないじゃないですか? 私の場合は英語で表現する方がビジュアライズし易いのかもしれないと思いました。 きっと日本語の方がもっと血肉化されていてイメージなんて要らないのかも。 逆にそうだからこそ本質がクリアに見えてこないのでしょう。 さて、今夜ももう少し作業を続けます。 明日は夕方にUKファンクバンドのホーンセクション取材@横浜。 きっと楽しい取材になると思います。だってファンクバンドですもの(短絡的?)。 ということで、今日のハードロック・ビデオはこれ。 ランディのお母さんが営んでる音楽教室で取材したのって何年前だったっけ? ランディそっくりのお姉さんが言ってました、 「彼は磁石のように人を惹き付けたの、人を引き寄せる磁力があるとしか思えないくらいに。」 ランディは天使さんだったんでしょうね、きっと……。

おや、こんな時間。。。

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今日は会社に行ってお仕事しつつ 途中、懐かし80sハードロック話でSヲ&K藤くんと盛り上がり 帰宅したら仲良しオランダ人ライターさんからのなが〜いメールが届いていて こっちも負けじとなが〜い返事を書いていたらこんな時間に……。 実は今週MTVで ハードロックTOP 100 という番組を放送していて (1時間で20曲紹介するというもの……あ、今日の分を見逃した〜) その話をSヲにしたら、たまたま横を通ったK藤くんが参加してきて 3人でYouTubeでAutographだ、Wingerだ、Dokkenだ、Rattだの動画を見ながら あーだこーだと言っていたわけですよ。 ほんと、80年代の無理やりな設定や演出のビデオは面白いですよー(笑)。 ライターさんのメールは……ちょっとシリアスな内容だったので 私もついつい真剣にお返事書いてしまいました(苦笑)。 基本的に金持ちだろうが貧乏だろうが、有名だろうが無名だろうが関係ないという考えが 私たちの共通点なのですが、そんな思いを挫く人っていうのが確実にいるんですよ。 理解の範疇をいきなり、それも軽々と超えてしまう人たちに対して 自分の気持ちをどう処理して良いやら分からなくなることがたまにあるわけです。 私も最近そんなことを経験したばかりなので、返事もなが〜くなっちゃって(苦笑)。 でも今思うことは、一度失ってしまった信頼を取り戻すのは難しい、ということ。 相手の何かしらの言動で自分の中の信頼が崩れた時には離れるしかないです。 相手ではなく中間に立つ人の操作によって崩れてしまった信頼であっても それ以前の信頼レベルまでに回復するにはやはり相当の時間がかかる気がします。 昨日たまたま電話で話したM先輩(「あんたは取り零しがないね〜」の人)には 「世の中には出会い頭にとっとと逃げた方がいい人が稀にいる」と言われました。 そんなタイミングでのライターさんのメールだったので 返事を書きながら色々考えてしまいましたよ。 件のライターさんも私も周囲の人たちに穏やかな状態でいて欲しいと思っているだけ。 でも、それはきっと自分と似たような物差しを持っている人にしか通用しないってことなのでしょうね。 仲良しKちゃんには「いつものように太陽みたいにみんなを照らせ

睡眠は大事

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昨日は自宅で会社の仕事をオンラインでしつつ、地味な作業続行。 途中、整体に行って揉み揉みしてもらったのですが、約2週間で見事な凝り凝りに(涙)。 まだ夜は寒いので居間の床に座って作業してしまうことも一因ですが、 ふっと「もしかしたらベッドパッドも原因かも」と思いました。 私が寝ているベッドのマットレスは全体が低反発ウレタン。 5〜6年前に購入したのですが、廃棄処分する時のことを考えてスプリングの マットレスではなく低反発ウレタン製にしたんです。 これ、けっこう優れもので、身体もラクだし、地球にも優しい(笑)。 マットレス自体が既に身体をホールドしてくれるので ベッドパッドは睡眠中の汗を吸収してくれるコットンの薄いものなんですね。 ところが2日ほど前にパッドを洗ったら夕方まで乾かなかったので 普段は使わない羽毛が中に入った厚手のベッドパッドを一時的に敷いたんです。 でー、そのまま「まっイイか」と2晩寝続けたのがいけなかった……。 今朝起きてハッキリと実感しましたわ(苦笑)。 ベッドが柔らか過ぎて身体が調整に苦労しているようなんです。 今朝ベッドメイクする時にとっととコットン製のパッドに替えましたよ。 きっと今夜は身体が「そーよ、コレよ、コレ!」と喜ぶことでしょう(笑)。 つーか、コットン製のパッドをもう1枚買えって話ですがね。。。 整体からの帰宅途中ずっと買おうと思って忘れていた LUSH の「ヴィーナス誕生」をゲット。 仲良しさんからプレゼントされて初めて使ったのですが コレ、スクラブした後のシットリ具合がめちゃくちゃイイんですよー。 顔につけるとけっこうヒリヒリするのですが、ちょっと我慢してマッサージすると ちゅるんちゅるんのお肌になります。 首筋やデコルテ部分はガシガシやっても大丈夫(笑)。 毛穴が広がってきたな…と悩んでいる方、お勧めです! ただねぇ、最近はどこのショップに行ってもポイントカードがデフォルトなのが面倒です。 ポイントを集めることにまったく興味がないので。 「あ、要りません」と言うと、ものすご〜く変な顔をされるんですよ(苦笑)。 どうしてみんな我れ先に“得しよう”とするんでしょうね? 理解できませんわ。 ほら、私の信条は「人を安く買う人は自分を高く売れない」ですから。。

ピンク

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元気のない仲良しさんや お疲れの仲良しさんたち(&自分…笑)に捧げます☆ ああ、サビの部分が頭から離れない〜〜〜 Pretty pretty please, don't you ever ever feel Like you're less than f**king perfect Pretty pretty please, if you ever ever feel Like you're nothing, you're f**king perfect to me ホント、いい歌です♡ ねぇ、本当にお願い 完璧じゃないなんて絶対に思わないで もし君が自分はダメ人間だと感じていても 私には完璧なんだから…… なんてことを言われたら元気でちゃいますよー。 ねっ? 歌詞はこちら。 Pink "F**kin' Perfect"

泣いた

今日は1日家に引き蘢り地味に作業を続けていました。 たぶんこの仕事を始めてから初めて大泣きしながら翻訳しました。 原文の意味が分からなくて泣いたわけではなくて、内容があまりにも悲しくて……。 原文を読んだ時点で既に大泣きしていたので「もしかしたら」とは思っていたんです。 案の定、読んだ時と同じ箇所で涙がボロボロこぼれてきて、 コンピュータの画面が読めない状態に……。 何とか頑張って日本語にしたのですが、読み返すのが怖いです。 絶対にまた泣いてしまって、冷静に文章を読めないと分かっているので。 ああ、どうしよう……。 あ、でも、今夜テクニカルなことが上手く訳せなかった時に 5弦くんにメールで質問したら、忙しいのにすぐに返事をくれてとても嬉しかったです。 ありがとねー、5弦くん!! ミュージシャンの通訳や音楽雑誌の記事の翻訳を長くやってはいるのですが、 楽器をプレイしないので相変わらずテクニカル面は大の苦手です。 なのに仲良し編集者たちはテクニックやプレイに特化した取材を頼んでくるんですよ。 もー、君たち、絶対に人選ミスだからね! 音楽理論を知っていたり、実際に楽器をプレイする通訳さんが他にいるじゃないの〜! 私じゃツコッミ足りないんだからぁ〜〜〜(泣)。 さて、大泣きして火照った顔と頭を鎮めるためにそろそろお風呂に入って寝るとします。 明日もがんばるぞー!(笑)

Alone again/Dokken

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This song popped up in my head all of a sudden tonight... It was weird that this particular song was played on MTV whenever I read letters from my friends in Japan back in 1985 while I was living in Colorado. I still don't understand why it was like that - certainly odd - but this song reminds me of the basement of The Batdorf's who took care of me at the time. Their TV room was in the basement. I was absolutely happy there and didn't feel homesick or any negative feelings about being away from my homeland. It was just a coincidence but I always feel there was a meaning to it. Probably it was telling me that somewhere in my subconsciousness did I feel a sort of loneliness even though I was surrounded and loved by many good people... hmmm, maybe not. Strangely enough, everybody I met there just loved me for who I was at the time. Which was my very first experience to be loved 'clearly'. You know, in Japanese culture, they don't show love or passion

Mick Karn Tribute Feature

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明日(2/19)発売の BASS MAGAZINE 2011年3月号で Mick Karn の追悼特集をしています。 今日、一足先に読ませてもらったのですが、 ミックのベーシスト人生を駆け足で振り返っています。 ミックゆかりの日本人ベーシストさんの対談も興味深いですよ。 よくお仕事でご一緒するジミー前田氏の奏法分析もベーシストさんには面白いはずです。 ミックは本当に素晴らしいベーシストだったので、若い人達にもぜひ読んでもらいたいです。 あ、あと、特集のオープニングページの写真のクレジット、是非確認してくださいね。 オマケで〜す。 この曲のミックのベース、大好きです♡ さて、『Bestial Cluster』聴きながら、 私も頑張らないと……。

充電完了♪

はー、今回は充電にけっこう時間がかかりました。 仲良しさん達、色々な助言とサポート、本当にありがと〜♡ 1日だけでしたが、少し前に知人に聞いたウツ症状にかなり近い状態になり、 自分でもヤバい!と焦りましたが、元に戻って、よかった、よかった (^_^) 根が楽天的なので本物のウツにはならんですわ、私。 きっと脳みそが「1日くらいウツもどきになって脅かしたろ〜」って悪戯したんでしょ。 まったく、悪戯っ子なんだから、もー! 面白いもので、どどーん!と落ちた時というのは色々学べるものですね。 理解の範疇を超えたものを理解するには落ち込むしかないのかも…とすら 思ってしまったくらいです(笑)。 私、転んでもタダでは起きないタイプなので。 人相や手相を見れる大好きなM先輩が「あんたは取り零しがない」とよく言うのですが、 さっき“取り零す”を調べたら「当然勝てるはずの勝負で負ける」とありました。 つーことは、負け戦には参戦するなってことですな(笑)。 常に勝ち戦にだけ参戦しろ、と。 M先輩、キモに銘じますです、はい!! あっ、でも、私が勝てる勝負なんてタカが知れてる……うわっ、ちっちぇーな、私(苦笑)。 まっ、小さくてもいいんです! 無問題です! 別に大きくなりたくないし、そんな才能も能力もないし……。 こじんまりと、大好きな仲良しさん達の笑顔に囲まれて生きているだけで幸せだし……。 慕い慕われる間柄の人達のために尽くすことが自分の役目だと思っているし……。 たぶん若い頃から執着心や嫉妬心がないせいかもしれませんが、 特定のものや人に固執することがとことん苦手なんですよ。 だから「要らない」と判断するとポイ捨てできる冷酷さも持ち合わせてます。 加えて、目立つことも注目されることも嫌いなんです。 だって表に立ってる人達を日常的に見ていると本当に大変そうなんですもの。 こんな地味な性格と見た目の私には絶対にムリですから〜。 第一に裏と表の使い分けができないブキッチョですから〜。 ここ数日ちっちぇーオンナが更に小さくしぼんでいましたが、 今日からやっとノーマルな小ささに戻りました。Yay! 明日からちっちぇー勝ち戦を探して参戦しますよー、おほほ☆

新兵器登場☆

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はい、 LEDのスタンドライト(USBと電池のデュアル仕様)でございます♡ ああ、どうして今まで気付かなかったんでしょう! いやはや、自分のお間抜け具合に少々意気消沈気味ですわ。。。 最近、目がショボショボするなぁ…と思っていたんです。 デスクトップが置いてある机の上には下↓のと同じバンカーズライトがあるのですが 最近作業をしている居間は寛ぐために照明を落としてあるので 当然手元が暗いんですよ。 キーボードを打つのはブラインドで出来ちゃうので気にしてなかったのですが、 原稿が読み難いのをずっと我慢していたんです。 そりゃあ、目も疲れるってもんですわ(苦笑)。 でも今夜からはクロネコの松村さんが配達してくれたスタンドライトで完璧です☆ これで目の疲れも軽減されることでしょう。 よかった、よかった(笑)。 あ、因みに、夕方以降に配達してくれるクロネコの松村さんは いつも「どーも、クロネコの松村で〜す」と大きな笑顔で来てくれるんですよー。 ついつい私も満面の笑みで 「あ、どーも、お久しぶりです」なんて言っちゃうくらいの明るさなんです。 本気の笑顔は相手の本気の笑顔を引き出す最高の魔法ですね☆ 世の中には人の本気の笑顔を「気持ち悪い」と言う人もいるらしいですが そんなことは絶対にないです! あってはなりませぬ!! そんなことを一度でも言われたら、 小心者の私ならその人の前で二度と笑えなくなっちゃいます。 気持ち悪いのは作り笑いと、目が笑っていない邪気を含んだ笑顔だけ。 本気の笑顔に勝るモノなしでございます、はい♪ っていうか、冗談でも笑顔を気持ち悪いなんて軽々しく言える人を 私は信用できないですよー。それってなんか変じゃないですか?

親愛の表現法

昨日仲良しTさんからの素敵な贈り物をもらって考えました。 私が好む“思い遣り”って彼女がしてくれるような何気ないやり方だ、と。 相手に負担をかけないくらいの何気なさの中に親愛の情を込める。 これが一番心にグッとくるんですよー。 当然、私も同じやり方をしちゃうんですけどね。 親密さの証しとして分かり易いことに自分の弱さを曝け出すというのがあります。 確かに普段は見せない部分を見せられる相手はよっぽどの存在です。 自分のことを考えてもそうですから。 自分の思考範囲内で解決できないことは信頼できる仲良しさんに相談しちゃいますもん。 そして彼等、彼女等の視点からの意見で目が覚めることが多々あります。 例えば1つの悩みを3〜4人の仲良しさんに相談するとします。 当然、彼等の意見はバラバラなのですが、 面白いことに1〜2つ必ず共通するものがあるんです。 それは彼等が知っている私の“生き方のクセ”に合わせて応えた意見じゃなくて 全く異なる視点で見た結果として出てきた意見なので、かなり説得力があります。 それに背中を押されてそれまでの自分の言動と違うことが出来るわけですよ。 ほんと、みんなに救われていると思います。 そんな友情関係を育んでいるので、私も何か相談されると「私はこう思う」という 一つの意見として自分の感想や考えを伝えるわけです。 その後どんな言動で解決するのかは相談者が決めることを前提として。 どんなことでもそうですが、最終的に決断を下すのは自分なんですよ。 そして自分が下した決断の責任は全部自分にあるわけです。 それが間違っていたと気付いた時点で、 次に何をしたらその間違いを正せるのか考えればいいだけなんです。 自分が望む答えだけを言ってくれる友達を周りに配置している人というのは 結局はどんな問題が起こっても最初から解決する意思がまったくないと思います。 突き詰めれば、苦悩の中で堂々巡りするのが好きな人でしょう。 そんな可哀想な状況に陥る自分が可愛いし、 そんな可哀想な自分をアピールすることが好みの親愛の表現法なんだと思います。 だって他者に見せる自分というのは一番好きな自分の姿なんですから。 私が一番好きな自分の姿はヘラヘラ笑っているおバカな姿です(笑)。 どんなに深い悩みを抱えて

嬉しい驚き☆

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昨日の雪が溶けそうなくらいのお天気ですね。 太陽好きの私にとっては嬉しくもあり、 昨夜のぼた雪でテンションMAXまで上がった身としては残念でもあり……。 そんな朝に仲良しTさんから突然の贈り物がありました〜♪ 小さくて可愛い電気カーペット! 実はデスクトップはDK部分にあって、そこのエアコンが古いので足元が寒いんです。 なので、最近は居間で床に座ってノートで翻訳作業をすることが多いのですが、 ここ何年も長時間座るということをしていなかったせいで腰やヒザに影響が(泣)。 そんなこともあって整体に行くと自分で気付かない部分まで張っているわけで……。 そんな話をTさんにしたのは確か先月だと思うんですよ。 覚えていてくれたんですねー。んもー、本当に嬉しいです♡ 文字通り爪先から頭の天辺まで温かくなってますよ〜。ありがとう!! ここ数日気分のアップダウンがけっこう激しくて 自分の精神のヘナチョコ具合に凹んでいたのですが、今日は元気満々(笑)。 心の乱れと比例して汚れている家を掃除してからお仕事始めま〜す。 カラ元気が徐々に本物の元気になってきています。 充電完了まであと少しで〜す。

Cee Lo Green

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もー、こんな歌が去年出ていたなんて…… 初遭遇したヴィジュアル系にウツツを抜かしたスキの出来事でした…shit! (oops! sorry!) イカンですね、たまには英語のお歌もチェックしないと。 Gnarls Barkleyで歌を歌っていた素敵ヴォイスのCee Lo Green の  "the song otherwise known as forget you"。 放送できないのでムリヤリ↑こんなタイトル@グラミー(笑) 本当のタイトルはここ↓を見れば分かりますよね? 歌詞 を覚えて歌いたいぐらいですわん☆ だって〜 面と向かって〜 F**K YOU!って〜 言いたい人が〜 いますもの〜 これだったら軽〜 い感じに聞こえていいかも(笑)。

♡♥ぼた雪♥♡

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帰宅途中、電車の窓にあたる雨粒がやけに大きいな〜と思っていたら雪でした♪ それも久しぶりに見るぼた雪。 電車を降りた後、思わず足取りが軽くなるくらいテンションMAXになったのは やはり雪国生まれ&育ちのせいでしょう(笑)。 人通りの少ない路地に入った途端に踊り出したい気分になりましたから。 いやー、ほんと、雪、大好きですぅ♡ それに今日はバレンタインデイ。 ホワイト・バレンタインというのも素敵ですよね。 My Valentineは長らく欠番ですが(苦笑) 地元のかまくらに合わせて帰れなかった私への天からの贈り物かも……。 この雪は明日の朝まで降り続くようです。 みなさん、歩くときにはお気をつけて! あ、私は雪の中を歩くのは全然平気ですよー(←当たり前だ…笑)。

HAPPY VALENTINE'S DAY!

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To all my dearest friends and darlings, ♡ Happy Valentine's Day!! ♡ And here is a cute little quote I happened to find... On keyboards, "u" and "i" are always together! Oh yeah, look at your keyboard... see?... they sit next to each other. Just like them, I wish I could sit next to you, holding you, kissing you, loving you whenever you need me... even if we are miles away... And remember, I always think of you... Love you so much, darlings!! Miki xoxoxo

フレネミー

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今日ドラマの再放送を見ていて新しい単語を覚えました(笑)。 幾つになっても新しいことが尽きませんねぇ…… Friend + Enemy = Frenemy (フレネミー) 上の通り、友達のふりをした敵という意味です。 意識的にやっている人もいれば、無意識的にやっている人もいるでしょう。 この単語を聞いて思い出したのが20代の上手くいかなかった恋愛3つです。 一つ目は22の時、お互い気持ちを寄せていたのに付き合いが始まる直前に共通の友達で私が姉のように慕っていた人の横やり(&衝撃的なデキ婚)で撃沈。 二つ目は24の時、付き合っていた人の親友(♂)の度重なる嘘に両者が見事に騙されて離別。 三つ目は29の時、私が弟のように可愛がっていた人の巧みな操作で両想いの相手(彼の友達)が帰国するまで会えずに泣く泣く失恋。 あれ、私、かなり騙され易いですねぇ(苦笑)。 でもケータイやメールが世に出る以前なので簡単に連絡が取れなかった時代です。 22と24の時は後になって理由が分かってかなり凹んだので、 さすがに29の時は何とか2人きりになろうと私も彼もフレネミーのカノジョも必死に努力したのですが、 MIT卒のフレネミーの頭脳には完敗でした。 唯一の思い出はボートパーティーの時に彼と一緒に甲板に逃げて、手をつないで見つめ合いながらお喋りした数分間。 あっという間にフレネミーに見つかり、それ以降2人きりになるチャンスが2度と訪れなかったわけです。 因みに彼は若い頃のブレンダン・フレイザーにそっくりでした。 (当時フレネミーのカノジョも私と一緒に『推定無罪』を見て「瓜二つだ!」と驚いたくらい似てるんですよー) うわ〜、懐かし〜&カッコいいー! これに銀縁眼鏡をかけたら完璧ですな☆ あ、でも、私が遭遇したフレネミーは全員、普段はと〜っても優しくて良い人なんです。 ただ、ある瞬間、ある目的を達成する時だけスイッチが入ってしまうようなんです。 きっと私のように素直に人を信じてしまうオンナを騙すなんて赤子の手をひねるよりも簡単でしょう。 29の時など彼が帰国することをフレネミーが教えてくれたのが帰国数日前ですから、 「この次会ったらちゃんと言おう」なんて淡い期待も見事に粉砕ですわ(苦笑)。 あと、3つの共通点はフレネミーがきっか

Daniel Henney

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最初は全く興味がなかった臓器移植の医療ドラマ『Three Rivers』。 見出したら思い切りハマっちゃいました。 特にDavid Lee 役の Daniel Henney さん♡ 元モデルだけあって、体型もセクスィ〜な上にお顔も素敵すぎます。 でも動いている方がもっと素敵…… ああ、しばらくはダニエル熱にウツツを抜かしそうです、私(笑)。

♡ゆき♡

昼頃から降り出した雪が積もりました〜♪ 雪国生まれ&育ちの私はワクワクどきどき☆ しかし昨夜から合宿に来ていた東京生まれ&育ちの仲良しさんは 半べそかきながら夕方からの仕事に出掛けました。 雪に対する気持ちってこんなにも違うものなのですね。 実家のある秋田は今年、稀に見る大雪だと母が言っていたので 「かまくら」が開催される今月中旬に帰省しようと思っていたのですが 作業が終わらないので諦めました(泣)。 今年のかまくらは例年以上に幻想的だろうな……見たかったなぁ。 今夜は雪見酒…と行きたいところですが、昨夜仲良しさんと大笑いしながら 大酒呑んでしまったので、今夜はお酒いらないです(苦笑)。 でも面白いもので、酔っ払いながらもNYCからくることになっていた朝6時の 取材連絡を確認するためにキッチリ目覚めてしまった私。 こういう時は目覚ましなんて要らないんですよ。 もちろん、酔っ払った頭で連絡メールを確認した後にベッドに戻りましたが。 さて、今夜の雪、どこまで積もるんでしょう? 時々お外を見てはうふふ♡と謎の笑いを浮かべながら、ぼちぼち作業をします。 昨日思い切りガス抜きができたので、今日は頑張りますよー☆

強い想い

昨日は仲良しKちゃんの助言に従い、他人の「手」で心身をリセットするために 整体に行って来ました。 いつものイケメン整体師くんはお休みだったので違う整体師くんでしたが、 「mikiさん、あちこちガチガチのパンパンですよ〜」に苦笑い。 お喋り上手な彼が無口で必死に解していたくらいなので、かなり酷かったようです。 ホント、心と身体は状態が見事に比例しますね。 解れた身体と心を持ち帰り、昨夜は早めの時間からゆっくり湯船に浸かりました。 お気に入りのバスソルト(KneippのGute Nacht)を入れたお湯に浸りながら アレコレ考え事をしていたのですが、 これまで一番の強い想いって一度しかないなぁ…とふっと思いました。 彼のためなら命を投げ出しても構わないと本気で思った相手は一人だけ。 それも25歳くらいの時です。 でも今現在、彼と一緒に仕事をしていて頻繁に顔を合わせるのですが、 そんな気持ちになった自分がとても不思議ですね。 アレって若気の至り?とも思ったりします。 彼のことは人として好きだし、仕事人として尊敬していますよ。 でも男としてはマッタク、全然、微塵も……(笑)。 面白いもので、彼と別れた後に付き合ったり、 結婚した相手にはそれだけの強い想いは一度も感じませんでした。 もちろん「愛している」という気持ちに偽りはなかったのですが……。 今でもあの時ほどの強い想いを感じることは一切ないですねぇ。 う〜ん、何が違うんだろう? よく手に入らないものに対する想いは強くなると言いますが、 彼の場合は他に好きな人がいた私を辛抱強くかつ強引にほだしたわけで、 最初から完全に私だけを真っ直ぐに見ていてくれたわけだし……。 もしかしたら本気の強い想いというのは私には生涯一度きりで もう使い果たしたのかもしれません(苦笑)。 ま、今後どんな恋愛をするのか皆目見当がつきませんが、 楽しみに待つことにします♪

伝聞

子供の頃に誰もがやったことのある「伝言ゲーム」、覚えてますか? あれは最初の文章が何人かの頭を通ると変わることを面白がるゲームですよね? それくらい人の「解釈」というのは多様ということです。 ただ、実生活での「伝聞」は要注意だと今、実感しています。 いい例がTVのワイドショーで、途中の大事な言葉をカットして、 まったく違う意味合いの文章に編集して放送することがあるのは周知の事実。 つまり、意識的でも無意識的でも、伝える側の人間の強い意図がそこに入ると、 発言者の意図とはまったく違う言葉が伝わるってことですよね。 更に発言者本人に確認できない場合はそれを鵜呑みにするしかないわけで、 いやはや、本気で恐ろしい…… ただ、救いは、実生活では後で必ず発言者本人とコトの真意を確認できる機会が訪れること。 どんなに仲介者が自分の都合に合わせて事実を曲げようと努力しても 結局はその仲介者本人が蚊帳の外に追い出される結果となるわけです。 そして、そんなことを続けていると、信頼できる友がどんどん去って行く……。 でも、そんな人でも常に新しい友が出現するわけで、 きっと本人には友達がいないという意識はないでしょうが(苦笑)。 私が恵まれていると心底思うことは、 長年私を観察している仲良しさん達は全員正直に意見を言ってくれること。 それが痛い事実でも、私が知る必要があると思えば躊躇せずに言ってくれます。 まあ、私も怒ることなく、「ええーっ、そうなのぉ?」と素直に聞く方なので、 軋轢も起こらずに互いの絆がもっと深まるのでしょう。 っていうか、みんな、長年よく観察しているなー、そんなに面白い?(笑) いつも書いていることの繰り返しになりますが、 相手の発言に何の反応もしないということは、相手との関係を断ち切りたいときや、 相手と関わりたくないときにはとても有効です。 私も面倒なときにはその手を使うことがあるし、 誰かにそうされたら「あ、私を切りたいのね」と思って、もう連絡しなくなりますから。 でも関わり合いを持ち続けたいとき、もしくは関わらざるを得ないときには、 正直に自分の考えを伝えるのが一番です。 互いの考えを摺り合わせることなしに陰口を叩くのが一番卑怯ですからねー。 う〜む、やっぱり仲良しリスト、近いう

過信は禁物

少し元気を出してもらおう思って、 友人が凹んでいるとついつい電話しちゃうのですが、 時に相手のネガティヴさを無意識のうちに思い切り取り込んでしまって お喋りの後に自分がどどーん!と落ち込むことがあります。 実は昨夜もお風呂に入って『お釈迦さまの脳化学』を読みながら 何故か一気に気分が沈没……しばらく湯船のお湯を見つめてました(苦笑)。 怒りとも不安ともつかない気持ちを抱えたままベッドに入ったら 一度も目覚めることなく、夢も見ず、なんと8時間寝続けてました(驚)。 普段仕事している時は5〜6時間の睡眠で元気に起床するので、これは珍しいです。 でー、起きて思ったことは「自分の元気パワーを過信しちゃイカン」。 私は根っからお気楽な人間なので、周囲の人も元気でいて欲しいし、 誰かが落ち込んでいると励まさずにいられない性分なのですが、 さすがにあと3年で現世デビュー半世紀になる我が身の気力は充分でも 体力が追い付いていかない現実に気付きました、トホホ……。 デフォルトでネガティブ思考の人と比べたら私のネガティブさなんて可愛いものです。 落ちても大抵1〜2日で生来のポジティブ思考に戻っちゃうくらいだし、 加えてLaw of Attraction(引き寄せの法則)を信じて実践している単純人間でもあります。 そんな単純さのせいで、身体が悲鳴を上げるまで無意識に周りのネガティブさを吸収しちゃうバカ者でもありますが(苦笑)。 ただ、ひとつだけ言えることは、ネガティブ思考デフォルトの人達は 「自分だけが我慢すれば……」と自己完結する傾向が強いということ。 でも、それは明らかに他人を巻き込む自己完結だということに気付いて欲しいです。 その強い負のオーラは周囲の人に空気感染するんですよ。 自分の状況や気持ちは変えられる(それも逃げ方向に)      ↓ 他人のそれは変えられない      ↓ 自己犠牲的な意識の自己完結 ……という図式だと思うのですが、 この世の中に人と関わらずに生きている人なんて稀です。 自己犠牲を覚悟できるだけの力を前向きに使って欲しいものです。 今の私はまだ負の怒りに支配されてます。 徐々に治まるとは思うのですが、 今この瞬間は「言葉足らずの人」「自分の言葉に責任を持てな