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1月, 2022の投稿を表示しています

やはり第一印象は当たる!

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[단독버전] DANCE MONKEY🎤 제시 x 헨리 久々にJessi姐さんの歌声を聞きたくてYouTubeで検索したら 上のHenry Lauの韓国版Carpoolがヒット。 仲良しHenryとJessi姐さんの会話も面白いのですが( 他の動画 ) いやー、やっぱり、Jessi姐さん、上手いし、良い声してる💕 さて、本日の表題。 忙しくなる予定だった字幕翻訳プロジェクトの雲行きが怪しい感じがして スペインの担当ベンダーマネージャー(VM)に確認したら…… 情報がアップデートされた、と。 今回は仕事のメール通知は出さないので、自分のダッシュボード上で確認せよ、と。 おやおやおや、これは奇妙だぞ。 同じ翻訳会社からは他の字幕翻訳仕事のメール通知が入っているのに わざわざ2/10までの3週間のAvailabilityを確認した仕事は通知なしって。 考えられることは…… 1)私の能力がダメ過ぎて仕事してほしくない言い訳 2)クライアントから仕事を取り上げられた とりあえず昨夜遅くに自分のダッシュボードを確認するも Jobs to review情報がゼロゆえ、今後はこの仕事を無視して 他の仕事をガシガシ入れることにします✌ 実はこの海外拠点の翻訳会社、ちょうど1年前から仕事を始めた会社で トライアルに落ちたはずなのに1〜2週間後に緊急ヘルプ要請が来て 去年の誕生日の夕方に、仕事の内容を確認後バタバタ契約書を交わして アプリの使い方など知らないままに翌日仕事したという背景があります。 その頃から、実は「なんだか信用できないな」とずっと思っていて その後もAvailabilityを確認するも仕事の連絡なしが数回発生したし 何よりもダッシュボード上に表示される時間帯が一定しないんですわ。 これ、何が問題かというと、〆切時間の設定が曖昧になる点。 ダッシュボード上にはEST(米国東部標準時間)が表示されるのに 前出のスペイン在住VMは「CET(中央ヨーロッパ時間)」がメインだと言うし アジア圏のプロジェクトマネージャーはJST(日本標準時間)で交渉してくるし……。 一方、登録して5年くらい経つ信頼度の高いデンマークの翻訳会社は 世界各地に翻訳者を抱えているからこそ、〆切時間はCETで統一しており そこから時差を加味して自分がいる場所の〆切時間を算出します。 これは些細なこと

望みは思い通りになる

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Crowded House - Don't Dream It's Over (Official Music Video) 去年末から薄っすらと「こうなるといいな」と考えていたことが 自発的に何をしたわけでもなく、ほぼほぼ実現しました。 これは仕事関連の“不要かも”と思うことだったのですが 仕事は相手あってのことゆえ、一方的に「嫌だ」とは言えず 相手が他の人を見つけて、私が不要になる状況を待っていました。 それが3件ほどあって、3件とも実現したのでほっと一安心。 こういうことって、案外、意識的に望むとその方向に動くものです。 自分が前に進むためには、停滞しているものや不快なものは その時々に見直してみて、不要なら削ぎ落とすことが大事だと実感。 今、自分の人生が新たな段階に入りつつある感覚があるので ここいら辺で手持ちの駒を整える必要性を漠然と感じています。 一昨年と去年は物理的な整理整頓(CDとか本とかテレビとか)をし 今年は仕事面でのこれまでの付き合いを見直す年のような気がします。 実現には程遠いのですが、ライフワークの輪郭がクリアになってきて それを実現するための手法も考えないといけないな、と。 ライフワークを思いつくなんて 数年前まで想像だにしていなかったのですが 人というのはその時々の刺激で大きく変化するものだと実感し 今更ながら「人生ってすげ〜」と驚いています(笑)。 そんなこともあっての上の「Don't Dream It's Over」です。 必要に応じて自分の人生を見直して更新し続けていると 経験値も気分も考えも、腐ることなく新鮮さを保ち続けるわけですよ。 そして、自分が望めば常に新たなことを体験できる フリーランスという生き方を選んだ30年前の自分を褒めてあげたい(笑)。 っていうか、それが運命だったとすら思います。 さて、今日もお仕事がんばります。 それにしても、2日遅れで昨日から参戦した字幕翻訳プロジェクトから 怒涛のお仕事メールが届かなくて拍子抜けしてます。 今日は書籍に集中だな、こりゃ。

忙しくなる前に

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【Ado】心という名の不可解 上のAdoちゃんの新曲、歌詞を見ながら聴いて思うのが 「いつの時代も大人の入り口で、人は自分の“心”や“感情”に戸惑う」 という普遍的な事実。 でも、未成熟ながらもその戸惑いに向き合うことで人は成長するし その先に待ち構えるさまざまな経験が少しずつ答えを与えてくれる。 戸惑いに気づき、戸惑いの意味を知ろうとすることが大事、大事。 ……なんて、おばちゃんは上から目線で思うわけです(笑)。 まあ、同世代の一般的な生き方からは大幅に外れた人生なので 辛い経験もたくさんしてきたけど それでも「人生は面白い」と思う私に言わせれば 辛さ・苦しさをいなしながら必死に「生きるが勝ち」ですよ。 そんなことを朝から考える週末ですが 一昨日からやっと書籍の翻訳に取り掛かる時間ができました。 詳細はまだ公表できないのですが、春過ぎに出版予定です。 来週から怒涛の3週間字幕翻訳プロジェクトがスタートすると 昨日の早朝に連絡が入ったので、本格的に始まる前に 他の仕事を断って、この本の翻訳に着手しました。 んで、作業し始めて気づいたのが、この本の内容は 音楽業界で培った翻訳能力と知識を思う存分発揮できるものということ。 著者の英語もとてもわかり易く、苦労したフレディ本とは大違い(笑)。 やっぱ、プロのライターさんの文章はいい! 編集担当者にとりあえず目次と序章の翻訳原稿を送ったら 「きれいな日本語で助かります」とお褒めの言葉をもらって喜びました。 なんでも、その編集者が今やっている作品の翻訳さんは 「てにをは」を省略する作文スタイルで困っているとのこと。 「そういうスタイルの翻訳者もいるのね」と少し驚いたのですが そういうのが好きな編集者がいるからこそ(たぶん) そのスタイルを貫いているのだろうと推測します。 また、会話を文字にする交流が当たり前の現代では 文字にする=文語ではなく、文字にする=丁寧な口語なのかも。 それなら「てにをは」の省略も少しだけ納得できます。 それを踏まえて、上のAdoちゃんの歌詞に再び目を移すと 多くの若者に支持されるアーティストが歌う楽曲だからこそ 最近の若者の言葉感覚の潜在的な傾向が浮かび上がってきます。 歌詞にはその時々の感覚や表現方法が反映されるので 私がおばちゃんになっても若い人の歌を聞く理由がここにあります。 自分とは異なる言葉

集中力を少し下げる

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「陳情令」スペシャルーー藍忘機キャラソン「忘れない - 不忘 -」 先月くらいから、文字の翻訳を行う時に、意識したわけでもなく 無音で仕事に集中するようになっていたのですが 私の場合、集中力が高すぎて仕事を終えた後の疲労感が半端なし。 そこで、小音量で音楽をBGMにする方法に戻したら効果てきめんで 程よい集中力で仕事できるようになりました。 集中する前に家事や雑務を片付けないと安心できないタチなので ある意味で仕事に取り掛かるまでが少し長いのですが 一旦始めてしまうと「飽きた」と感じるまで続けてしまうんです。 特に、〆切時間が設定されている仕事の場合は 文字通り寝食を忘れて7時間とか、8時間とか その仕事が終わるまで平気で続けられるので 便利といえば便利ですが、厄介な点も当然あります。 その一つがドラマや映画を見るとき。 すべてを理解したいという欲が強いのだと思うのですが 仕事と同じくらいの集中力でストーリーに集中するので 内容がヘビーだとリアルに精神的な痛みを感じてしまうのです。 このことに改めて気づいたのが『陳情令』。 これ、序盤後半からけっこう内容がヘビーになってくるので 1話観終わるとヘロヘロで、2話目に進めない。。。 こういう時は無理せずに1話ずつ観るのが一番なので 夜8時頃に仕事を終えて、夕飯を食べたら、1話だけ観ることにしています。 たぶん、これをイッキ観できる人は精神力が強いのでしょう。 私はへなちょこなので無理っす(苦笑)。 ちなみに今週のお仕事BGMは『陳情令』のOST。 英語や日本語の楽曲だと耳が持って行かれるので BGMは聞き取れない言語の楽曲がベスト👍 とは言え、音的に親しみのない言語は逆に面白すぎて 耳が持って行かれるのでNGだったりします。 日曜日は、真夜中に起きた神奈川県の津波アラート大暴走のせいで 奇妙な寝不足に陥り、一日中身体も頭もぼーっとしていました。 そのせいで、やりたかった仕事ができなくて困りました。 予定通りに物事が進まないのは常なので 昨日からは気分を切り替えて、目の前の仕事に集中しています。 今日も一通りやるべきことをこなしたら 日曜日にできなかったことを始めます。 さて、今日も楽しく頑張ります😁👍🏻

現実逃避終了

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Alen Fang Yilun / ฟางอี้หลุน / 方逸伦  : 爱就一个字 : CCTV-15 ( Music ) 2019.08.29 『絶世千金』の後半、昨夜、観終わりました。 恋愛ゲームがベースのお話らしいのですが、面白くて時々感動的。 プライムビデオでシーズン2が公開されるのが待ち遠しいです。 林洛景(ジェン・チウホン)への柳修文(ファン・イールン)と 鐘無寐(ゴン・ジュン)の一途さが痛いほど切なく……。 一気に物語が展開する後半は時々ジワーッと涙してしまうほどでした。 コテコテの恋愛ドラマが嫌いな人にはお勧めしませんが 少しくたびれた魂の洗濯をしたい恋愛ドラマ好きには最適です。 全24話ですが、正味1時間ドラマ12話です。 ところで、中国の宮廷ドラマには 独特の呼称 が登場します。 これは宮廷ドラマを見ているうちに気づくことで 中国語プレ初心者の私が聞き取れるのは「アーチェン」「フワンシャン」 「ニャンニャン」程度の簡単なものです(カタカナで書くと変だなw)。 ただ、今回はルオジン(洛景)を呼ぶ時に位の上下関係なく ほぼ全員が「シャオジエ(小姐)」となっていたのが印象的でした。 「王妃(ワンフェイ)」になっても「シャオジエ」とはこれ如何に? 加えて、耳には「シャオジエ」と聞こえるのに 字幕は「洛景」+「ルオジン」ルビなのがなんとも気持ち悪くて(笑)。 相手を特定するために必要と理解できても、耳と目の違和感が消えず。 これって仕事で映像翻訳や翻訳字幕を作っているせいかもしれません。 無意識に音と文字の両方に意識が向いてしまう職業病でしょう。 とは言え、正月明けの帰京後、中国の恋愛ドラマのイッキ見で 魂と脳みその垢がごっそり削げ落ちたすっきり感があるので 今日からは本格的に仕事に集中しようと思います。 さて、私の2022年、本格的に始動です💪🏻😁👍🏻

これって千篇一律な顔?

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【肖战】天然珍解答?!インタビュー解説┃中国語&日本語字幕┃解説つき 中国ドラマ鑑賞の勢いが止まりません! 昨日は仕事→ガスレンジ&換気扇掃除→モップがけ→ドラマ鑑賞。 今回は『絶世令嬢〜お嬢様はイケメンがお好き!?〜』(絶世千金)。 出だしの2~3分間は前回の最後と同じなのでスキップして観て 前半をほぼ観終わり、今日午後から後半戦、行きます(笑)。 イケメンという基準は国によりけり、人によりけりなのですが 最初 ゴン・ジュン くんとファン・イールンくんの見分けがつかなくて😅 でも主人公に絡むのはこの二人だろうな…とは思っていました。 (2つともネットで拾ってきたプロモ画像で出所不明です) 上の画像(シーズン1)の真ん中二人、下の画像(シーズン2)の両脇二人。 左がゴン・ジュンくん、右がファン・イールンくんです。 まあ、老化で動体視力が落ちただけなのかもしれませんが 5〜6話目くらいからやっと見分けられるようになりました(笑)。 んで、ふと思い出したのがトップに埋め込んだインタビュー動画。 KOBI老師の解説付き動画の最後の質問とその答えです。 これで韓国の整形顔酷似現象が中国でも起きていると知り 上の二人を見分けられないと感じた途端に思い出したわけです。 (肖戦くんの答えが当たり前すぎて逆に面白いwww) 芸能で身を立てる人たちは見た目も商品の一部なので 形を整えることは商品価値を上げるための企業努力に他なりません。 内側の能力と外側の完成度の両方を上げないと生き残れない彼らは 本当に大変だと思います。 音楽業界の片隅で生息してた時期が長かったせいか 芸能人だろうが、ミュージシャンだろうが、アーティストだろうが 自分と同じ「仕事人」として見るクセが、私にはあります。 自分の商品価値を上げるために鍛える能力や要素が異なるだけで 生き残るためには自分らしさを出す必要がある点は同じだし 「仕事能力を極める」という点では「職人」です。 そして、人間の顔つきというのは徐々に変化します。 つまり、能力や経験値が徐々に顔相に現れるのが加齢の面白いところ。 ほぼ同じ顔の双子ですら、生き方の違いで顔つきが全く変わるので 整形で作った千篇一律な顔なら尚更そうなるはずです。 若くてイケメンな男子も、若くてべっぴんな女子も 見た目9割でイケる若いうちは、その要素を存分に活かして勢いをつ

『明月記(明月照我心)』イッキ見で完走

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【日本語訳+中国語+ピンイン】明月記(明月照我心)OST  初见雪-方逸伦/凌美仕 昨日、上のEDテーマ曲を何度聞いたことか(笑)。 上の歌詞とピンインを合わせて見ると「あ、これはこんな音なのね」と 私にとっての新発見があるので、上の動画をペーストしておきます。 「 今週は 『明月記〜』三昧」と前回のブログにしたためた潜在的な影響か 昨日は、昼食後に、何の気なしにこのドラマを観ることにしちゃったのです。 7〜8話進めばいいかな的に始めたら、面白くて最終話まで一気に暴走! 観終わったのは真夜中でしたが、その達成感たるや……。 夕飯はパスタソースを作るつもりが、結局マックのデリバリーにして 食べながらも観続けるというハマりよう。 これからこのドラマを観る人はご注意ください。 後半になると展開が早く、各キャラが粒立ってきて、とても面白いので 「やめられない止まらない」になる可能性が高いです! 私と同じで自制心弱めの人は、時間に余裕がある時に観ましょう。 明月と謙のカップルがとてもかわいいのですが こんなにキスシーンの多い中国ドラマは初めてみました。 まったくいやらしくなく、きれいに見せているキスシーンで 二人の相思相愛の表現としては素敵だと思いましたね。 あ、ちなみに謙役のファン・イールン(方逸倫、Allen Fang)くんは M4MというK-pop系Chineseグループ出身なんですね。 そりゃあ、歌がうまいわけだ、納得! さて、中国語ですが、「気が向けばやる」程度に学んでいるため ピンインはうろ覚えゆえ、トップのような動画は本当にありがたいです。 詰め込むタイプの情報の入れ方は日々仕事でやっているので 余暇を楽しむための語学学習は記憶でなんとな〜く覚えるゆるい方法です。 金曜日は、音声が圧縮されていたり、マスク着用での囁き声だったりと 周囲のノイズに聞き取るべき音声が埋没している映像の翻訳をするために イヤホンなのにボリュームMAXで聞き取っていたら、耳が壊れそうでした。 たった25分弱の素材の翻訳に6時間以上かかったほどの音質は過去最悪。 10回以上聞いても聞き取れない箇所が頻発して、正直、吐きそうでした。 最後の方は鼓膜が受け取れる振動の限界超えてましたもん。 たぶん、そのストレスを発散したくて 私の無意識が「四の五の言わずにドラマ観ろ」と私を動かしたのでしょう。

今週は『明月記 夢うつつの皇女』三昧

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4日に仕事終わりで脳を休めようと、久々にプロジェクターで Amazon Primeを点けて、何の気なしに観始めたら そのまま毎晩4〜5話ずつ観続けています。 この『 明月記 』は回が進むごとに面白さが増すのでオススメです。 『寵妃の秘密』のスタッフ&キャストで作ったという謳い文句が 観ることにした決定打でしたが、メインの同一キャストで気付いたのは 皇帝役と李謙(資王)の下男役の二人だけ。 でも、資王と王妃のすれ違いがベースの恋愛物語ゆえ わかりやすいし、夜に何も考えずに観られるのでリラックスに最適です。 あと、凌王がなんとなくTeen Topのニエルくんに似ているので 敵役なのに憎みきれなかったりします。 あ、この ジャン・ボーハン さん、衣装を脱ぐとぜんぜん違う顔です。 ただね、明月は「ミンユエ」の方が音が綺麗だと思うんですよ。 中国語読みにするとカタカナ表記が長くなることがあるので 日本語の漢字の読み方を当てはめることが多いみたいですが そこは臨機応変にやってもらえないかなぁ? 仕事をしていても思うことですが、言葉の音は本当に大事です。 翻訳文を作る時に無意識に音の流れを考えるタチなので そう思うのでしょうが、音によって伝わり方が違うんですよ! これは、耳から入る音だけでなく 文章を読む時に頭の中で聞こえる音もそう。 翻訳というよりもクリエイティブ・ライティングの要素ですが この点に注意して文章を作り、句読点を入れると 音もテンポも良い文章になります。 今日もしっかり仕事して、夕食後は『明月記』でリラックスします。 2月末まで継続する映像翻訳の分量が予定よりも大幅に少ないようなので 来週はもう1本の仕事を中心にして、他の仕事を入れることにします。 さーて、今日もがんばりますよん♪

2022年のテーマも「楽しく頑張る」

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藤井 風 - "へでもねーよ" Official Video 新年明けましておめでとうございます。 今年もここで日記的に地味〜にブログ更新していきますので よろしくお願いいたします。 3日から年末年始の休暇中に入っていたメールのキャッチアップを続け やっと昨日の夕方に細々した仕事を片付けたmikiです。 年末にデータが届いた大きな仕事は今日から取り掛かります。 年末年始は実家だったので、大晦日の番組と言えばNHKの紅白。 ほぼ興味がないので、出演者を知らないまま観ていたのですが 藤井風くんが出てきたときには「ついに出たか!」と思いました。 それもあって、2022年最初のBGVは「へでもねーよ」。 この曲は my all-time favorite の「 死ぬのがいいわ 」の次に好きな曲。 キツイことがあっても「へでもない」と一蹴できる力がもらえます! 毎年、帰省後に帰京すると、若干の里心がついていたのですが 今年はそれもなく、ものすご〜くアッサリと普段の生活に戻りました。 「あれはあれ、これはこれ」的に。 年末の時点で年明けスタートの仕事が入っていたこともありますが 何よりも、ふわ〜っと感覚的に、これまでとは違う何かを覚えており とても前向きな気持ちを維持しています。 出版社の都合で100%フリーに戻らされた時の心許なさが完全に消えて これまで積み重ねてきた経験と生き残るための葛藤が礎となり 現在の自分の能力と生き方に自信を持てたおかげだと思います。 石の上にも3年と言うけど、自信を持つには4〜5年かかるものですね。 そんな清々しい前向きな心持ちで2022年を過ごしたいと思います。 どんな時も ups & downs は付き物だし、それは人生のスパイスと捉え 自分の能力と生活はもちろん、仕事仲間全員の利益のためにも 今年は面白い仕事をたくさんやっていきたいですね。 さて、今日は毎日入る瞑想アプリの翻訳仕事をサクサク片付けたら 2月下旬まで毎週映像データが送られてくる予定の映像翻訳仕事の 2021年末到着分に取り掛かります。 今年はどんな分野に導かれるのかなぁ。 楽しみに仕事しよ〜っと😁 みんなで楽しい一年にしましょうぞ!!