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祝☆地獄脱出

遂に、ああ、遂に地獄が終わりました (^o^)/ いやー、今月は長かったですわ………… 昨日は途中でいつもの整骨院でタケ先生の愛のマッサージを受け 夜に一度寝落ちした後、夜中からテープ起こし再開。 朝方に一度寝て、午前10時過ぎから続きをやりました。 これ、フリーランスならではの仕事の仕方だと思います。 普通は勤務時間が決まっているからムリですよね。 タケ先生、私の姿勢を見て、身体を触るなり 「今日はマッサージのみで、時間延長しないとダメです」と 半強制的にしっかりコリを解す方向へ持って行きました。 おかげで夜は肩こりも背中の痛みもなく快調に仕事できたのですが 今はもう肩が若干痛いです……職業病ですな、これって。 さて、忙しくてやれなかった家事を今日明日でやってから いざ確定申告! 待ってろよー、数字たち!! とりあえずは確定申告のことは考えずに ゆっくりと家事を楽しみつつ、緊張した神経を解します。 はー、よかった、よかった♪

今週末まであと1本♪

相変わらず〆切地獄続いてます…… 帰国後、体調崩して寝倒した時以外はずーっと働いている気がします。 カレンダー見たら、気じゃなくて、本当にずーっと働いてます。 どーしてこんなに人気者になっちまったんでしょう? もーね、イイ年なんだから、地味に生きさせて下さいよぉ(T_T) でも! あと1本で終わります!! そろそろ確定申告をやらないとマズいので、絶対に明日で終わらせます。 確定申告を「気分転換になる〜♡」とちょこっと楽しみにしている 今の精神状態はかなり危険ですわ(苦笑)。 早いとこ普通のお気楽人間に戻らないと……。 でー、普段のお気楽極楽アホあほモードで書けと言われ 突然こんなコラムを始めることになっちゃいました。。。 I LOVE YOUから始める英詞のレトリック そーです、NAMMから帰国したら勝手に決まっていたのがコレです。 私みたいなヘッポコ翻訳者がこんなコラムやっていいんでしょうかねぇ? 文章下手だし、ネタも面白いのか分からないし……。 一抹の不安を感じつつも頼まれたからには頑張りますよ〜。 隔週金曜日にUPするので、お暇な方は読んでみて下さい <(_ _)> さっき13,000字強の翻訳原稿を仕上げて 相変わらず沸騰中の頭を少し冷ましてから寝ることにします。 英国ドラマの「 NEW TRICKS 」でも見てゆっくりします。 これね、元刑事の頑固オヤジたちがいい味出していて面白いんですよ。 では皆さん、良い週末をお過ごし下さいませ♪

サービス良すぎ!

相変わらず〆切地獄で冷や汗かいています。 〆切破りしてます、予定の3日遅れって感じで (-_-;) いやはや、どーしてテープ起こしがこんなに嫌いなのか……。 これやんないとギャラ出ないよ〜と自分に言い聞かせているけど 「よっしゃ、やるぞー!」とならないと良い訳が出てこない (T_T) そんなワガママな脳みそなので、休憩と称してテレビを見たり 家事をしたりの時間がミョーに長くなるのですが 家事もある程度やるとなくなるし、見たい番組も特になし。 そんな状態で無理やり見ていたのがテロの歴史。 重大なテロ行為を煽動した人たちのバイオを特集したものです。 コレ、フランスのテレビ局が制作したドキュメンタリーで 様々な証言の上にフランス語の通訳が乗るのですが 仏語on独語、仏語on英語になると脳みそが一気にパニーック! 仏語on独語だと日本語字幕にある言葉をどちらかの言語に 見つけようと脳みそが必死になるので、字幕が読めない。 仏語on英語だと英語が普通に入ってくる一方で 仏語との共通のワードに耳が行ってしまい、字幕が読めない。 これが耳馴染みのない言語だと脳みそが「コレ、知らんわ」と諦め きっちり字幕を読めるので不思議です。 私の脳みそ、変なところでサービス過剰ですわ、トホホ。 解決策として…… 仏語on独語は画面を見ずに想像力を駆使して理解する 仏語on英語は画面を見ずに英語を聞いて理解する ……という技を使ってみました。 仏語on独語の場合は前後の文脈で何とか理解できるのでOK。 っていうか、〆切逃避だっちゅーに何やってんだ、自分?(笑) でも、毎晩2本ずつ放送していたこの番組を見ていて テロ行為って憎しみしか生まない無駄な行為だと心底思いましたわ。 罪なき人や動植物の命を奪ってまで通す“世界平和”なんて 結局は権力主義者の近視眼的な危ない妄想じゃないですか! 本当の世界平和は、様々な宗教や意見、生き方が共存しつつ お互いの領域は冒さずに尊重することじゃないですかねぇ。 「オレの考え方だけが正しい」じゃないと思うんですが……。 今の私に必要なことは世界平和なんて大きなことではなく 編集者の心の平和を乱す〆切破りをやめることですかね(苦笑)。 さて、仕事しま〜す。

えっさえっさ……

〆切ウィークで隔日で〆切抱えている状態なのに 昨日今日と取材をねじ込まれてエライコッチャになってます(苦笑)。 昨日は前日に突然決まったJAMES BLAKE君の電話取材。 担当編集者が「以前会っているからmikiさんが良いだろう」と決めてしまい あとは私の連絡先を先方に伝えるだけという時点での「やってくれる?」 あのさぁ、それじゃあ断れないでしょーが! 機材オンチに機材オタクの取材させるって……新手のイジメか!? (^^;) 取材が目白押しだったらしく、電話取材が始まったのは予定の15分過ぎ。 更に30分の予定が20分に短縮され、焦りながら取材を続けていたら 15分過ぎた頃に現地の担当者から「次が最後の質問ね」のカットイン。 ところが最後の質問がJAMES君のツボにハマったらしく その後5分ほど話し続け、こっちが焦りましたわ。 なーのーでー、お互いに「続きは6月の来日時に!」と言いながら 最後は大きな笑い声とともに私の方からアタフタと強制終了。 こっちの焦りが彼に伝わって思わず笑っちゃったんでしょうね。 今回の新作は前作が好きだった人にはタマラナイと思います。 ホント、JAMES君、歌が上手い!! 不器用だけど正直な彼の性格が出ていて、素晴らしい仕上がりです。 4月の新作発売と6月の来日公演が待ち遠しいですよー。 今日は夕方からRichard Spavenというドラマーさんの取材です。 あれっ、昨日と今日はイギリス人続きだ! 珍しいかも。 さっきYouTubeで見たら優しそうな人なので きっと楽しい取材になることでしょう。 さて、今日も1日、がんばりまっする♪

やっと落ち着いた♪

帰国して10日。 早起き以外は普段の生活に戻りつつあります。 しかし、この三連休、ホッと一息ついた途端に寝倒してました(笑)。 テープ起こしをやらないといけないのに身体が言うことを聞かない。 でも金曜の夜から「どんだけ寝るの?」と思うほど寝たら 今朝からは気力も体力も普段通りになってきましたよ♪ この三連休、寝ていない時は確定申告の本を読んでいましたね。 今年初めて確定申告をする仲良し君に「教えてくれ」と頼まれたので 教えるにはちゃんと知らなきゃ…と初めて確定申告の本を購入。 かれこれ20年確定申告してますが、知らないことがた〜くさんあって 本を読みながら苦笑いの連続です(笑)。 よく今までこれでやってこれたな〜と我ながら呆れるほど 。 今年はちょっとお利口さんな確定申告ができそうで〜す。 帰国後5日で取材2本を行なった後の5日間は ゆっくりと日常に戻る段階を日々踏んでいたのですが この間にちょっとした気付きが幾つかありましたね。 吉凶混合で、嬉しかったり、がっかりしたり。 押上オカンちゃんにも「人生イロイロですねぇ」と言われました。 でも、がっかりした事柄に関しては、しばらくモヤモヤが晴れなくて 早くスッキリしたいと思っていたので、凶だけど結果的に吉かも (^_^) 逆に新たな気持ちで前進できる良いきっかけになりそうです。 時間って厳しいけど優しいな〜☆ LAX足止め事件は“待つ辛さ”をストレートに体験した象徴的な出来事。 ホント、時間潰しの便利な道具がない状態で長時間待つのは辛い。 でも、その状況から抜け出す出口が必ず先に存在するわけで 渦中は辛いし、イライラするし…で、人でなし3秒前な気分ですが 出口が近づくに従って、そんな負の感情も和らぐわけですよ。 これを人生に当てはめると…… 出口は確実に存在するけどそこに辿り着くまでの時間が予測できない。 (これが一番辛い…号泣) 出口はある日突然ポッカリと口を開いて現れる。 (ええーっ、このタイミングでぇ!?という突然さに驚愕する…苦笑) この出口が表れたときの嬉しさやスッキリ感をその後どれだけ維持できるかが きっと物事への対処法やその最中の心持ちに影響するんでしょうね。 自分の不運を嘆いたり、人の悪口を言い続けて過ごすのもアリですが

時差ボケ is gone!☆

しばらく脳みそと身体を曇らせていた時差ボケがやっと解消されました♪ いやー、思った以上に辛かったな、今回は。。。 一気に時差ボケ解消の手助けをしてくれたのは Kozyさんが誘ってくれたToshimi Projectのライブと ライブを見て帰宅した後の太鼓くんとの突然の長電話@真夜中。 鋼の天使でのプレイとは違うオトナとコドモが同居したプレイに ただただ「すご〜い!」と感激してました☆ ライブ後の久しぶりのお喋りではいつものお茶目なKozyさん節炸裂で 大忙しでお疲れのKozyさんから逆に元気を貰っちゃいましたよ。 Kozyさん、いつも本当にありがとう♡ そして、太鼓くんとの真夜中の長電話。 NAMM出発前日にちょこっと会う用事があって数分お喋りしたとは言え 彼と色んな話をするのは本当に久しぶりで、めちゃ楽しかったです♡ 太鼓くん、普段はあまり自分のことを話さない大人しい人なんですが この時は今考えていること、感じていることを素直に話してました。 近いうちに五弦くんも交えて、お酒片手に語らいましょう! 帰国したら突然新しい企画を行なうことが決定してました(笑)。 「やりますか?」じゃなくて「やりますよ!」という依頼。 断らないだろう、否、断らせないことが前提の突然の依頼に 「はい、頑張ります」としか言えない自分に苦笑いしました。 がー、とても面白い企画なので、と〜っても楽しみです♪ 公開が決まったらこのブログでも告知しますね☆ 今日はスッキリした脳みそで滞っていた諸々の連絡を完成させますよ。 「あいつ、返信してこないな」と心配している人がいるはずなので。 縁は本当に大切ですよね。 もちろん継続しない縁も多々あるのですが 最初に自分が動かないで切るなんて勿体ないことはやっちゃダメですわ。 ということで、今日は繋がり始めた縁を大事にする1日にします♪ 北風が元気に吹いているので気温はかなり低いですが 連休前の金曜日、みなさんも素敵な日をお過ごし下され (^^)/

時差ボケ解消中

昨日は久々の出社で、溜まっていた書類の処理をやってきました。 私と編集者K君のLAX足止め事件を知っている人たちには 「ホント、大変でしたね〜。何があったのですか?」と訊かれ 詳細を話しているうちに手短に説明できるようになりました(笑)。 でもLAXからスマホでメール対応していた私が、実は既に帰国していて 出社せずに自宅でサボっていると思っていた編集者がひとり! 私はそんなセコいことをするオンナじゃありません!!(怒) まあ、そんな考えが湧くということはその編集者自身が そういうことをするという証。そんなオトコです、彼は(苦笑)。 NAMMで知り合った新しい人たちへのメール返信は まだまだ追い付いていないのですが(今回はけっこう多いので) 身体の方は確実に日本時間に追い付き始めています。 昨日、充分に働かない脳みそに苦行を強いたことが奏功したかも(笑)。 今夜は北欧のベテラン・メタル・バンドのメンバーとの電話取材が 既に入っているので、それまで意識が持つようにがんばります♪ 今回の“夜の散歩”事件、“LAX足止め”事件を通して実感したのは 私はとことん“喉元過ぎれば熱さ忘れる”タイプだということ。 どんだけポジティブなんだ、自分!?(笑) 渦中の時は怒りや焦りが当然あるのですが いや、ホント、終わってみればいい経験ですよ。 ただ日曜日にいつもの整骨院で身体を解してもらった時に 担当のタケ先生が骨盤とアゴの骨の歪みに驚愕していました。 出発前には正しい位置に戻りつつあった骨盤が見事な歪み方をしていて 身体全体がアッパレなほど不健康体になっていたようです、トホホ。 普段は矯正しない恥骨まで矯正されちゃいました。痛かった〜(>_<) タケ先生の熱心な矯正のおかげで、身体はとてもラクになってます。 若い頃は自分ひとりでなんとか対処できると思っていても さすがに四十路も最後の年になると周囲の人の力を借りることが 必要だと改めて実感していますね。 「このボケた頭の私に取材を入れる?」と半ば呆れていても 実はそうやって無理やり働かそうとしてくれる編集者のおかげで 時差ボケが徐々に解消されていることも事実。 「えー、ムリ!」と思うことでも、何とかやり遂げることで 脳みそが喜びを感じて、すべて

SFらぶ♡

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サンフランシスコで泊まったホテルは Hotel Boheme 。 こじんまりとして、と〜っても素敵なホテルです。 Room 101 私の部屋のバスルームにはこんな写真が……。 ここはチャイナタウンとリトルイタリーのちょうど真ん中にあって かつては Beat Generationの作家やアーティストが集った界隈のようです。 そのせいか近所のカフェも趣きがあって居心地が良く 私とKM編集者Kくんが朝食を食べたカフェにも個性的な服装の紳士が居ました。 そこで出されたカプチーノがこれ。 確か4ドルくらいだと思うのですが、こういう一手間が嬉しいのですよ♡ ここで頂いたクロワッサンサンドも美味でございました。 SF到着後はホテルから徒歩圏内のFisherman's Warfでお昼を食べ その後、Kくんのたっての希望でGolden Gate BridgeまでタクシーでGO! 風が強くて橋の途中までしか歩かなかったのですが、絶景でしたね。 帰りのタクシーの運転手さんはネパール出身の人懐っこい人で 「国にいる家族を養うためにここにいるんだよ」と。 チップを多めに欲しがる彼に対して妥当な金額を主張した私に 「やるね、君!」と笑顔で言っていたのが印象的でした(笑)。 そーです、私、こういう所では人を甘やかさないのです♪ その後、無駄にケーブルカーに乗り(笑)急勾配の坂を上り下りし 最後はCoit Towerに向かって徒歩でGO! しかし既に日が暮れていたので、見事に通りを1本間違い 結局は174段の急激な階段を上る羽目に……死にそうになりました(爆)。 でもサンフランシスコを一望できるCoit Towerはお薦めで〜す。 チャレンジャーな方はわざと通りを間違えて階段に挑戦してみて下さい☆ 夕食はホテル近くのイタリアン Rose Pistola で。 その美味しさに料理の写真をスッカリ撮り忘れたのですが 最後に頼んだチョコレートケーキをパシャリ。 翌日気付いたのですが、実は取材先のオフィスがここの2階でした(笑)。 翌日の午前中は再びホテルの近所を散策しながら過ごし 午後から楽器メーカー取材に向かいました。 世界的に有名なメーカーなのですが、スタッフは少数精鋭

Team NAMM 2013

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時差ボケでミョーに健康的な生活になっています(笑)。 今朝は2時過ぎに再び寝たのに6時半過ぎには目覚めました。 う〜む、しばらくこれが続く気が……。 上の写真はTeam NAMM 2013の面々で、帰国日のショット。 “父さん”ことGM変酋長の嬉しそうな表情がたまりません(笑)。 彼はアメリカの食事はNGなのに、去年の初NAMMで楽しさを覚え 今年も連続参戦を決め込んだという面白いお方。 写真は最上級の喜びを表す父に全員が引く…の図(爆)。 心の中で「父さん、そんな笑顔は編集部で見せないじゃん!」と 突っ込んでいるわけですな、実は。 まあ、編集部の“父さん&母さん”が目を光らせているせいか 何かミスると当然我々のお小言をもらうわけです。 そうしているうちに家族的な役割分担まで出来上がるという なんとも、まあ、オモロいなんちゃって家族でございます♪ 今年は病人も出ず、心配していた初アメリカ組も仕事をこなし 最終日には「帰りたくない」とまで言っていたので 出来としてはかなり良かったと思いますよ。 最終日の夕食時に私が今回一番のお小言を言った時に 父さんは「オレはいいけど、母さんが怒ってるから…」と みんなに言い訳していた時には苦笑いしてしまいました。 どんな形であれ“母は強し!”を実感しましたね(笑)。 既に来年のNAMM参戦まで約束させられました……おーい! この後、7人は無事帰国し、私と編集者KくんがSFへ移動。 SFでの出来事は次のブログに記しますね。 まだまだNAMM話は続きますよ〜☆ さて、家の片付けを少しして、昼からの取材に出掛けます。 帰国翌日で時差ボケ全開の私に取材を無理やり突っ込むなんて O編集長、君は大胆すぎますよ(笑)。 さーて、どうなることやら………。

15分と午前4時

今朝4時に無事日本に着陸いたしました♪ 「あれれ、予定とちゃうやん」と思っているそこのアナタ。 そーなんです、予定と違うんですよ。 実は不測の事態に陥り、LA空港で12時間ほど足止めを喰らいました。 サンフランシスコでの楽器メーカー取材参戦が決まったのが フライト変更が既に無理な土壇場だったため、経費削減のおり 帰国はSF→LA→NRTという強行スケジュールなことはお伝えした通り。 これが完全に仇となってしまったのです。 帰国便が午前中ゆえLAXでのトランジット滞在は1時間半。 しかしSFでエンジントラブルが発生し、出発が1時間以上遅れてしまい 見事に午前中の帰国便に乗り遅れたのです! LAXのエアポート・シャトルでターミナル移動中にタイムアップ(T_T) ANAのカウンターも既に閉まっていて焦りまくりました。 がー、呼び出してもらったら、スタッフが丁寧な対応をしてくれて 羽田行きの深夜便に席を確保してくれたので一安心。 ただ深夜便までに12時間以上待つこととなり、そこで問題発生。 当初のトランジット時間が1時間半ゆえ、仕事しない前提で PCも充電器もスーツケースにパッキングしてしまっていたのです。 トランジット時間の短さもあり、手荷物を途中でピップアップしないで SFから成田に送る手配にしたので引取ることもできず……。 仕方がないのでスマホで日本やロンドンとメールでやり取りし リエゾン業務を行なうも4時間過ぎる頃には電池残量が8%に……。 ええ、腹を括って有料ラウンジのふかふかソファで寝ましたよ(笑)。 起きている間は隣に座った老婦人とお喋りしてました。 そんなこんなで予想外のお誕生日帰国となり 私の1/31は15分間だけ、2/1は午前4時スタートとなったわけです。 これはこれで忘れられないお誕生日となったかも(笑)。 私の身体、まだカリフォルニア時間でございます。 時差ボケで7時半過ぎから眠っていたら 地震まで地面揺らしてお祝いしてくれて11時過ぎに目が覚めました。 ボーッとした頭でお祝いのメッセージに返事をしているのですが 自分のスローモーションっぷりに呆れてますわ (>_<) サンフランシスコでの出来事は次回に書きますね。 12〜13年振りのサンフランシスコは楽し