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3月, 2018の投稿を表示しています

もう3月も終わりだ。。。

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日曜日はSanto姉さんと恒例の桜🌸散歩でした。 いつもより2時間ほど遅いスタートだったのに今回も歩くこと約10キロ! 久しぶりに足の裏がヒリヒリしました(笑)。 今月はゆっくりだな…なんてノンキに構えていたのですが それなりに忙しくて、wikiHow記事翻訳の放置プレイagainです。 今週末に予約している記事を全部仕上げられるといいのですが。。。 そう言えば…… 二度ほど発売日が延期された書籍『 ザ・ヤングス(仮)AC/DCを創った兄弟 』は またまた発売日が延期されたようです。 いろ〜んな大人の事情があるようで仕方ないですよね。 三度目の正直で、深緑の季節には発売されるはずです、hopefully!! 先週はすっかり忘れていた海外向けの翻訳者サイト経由で ヨーロッパから仕事のオファーが入ってきて驚きました。 去年の今頃にセットアップして以来1年くらい放置したまま……。 きっと「お前、これ、放置しているぞ」と知らせる天の声なのでしょうね。 プロフィールが1年前とは全く違うものになっているので 気付いた今、このタイミングでアップデートしないとマズいですな。 それにしても、去年の今頃は先が見えなくて、本当に焦っていて 1年後にどうしているかなんて考える余裕すらなかったのが 今、振り返ってみるとちょっと面白いですね。 貧乏なのは相変わらずだけど、何とか生き延びているし 自分の我を通しているにもかかわらず 楽しい仕事をくれるクライアントに恵まれているんですよ。 こんな、明るいだけが取り柄の五十路オバチャンを使ってくれるのだから 肝の据わった、かなり大胆なクライアントさんたちですが と〜ってもありがたくて、と〜っても感謝しております! とはいえ、見た目は老化&劣化が止まらないのですが 毎日楽しい刺激を受ける脳みそはけっこう若さを保っていますよ。 ただね、丁寧じゃない仕事というのが出来ない分だけ たぶん若い人よりは少し時間がかるはずなので 時給計算の仕事は“見栄を張って”時間少なめで申告してます(笑)。 そんな見栄を張る自分がちょっとかわいかったりもします。 これからも楽しい仕事がたくさん入ってくるといいな〜♪ あ、さっきチョン・ジュニョンくんの新曲MVがアップされていました。 相変

久々にSam Kimくんをチェック

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午後に買い物に行こうと思っていたのに出られず。 というのも、昼過ぎには到着と予測していたアマゾンからの荷物が 夕方6時半だってのにまだ届かないのです。 今回は初めてデリバリープロバイダでの配送で 荷物の追跡ができるとは言え、ヤマトや日本郵便ほど詳しくないし ネットで調べたら、けっこうトラブルがあるようで 無事に届いたら良しとせよ…ということらしいです(苦笑)。 そんなこんなで、予定が狂った土曜日の午後でございます。 外に出られないなら家で出来ることをするまでで 翻訳を1本終えてから、お風呂場の排水口、台所のガス台を掃除し ベランダの枯れ葉を集めて捨てて…と、地味に家事やってました。 んで、休憩中にふっと「Sam Kimくんってどうなってるんだろ?」と YouTubeで新しい動画を探してみたら、新しいのはこれだけでした。 この子、まだ20歳のKorean Americanなのですが 本当に良い声をしているし、 オリジナル曲 もけっこう良いんですよ。 (上の動画はMac Ayresのカバーですが) Samくん、英語ネイティヴなのだから 韓国にこだわらずに活動した方がいいような気がします。 どんどん曲を書きためて、全曲英語のアルバムを出して欲しいですね。 音楽って流行り廃りがあるし、廃れると当然忘れ去られますよね。 でもSamくんの音楽は地味に長く生き残れる類のものなので 大人たちも大事に育ててあげればいいのに…と思っちゃいます。 昨夜は録画した『 麗<レイ>花萌ゆる8人の皇子たち 』の最終回を見ていました。 これ、前にWOWOWで見ていたので、今回で2度目だったし オリジナルの『宮廷女官 若曦』も再放送を含めて2回見ているので ストーリーは知っているのですが、ついつい録画してしまいました。 国や皇帝が変わると、それ以前の歴史を抹殺する共通点があるので 中国オリジナルのドラマの韓国版というのは簡単に出来るけど 歴史を抹殺しない日本では成り立たないなぁ…と思いました。 韓国なんて21世紀になっても前大統領は必ず逮捕されますからねぇ。 ほんと、日本はこの2つの国とは全く違うと実感します。 ただ、そんな歴史に裏打ちされた大きな感情の起伏をDNAに持つ彼らは だからこそ芸能に秀でているのかも

雪のお彼岸に考えたソンタク

いやー、昨日の雪には驚きました。 暑さ寒さも彼岸まで…とは言え、真冬の寒さ+雪になるとは! おかげで一日中ダラけてました、私。 今朝は寒さが和らぎ、これから気温が上昇するようですが 曇り空ゆえ、あまりスッキリしませんね。 お洗濯は明日だな、こりゃ。 さて、日長一日ダラけながら薄っすらと考えていたのが「 忖度 」。 去年くらいから頻繁に使われるようになった言葉ですよね。 私は「ある意味、“空気を読む”に似ているな」と思っていました。 なので、すご〜く日本人的な感覚だな、と。 日本人というのは、一般的に、相手を慮ることが得意な気がするし それが良い影響を為すと物事がスムーズに動く印象があります。 ただ、これの弱点は「相手の状況を推測して行動する」点でしょう。 利点が欠点にもなる行為ということです。 自分が正しいと思っても、相手にとっては間違いなこともあるわけで 善意でやったのに結果的に非難されるパターンがこれです。 これ、忖度した側にしてみれば切ないですよね。 「良かれと思ってやったのになぁ」と恨み言の一つも出てきそうです。 でも、これって状況の読み間違いが原因だと思うんですよ。 結局は“自分が考える相手にとっての良いこと”に沿って行動するので 相手にとっては“余計なお世話”になる可能性も否めません。 だから、そういう点も踏まえつつ忖度しないとダメなわけで…… まあ、面倒くさい!(笑) そんなふうに考えると「忖度」とは高度な人間力ですわ。 相手のことを思って行う行為にもかかわらず 相手の状況を読み間違えると非難されるリスクもあるなんて……ねぇ。 「空気を読む」という言葉が一般化したときにも思ったのですが 過度に空気を読む人・忖度をする人は保身本能が強いような気がします。 相手のためと言いながら結局は自分のためじゃないのかな、と。 その逆も然りで、相手にこれを要求する人も保身本能が強いかも。 まあね、私の周りにはそんな人はいないので安心です。 過度に気を使わずに、適度な鈍感力と天然ボケを発しながら 時間を共有できる人たちに囲まれていることが幸せだと思います。 忖度は……しなきゃいけない状況に陥ったときにでも考えますわ(笑)。 さて、今日はお仕事がんばりますよ〜♪

🌸花冷え🌸

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お彼岸前に花冷えしてますね。 とは言え、暑さ寒さも彼岸までなので きっと、今週後半からは一気に春めくのでしょう。 今年はベランダの木蓮が咲きました。 去年だけは花をつけなかったので、少し不思議なのですが 今から思うと、その後の不穏な日々の予兆だったのかもしれません。 ウチの園芸組合員たちは去年、思い切り放置されていたので 今年は少し手入れしてあげないと。。。 そんなふうに思える心のゆとりが少しずつ出てきたみたいです、私😌 昨夜はこのニュースで驚きました。 年金情報を中国の会社が入力  (FNNニュース) えーっと、こういうのって…… まさしく「正直に言うと、私個人には理解できない」(by太田財務局長)ですわ。 年金機構ってその道のプロなんですよね? なのに次から次へと不祥事を繰り返すわけで…… 国の委託って仕事できないところへ行くわけ? 最初はアッキード事件への注目を逸らすためのニュースかと思ったけど 逆にこっちの年金情報の一件の目くらましがアッキード事件かも。 そう言えば…… 安倍昭恵さんが公人か私人かが国会で問われているようですが 講演会を行う人を「100% 私人」とは言い切れないと思います。 少なくとも首相夫人という立場にある間は「公人」という意識を持って 自分の言動の影響力を自覚すべきだと、私は思いますね。 それに「教育者」なら「人を導く者」としての自覚も必要だろうし……。 私は、どんなことでも、みんなそれぞれに意見や言い分があると思うし その人の立場で考えると、その人の言い分が その人にとって一番正しいというのも理解できます。 でも、そうは思っても、一度だけ、ほんの一瞬でもいいので 逆の方向から自分の言い分を見つめてみるといいと思います。 思い込みが強いと周りが見えなくなるのは世の常です。 自分の考えを逆の方向から見るのは案外つらかったりもします。 でも、それをするとしないじゃ考えの幅や視野が大きく違うのです。 私も自分の意見を批判的な目で見ることを上手にできないのですが その訓練として自分と違う意見を理解しようと努力しています。 人の意見を知ることで批判的な目が養われると思うので。 とは言え、「バレなきゃいい」や「ラクしたい」という理由で 道徳心を捨てら

今週発売🎼

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珍しく2日連チャン投稿です。 今週水曜日(3月21日)にKAMIJOくんの新作がリリースされます。 この作品では英詞作りのお手伝いをしております。 一足先に完成音源をもらっていたのですが、本当に素敵な作品なんですよ! 中毒性の高い楽曲で綴られたコンセプト・アルバム。 改めてKAMIJOくんの才能に脱帽いたしました。 KAMIJOくんの声で、KAMIJOくんのメロディに乗せて、英詞を歌う。 初めて翻訳を手伝った去年の「Castrato」から成熟して 一つの完成形を成したように思います。 KAMIJOくんの発音も本当に良くなっていて流石です。 一般的に、翻訳とは翻訳を行った翻訳者の「解釈」です。 他の翻訳者が翻訳すると異なる文章になるものなのです。 原文の基本情報を自分の解釈で間違いなく伝える仕事とも言えます。 その点を踏まえると、英詞に翻訳する作業は楽しいですよ〜。 “解釈の解放”のみならず、“解釈の暴走”すらアリなので(笑)。 作詞家と話し合いながら最適な英語を見つけていくので 翻訳者の想像力もある程度は広げないといけない部分もあって刺激的です。 ふっと気を抜いた時に聞こえてくるサビが毎日違うのですが (どの曲のサビも中毒性高し!) 本当に素敵なアルバムなので、みなさん、ぜひチェックしてくださいませ〜。

踊らす? 踊らされる?

“金持ち喧嘩せず” 数日前、これ↑を聞いてストンと納得したことがありました。 意味は「喧嘩すると損ばかりで得がないことを金持ちは知っているので 人と争うことはしないというたとえ」( 故事ことわざ辞典 ) 裕福な家庭に生まれ育って自分で事業を行っているにもかかわらず 若い頃は“いちゃもんファイター”気質バリバリで ここ数年の話題は身内の苦情だけという知り合いがいます。 当然エナジー・バンパイアゆえ、こっちの気力体力が低下しているときは なるべく距離を置くようにしている人ですが 時には愚痴を聞いてガス抜きのお手伝いをすることがあります。 今週もそんな機会があったのですが、話を聞きながら 「どうしてこの人は身内の悪口しか言わないのかしら?」 「そんなに気に入らない従業員ならクビにすればいいのに」と 不思議に思って、しばらく考え込んじゃいました。 最初に思い付いた言葉は「お金に踊らされる金持ち」でした。 その人、何やかんや言っても、最後にはお金が絡む話に辿り着くのです。 曰く、従業員は「気に入らないけどお金を稼いでくれるから置いておく」と。 身内も「実家だと家賃を節約できるから我慢できる」と。 お金に関する損得勘定がとても上手な人で 利益を生む限りにおいては、生き方や心の清々しさも道徳も二の次です。 そのせいか、お金に踊らされているように見るわけですよ。 子供の頃から衣食住は足りているから、逆に礼節を知らないのかしら? 秋田の貧乏リンゴ農家に生まれ育った私が言うのも変ですが お金のあるなしにかかわらず「喧嘩しない」のが一番だと思うのです。 そうしているうちに人徳を得て、それが経済的な余裕につながり 運が良ければ“お金を踊らす”富裕層になれるのかも…と思うわけです。 また、心に余裕のない人の対人関係の初動は“過剰に優しくする”のようで それが逆に相手を優位に立たせることに何故か気づかないようで……。 「ここまでやってあげるんだから感謝しろ」と望むのは無理な話で そんなことより、最初から適度な距離を保って態度を変えないのがベストだし 初動ミスで相手に小馬鹿にされても、それは自業自得でしょう。 誰に対しても適切な思いやりと優しさを持って接して 人によって態度を変えないことを若い頃から意識してきた

ふ〜、終わった〜😊

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弥生さんの力添えで確定申告用紙の作成がさっき終わりました。 最近はペーパーレスゆえ、DLした明細書を確認しながらでしたが 画面上で確認と入力が行えるので、案外ラクだったりします。 去年からPayPalでのギャラ支払いが発生するようになったので その計上方法をオンラインで探していたのですが まだ金額的には大したことがないので簡単なやり方にしました。 今後、海外からの入金額が増えたら考えないとダメかも…です。 それにしても、5月からいきなり収入の90%がなくなったのに 時々どんより落ち込む程度で、よく耐えたなぁと思いました。 あ、そういえばプチ睡眠障害なんて症状もあったなぁ(笑)。 まだまだ安定しないキャリアですが 今後も絶えず腕を磨きながら仕事を増やしていきますぞ〜。 でも、とりあえず今夜はダラダラします。。。 あ、昨日このグループのボーカルの子のを見ていたら 若い頃のマーティン・ゴアを思い出しました。 声質はマーティンとは全く違うけど、このオリーくん、好きかも〜😻😻😻

怒りや憤りは面倒くさい😅

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普段は、呆れることはあっても怒りまで到達するのが珍しい上に それが丸々一日中続くことも珍しいので 先週末の怒りと憤りには予想以上に体力&気力を浪費しちゃいました。 やはり、こういう負の感情はめちゃくちゃ疲れる。。。 人を恨んだり憎んだりすることをパワーに変えられる人ってスゴい! 精神が軟弱な私には無理ッス。 怒っているのがどんどん面倒になってきて長続きしません。 最後には「もういいや、やめた!」と(笑)。 面倒くさいのが嫌いなので仕方ないですわ。 さて、この時期の面倒くさいヤツといえば確定申告。 毎年この時期は確定申告と格闘するのですが 今年は「今のうちにやっておけよ」と運命か何かが言わんばかりに 今週に入って時間の余裕が出来ているのがちょっと面白いです。 今日は午後から苦手な作業を始める予定でいますが 年に一度だし、弥生さん(ソフト)の助けがあるので何とか出来てますね。 いや、ほんと、数字を扱うのが得意な人ってスゴい! 素直に尊敬します、心の底から。 確定申告を終えるたびに「月一度は弥生さんに記入する」と誓うのですが 去年は春からそれどころじゃなくなったので 今回も一年分を一気にやっつけるというトホホな状態です。 今日は寒いし雨降りなので、こんな気分ですね。

今朝はゆっくりネットで記事を読む

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昨日はアカデミー賞のフォローアップ記事の翻訳で1日が終わりました。 午前中は意図的に仕事せず、雨風襲来前に家事と買い物を済ませたので 仕事を始めたのはランチ後でしたが。 日曜の夜に1か月以上振りでホットヨガに行きました! これだけ空けると翌日にはじんわりと筋肉痛が(笑)。。。 でも久々のパワーヨガ、途中で息切れしたとはいえ、スッキリしました。 一瞬ヨガを一時的に止めようかとも思ったけど、やっぱり続けます。 そして今朝。 自分の文章レベルが向上せずに、同じ所で足踏みしている感じがしてしまい テーマを限定せずに、他の人が書いた面白そうな記事を漁りました。 意識を内容だけに促す、自然な流れの文章を探していたのです。 そこで見つけたのがコレ↓。 坂本フジヱさん「男と女が同じなら、そらセックスもせん」 これ、タイトルは完全に“やっちまったな”系ですが、内容が素晴らしい! 産婆歴70年の人の言葉には説得力があります。 読後、己の文章レベルなんぞの小さな悩みで苛ついていたことを反省しました。 毎日翻訳をして、毎日文章を書いていると、徐々に視野が狭くなるものです。 特にキャリア立て直し中だと、不安から仕事一筋になってしまうため 気持ちや時間に余裕を持つことに罪悪感さえ感じてしまうわけです。 でも、“人生は自分の思い通りにはいかない”のが当たり前なので 自分で自分にタガをはめずに、無理にコントロールせずに生活するのが一番。 上の記事はそんな気持ちを思い起こさせてくれました。 負の出来事は自分を戒めたり、新たな気付きを与える有り難い経験とみなし 前向きな気持ちに持って行く努力をしようと思います。 唐突ですが、パエリアズの新MVで〜す♪ うん、カッコイイ🌸☺️🌸

友達は友達のままでいい

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今週末はWEB記事の翻訳も短いものばかりなので かなりリラックスした週末となっています。 こんなの久々かも〜😊 とは言え、土曜日は寝起きでスーパーがっかりなメールを読んでしまい ほぼ一日中怒りと憤りと悲しさが混じった複雑な心境でした。 まあ、おかげでシーツ替えやら掃除やらに没頭できましたが(笑)。 アメリカの出版社に勤める友達の提案で、彼らの教則本の翻訳と それに付随する教則動画の字幕制作の仕事を去年12月頭に納品しました。 これにはフリーランス編集者も一人かかわっていたので 出版社と編集者間のコーディネーションも行い、諸々の交渉も成立させて 二人の請求書を年末にメールして仕事終了。 ところが! 待てど暮らせど一向にギャラが入らない!!! 1月中旬にも、2月初日にも「支払日が出たら教えてくれ」と しつこくない程度に担当者(=友達)にメールしていたのですが 1月中旬のメールの返事はLINEで「体調悪いから後で連絡する」。 その後こちらから連絡するまで連絡なし。 2月初日のメールは担当者からの質問に答える形のメールだったのに それに対する返事が来なかったので、こりゃあ怪しいと思ってました。 昨日やっと届いた担当者の返事は…… 「うちの編集部は海外の支払いに慣れていないから」という理由で 「まだ支払い手続きしていない」とのこと。 恐ろしいことに、そんな理由で請求書がずーっと放置されていたようです。 さらに「ごめん、2月1日のメールは完全に見落としていた」とのこと。 あまりのあり得なさに一瞬吐き気がしました、私🤢🤢🤢 こんなんで仕事してるってマジか? あの出版社は大丈夫か? 「すぐに支払ってくれ、来週中に」とだけメールしておきました。 この担当者は「次にmikiに会った時に埋め合わせする」らしいのですが もう、そんなレベルの問題じゃないです。 ってか、しばらくは会いたくない! 友達と仕事するのは本当に難しいです。 基本的に友達とは仕事をしちゃいけないと思いますわ。 もちろん、その人の仕事の仕方を知っていれば話は別ですが。 私の場合、仕事の仕方を見たことのない友達との仕事はご法度ですね。 相手の仕事の仕方によっては友情にヒビが入ります。 特に対応方法や支払い関連は相手への信頼

穏やかな晴天

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先月は丸々1ヶ月ホットヨガに行けず(お月謝ムダにした😭) 今月は行くぞ!😤と意気込んでいたら 今週はヨガスタジオの定休日が変更されていたことをさっき知りました。 おかげで、朝から短い記事を3本訳して、昼過ぎに納品した後は 想定外のゆるゆるとした午後を過ごしております。 こういう日もないと…と思いつつ、平日に翻訳仕事しないと変な感じです。 先月歌詞の英訳をした楽曲を含むアルバムの完成音源を昨日もらって 今、それを聞きながらこれを書いているのですが いやー、いいぞ、これ!😊😊😊 歌謡曲のメロディに英語の歌詞を乗せると独特のリズムが出ると 作った本人が言っていたのですが、本当にそうなんですよ。 逆にいえば、日本語の音節に合わせたメロディに英語の音節を合わせると 単語が間延びしたり、詰まったりして、面白い英語の音になって 歌の中に独特のグルーヴを生むんですよ。すごいな、これって! ネイティヴに近い英語発音なんてムリして目指さなくても 言葉の意味が通じる発音であるなら、多少音が変でもそれは個性なのです。 ほんと、そういう英語教育して欲しいな、この国の英語の先生には。 最近のアメリカの音楽シーンでスペイン語のラテン・トラップが 台頭してきている流れだったり、K-PopのBTSが受けていたり イギリスの多国籍バンドSuperorganismが注目されたりと いわゆる白人主導の文化が遂に行き詰まっていて 他の文化要素や異なる要素の融合に新たな刺激を見出しているようです。 そういう状況をオバチャンは好ましく思います。 自分が生まれ育った文化は自分の個性を作る要素ですからね。 それを大事にしつつ、世界で勝負する人たちがたくさん出てきたら オバチャンはも〜っと嬉しいです! ということで(どういうことだ?)Bad BunnyのMVをどうぞ。 スペイン語の歌、意味がわからないのに好きだったりします😙