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4月, 2023の投稿を表示しています

新しい学校のリーダーズ😍

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青春を切り裂く波動/新しい学校のリーダーズ もーね、いきなりハマってます、私。 なんなんですか、このカッコええ女子グループは!!! 最新EP『一時帰国』は現在ヘビロテ中。 一度聞いただけでサビ部分が頭ん中にこびりつき 二度目から覚えたとこだけSing along状態ッス。 中でも上の「青春を切り裂く波動」がいっちゃん好き💕 4人全員が歌っているのがいい! もちろんSuzukaちゃんはお歌がお上手で大好きなのですが 全員のパワーが合わさってエナジー倍増って感じです。 (このリズム体、誰なんだろ?) しばらくは彼女たちの歌声が暮らしのサントラになりそうです。 そのうち全曲覚えちゃいそう(少なくともこのEPは)。 さて、2週間ほど放置していましたが レンズ交換したおメメが落ち着く間もなく映像翻訳まみれで 一昨日その日々から解放されました。 昨日は先送りにしていたウェビナーをやっと見たのですが ふと気づけば、このプロジェクト開始の連絡がまだないので いつから始まるのか、もう始まっているのか、定かじゃないですね。 この会社、問い合わせをしても返事が来ないことが多いので まあ、そのうち始まるかもしれないし、始まらないかもしれないと あまり気にせず、他の仕事を優先しますわ♪ ちなみに映像翻訳まみれ中のストレス発散方法は以下の3つ。 1) 醤油麹作り(←どハマリ中💗) 2) 米ぬか活用 3) マヨネーズ手作り(←もう市販のマヨネーズ買わんw) 物理的によく見えるようになったせいなのか たまたまそんな気分になっているのか分からないのですが 自然派な物事に興味が出てきていろいろ試しています。 唯一NGだったのは重曹と米ぬかで作った石鹸。 常温になるといきなり酵素風呂のような臭いが漂い エッセンシャルオイルを垂らしても少しマシって程度。 これは冬限定or今後は作らない可能性高し。 それ以外は今後も続けますよ〜。 醤油麹は本当に簡単で美味しいので虜になっています✌ あ、やばい、先延ばしにしていたトライアルが1本あった! 今週中にこれをやってしまいましょう。 ということで、近況報告でした〜♪

壁紙の掃除するぞー!

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トニー・レオンx『るろ剣』谷垣健治! 『モンスター・ハント 王の末裔』予告編 昨夜は久しぶりにプロジェクターを使って映画鑑賞@アマプラ。 アニメ『 魔導祖師 完結編 』の最終回を見終わって勢いがつき 上のモンスター・ハントの続編と『ビルとテッドの時空旅行』を鑑賞。 流石に一晩で2本は無理かも…と途中で思ったのですが 夜中1時半ころまで観続けて、久々に夜更ししちゃいました。 そしたら気付いてしまったのです、映写した壁紙の汚れに! 「ぎゃあー、やばい、掃除しなきゃ!」と心の中で叫び 今朝フロアワイパーの本体をAMAZONでポチッとな。 ダスキンモップを使い始めた頃に古いクイックルワイパーを 廃棄したので、壁掃除用にフロアワイパー新たに購入しました。 オマケとしてドライシートが数枚付いてくるようなので 明日はこれで表面のホコリを取り払ってから水拭きします。 もともと今週末はガッツリ掃除する予定だったので この際、本格的にやっちゃいますよ〜♪ さて、上の『モンスター・ハント 王の末裔』(2018年公開)は 『 モンスター・ハント 』(2015年公開)の続編で 冒頭の群舞に肖戦くん所属のX玖少年団が一瞬出てきます。 ってか、これ、エンドロールを見るまで気づきませんでした(笑)。 エンディング曲を彼らが歌っている関係で出たんでしょうね。 映画の話に戻ると、この作品、けっこうモンスターがキモ可愛いんです。 みんな表情豊かで、フーバなんて愛くるしい💗とすら思うほど。 この作品の1作目もオススメです。 もちろん子供向けの内容ですが、こういう作品というのは 登場キャラクターが世の理をストレートに語ったりするので 見ていて気持ちがいいというか、インスパイアされるというか……。 大人として「こうあらねばならない」的な意識が強くなった時に こういう作品を見て気持ちを解すとけっこう気楽に生きられます。 間違いなく誰もが自分の人生を自分らしく生きているし 「自分なりの道を切り開く」生き方が好きな人もいれば 「他者と同調して気楽に過ごす」生き方が好きな人もいるだけ。 どっちが良い悪いではなくて、人それぞれ「違う」だけです。 自分と違う人たちを「間違い」と見なさない包容力を高めるのに 互いに異質な存在が共存する空想物語が役に立つ気がします。 相手に過度な期待をせず、とりあえずそのままを受け入れてみ

白内障の手術完了

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Shinunoga E-Wa (English Cover)【Will Stetson】「死ぬのがいいわ」 昨日、片方の目のレンズ交換が終了し 今日めでたく眼帯も取れました。 これにて“目だけロボット化”が無事完了しました。 いやー、それにしても、こんなに良く見えるんですね。 年寄りに優しい自前の女優ライト(=水晶体の濁り)のおかげで 本当にいろいろなものが見えていなかったことに気づきました。 顔のシミやシワなんぞは想定内ゆえ、どうでもいいのですが 家の中の細かい汚れが本当にいっぱいあるのに気づいて ここ1年くらい不思議と掃除する気が起きなかった本当の理由が 実は「汚れが見えていなかった」ことに愕然としております。 単なる加齢による怠け心だと思っていたのに 今では掃除欲がボーボーと燃えております🔥🔥🔥🔥🔥 ええ、ええ、今週末はガッツリ掃除しますとも! んもー、お掃除大好きBBAの血が騒ぐぅぅぅ。 先週から目の手術で思うように仕事ができなかったこともあり 今年は早めに衣替えを始め、春夏物を少し出しました。 激しい運動はNGだけど地味な作業はいいかな、と。 春物の洗濯も終わり、あとはクローゼット内の衣装ケースを うまい具合に仕切って整頓するだけです。 ちなみにキッチンのシンク回りも掃除&整頓しました✌ 見えるって本当にいいですね👀 さて、両目がしっかり見えるようになったので これからどの距離だと老眼鏡が必要なのかを確認します。 私はデスクトップで仕事をすることを最優先し 単焦点の中距離レンズを選択したため、手元が少しブレます。 なので、スマホで本を読むときには老眼が必要っぽいですね。 ところで、今日のBGVは藤井風くんの 「死ぬのがいいわ」の英語カバー。 いやー、この英詞を作った人、すごい! 天才! 最高! この曲、風くんの曲の中で一番好きなので その雰囲気も、言葉の流れも、リズムも壊さずに しっかり意味の通る英詞にしていて本当に脱帽です。 こういう才能を見ると心の底から嬉しくなるし もっと頑張りたくなるのが不思議ですが 若い人たちから素敵な刺激を勝手にもらって喜んです♪

白内障手術Part 2

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YU - アシアト (Official Lyric Video) 本日のBGVはYUくんの新曲です。 相変わらずいい声ですね〜💕 さて、明日はもう一方のレンズ交換の日です。 これで両目とも水晶体の人口レンズ交換が完了します✌ 先週の手術でプロセスを把握しているため緊張感ゼロ。 もうね、楽しみでしかないwww 昨日は手術後2度目の術後診察でした。 瞳孔を開く目薬をさしての診察だったので 帰宅後は夕方まで焦点が合わなかったため 仕事関係の準備すら無理でした。。。 これ、完全に盲点でしたわ。 いわゆる散瞳剤を使用すると、元に戻るのに4〜5時間かかります。 そりゃあ午後いっぱい焦点が合わないわけだ😅 午後から普通に仕事できると思っていたのですが 術後2度目の診察日は終日オフにすべきと学びました。 それにしても診察のために1時間以上待たされるのって 時間の無駄だし、本当に気疲れしますね。 その間は英語のラノベを読んで、英語脳に刺激を与えています。 こういう時は頭を使わないレベルの文章がベスト。 今読んでいるのがOlivia Hayle著『 Billion Dollar Enemy 』。 ラノベやマンガの英訳も始めたいと思っているので こういう読みやすい砕けた表現の小説って 若い世代の英語表現を学ぶのに役立つんですよ♪ 両目のレンズ交換が済まないとなんだか気もそぞろゆえ 早く明日にならないかな…と心待ちにしています。 やっと見えない方の目を無視してバランスを取り始めた脳みそが 翌日の術後診察で眼帯を外した途端にまた驚くんだろうなぁ。 とはいえ、今度は両方とも見えるので慣れるのも早いはず。 当分アイメークNGゆえ、お外仕事はGW前までは不可ですが 自宅仕事は手術後2日目から無問題で可能なので(先週実証済み) もーね、早くガッツリ仕事したい! 今日は昨日できなかった諸々をやりま〜す。 さて、片目が不自由な最後の日を楽しみますよん。

次に読むのは『冒険の書』だ!

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このままで大丈夫か?チャットGPT時代の学校教育とは ~教室の不都合な真実を“禁断の書”『冒険の書』で読む~ 昨日発見したこの動画。 と〜っても面白かったです。 アナウンサーにほとんど興味を持たない私が 久々に「この人、面白い」と思ったテレ東の豊島さん。 相手の話を引き出しつつ、自分の意見もしっかり交え カジュアルな雰囲気を作る手腕はお見事です。 さて、この『 冒険の書 』(孫泰蔵著)。 AIの進化によって仕事を失う恐怖にビビる人こそ 一度読んでおいた方がいい本だと思います。 考え方を一旦バラして、再構築するのにうってつけな感じ。 ってか、それが最も必要なことだと思います。 私自身、友人の子育てを横で見ていて、常に感じたのが 「高等教育へ進学するのは就職のため」という風潮。 さらに大学のカリキュラム自体がかつての専門学校のようで 「学問」というよりも「職業訓練」や「資格取得」に 重きを置いている感じがしていました。 まあ、規制緩和で大量の専門学校が大学化したことが その一つの原因なのでしょう。 今、そういう学校が淘汰され始めているのも仕方のないことです。 自分たちが子供の頃から「これが正しい」と教えられてきた事柄が この先はもう通用しなくなり、違う考え方が正しくなるだけなのですが こういう意識の変更は簡単には行きません。 だって「正しい」と繰り返し教えられちゃったんですから。 「疑うな!」としつこく言い聞かせられちゃったんですから。 でも、次の「正しいこと」は「こんなことなんじゃない?」と 楽観的に提案してくれる人々の意見をいろいろ集めてみて その中から自分に最も合う「正しいこと」から始めて それを蓄積すれば、徐々に意識が変わってくと思います。 悲観的な切り口は耳目を集める釣り文句に頻用されます。 「恐怖を煽って読ませる・見せる」手法です。 それに惑わされずに内容をよく読む・見ると それほど悲観的になる必要はないと思えるはずです。 自分の能力の高さを無意識に誇示したい人というのは どういうわけか悲観的な文言を使いたがります。 無意識のうちに相手の恐怖を煽って優位に立ちたいんでしょうね。 そういう言葉に騙されちゃだめです。 今週も白内障の手術があるので 仕事以外で目を使わないようにしていますが 両目の手術が終わったらこの本を読んでみようと思います。 ふっふっふ、楽しみ

片目の白内障手術を終えて2日目

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Yellow Magic Orchestra -「君に、胸キュン。」 (Official Music Video) 忙しさにかまけて坂本さんの追悼をしていなかったのを思い出しました。 幸宏さん同樣、教授とも何度かお仕事をご一緒したことがあり 一時期は教授のレーベルから直接の依頼も何度かありました。 (大抵は カールステン・ニコライ の取材通訳でしたが) 最初にお見かけしたのがアート・リンゼイの取材通訳時で 途中から室内に入ってきた教授のおしゃべりがうるさくて アートが「少し静かにしてもらえないかい?」とたしなめたのが ワタシ的にちょっとおもしろかったです。 その後、アートの写真撮影中にレーベルの担当者さんから 「今後mikiさんは出禁です」的なことを言われて「???」でしたが 「教授様のご機嫌を損ねたため、スケープゴートとして大抜擢されたのね」 ぐらいに思って、気にもとめなかった@フォーライフです(笑)。 あの頃は、何か不都合が起きると、担当者が自分への叱咤を回避するために 一番力の弱い者に罪を着せてお茶を濁すのが普通だったので 私もけっこう濡れ衣を着せられたのですが、神経が太かったようで 「他の仕事があるさ〜」と全く気にしていませんでした。 そんなお方とお仕事する未来が来るなんて思ってもいなかったのですが あれはきっとカールステンのおかげなのだと思います。 うん、懐かしいな〜。 さて、やっと表題の件。 本日は白内障の手術から2日目です。 昨日、眼科で術後検診前に眼帯を外した途端 片目だけあまりにもクリアに見えるため 私のお気楽極楽な脳みそが驚いたらしく それ以降「なあ、もう一方の目とのバランスどうする?」的に か〜な〜り〜試行錯誤していました。 そのせいで、仕事を始めるも、視覚がぶれて集中できなくて 結局は今日シャカリキで作業することにしました。 んで、ブレブレのマイ脳ですが 今朝からは見える方に寄せてきていて まだ手術前の片目は薄い膜を張った感じに見えています。 両目で見ているというよりも、片目で見ている感覚ですね。 新しいレンズに慣れて、視力が安定するまで時間がかかるようなので 来週のもう一方の目のレンズ交換を終えてからどうなるのかが とても楽しみです。 今はかなりシャープに見えていて気持ち悪いくらいですが これまでどれほど見えていなかったのかがよく分かります

Interesting Experiences

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Letdown. - Ugly (feat. Kelsy Karter & The Heroines) (Official Music Video) 久々のLetdownの新曲で、新作『Crying in the Shower』ヘビロテ中♪ 昨日、片目のレンズ交換が無事終わりました。 来週の同じ曜日にもう一方のレンズ交換をします。 あ、レンズaka水晶体です。 レーシック を受けた時に発覚した白内障の卵が無事孵化し 去年の初め頃から視力が落ち、光の入り方に違和感を覚えたので 近所の眼科で診察&目薬を処方してもらって進行を止めつつ 手術の上手な眼科医を探して、昨日やっと手術に至りました。 レーシックのときは映画『未知との遭遇』のUFOの底面みたいな光が 目の上から降りてきて、レーザーで処理したのを覚えています。 あのときは自分史上一番緊張しました。 今回は目に当てた3つのライトが常に点灯していて 水晶体粉砕→水晶体吸引(全摘出)→レンズ挿入で見え方が違うんです。 これ、かなり面白くて、途中から緊張感ゼロに(笑)。 まず水晶体粉砕。 この時点ではぼんやりと見えていた3点のライトの輪郭が 徐々にぼやけてくるのですが、まだそこはかとなく3点だなと分かります。 次に水晶体吸引、 これが進むと3点が消え、全体的にぼやけた光が見えるだけ。 「お疲れ、水晶体、グッバイ👋🏻」と心のなかでつぶやきました。 そしてレンズ挿入。 ぼんやりとした光が3点に戻り、レンズを調整しているうちに 各ライトの中の丸い部分まで鮮明に見えてきます。 こんなイメージ(ネットで拾った画像) この全行程が10分弱で完了するのですが 麻酔で痛みはまったくなく、最初の緊張が解けると面白いだけ。 白内障にならなければこんな体験はできなかったので ある意味ラッキーだと思っています(笑)。 来週のもう一方の手術は最初から緊張感ゼロな気がします。 左右で視力が異なるので、きっと見え方も違うはず。 痛みがないので楽しみしかない♪ 実は手術前日まで大忙しで、納期に間に合わせるために 先週後半から2度、朝4時半起きで仕事しました。 合計130分強の映像を翻訳しないといけなかったので 納期である一昨日までこれに全力集中。 納品した原稿の文字数は約50,000字(汗)。 これは映像を見ながら原稿を読む側も大変な分量です。