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5月, 2019の投稿を表示しています

安心安定の通訳さん

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( NHK NEWS WEB より) 昨日、一仕事終えて、遅い昼食をとっていたとき テレビで拉致被害者家族とトランプ大統領、安倍首相の面談が ライブ放送されていました。 職業柄、後ろで通訳されているお二人にどうしても意識が行ってしまうのですが 安倍首相の後ろにいた方は本当にお上手で、めっちゃ安心して見ていました。 上の写真ではトランプさんの左側のメガネ男子が日本側通訳さん(日→英)で 右の見切れている丸刈り男子が米国側通訳さん(英→日)です。 トランプ大統領の後ろの方もお上手なのですが 一発目の肝心な部分で日本語表現を間違えて、ちょっと残念でした。 「それ、後ろに否定形しか来ない言葉遣いだから」と思わず苦笑いしてました。 さすがに安倍さんもトランプさんも、通訳を介して話すことに慣れています。 一方、家族会の代表として発言された方の一人は慣れていないようで 言いたいことをずーっと話し続けていました。 安倍さんの後ろでメモをしているであろう通訳さんに(画面には映らない) 思わず「頑張れ!」と呟いていました、私。 こういう場合には、事前に発言内容が精査されていると予想されるのですが それでもちゃんと通訳するにはメモは必須ですからね。 通訳を介して話をする場合には、できるだけ短い発言にして ちょこちょこ通訳を入れるのが、話のリズムが狂いにくい上に 自分の発言内容を記憶しつつ次につなげられるベストな方法です。 通訳にとっても一番ストレスの少ないやり方とも言えます。 あと、新皇后さまが通訳を介さずにトランプ大統領夫妻と英語で会話されたこと。 ネット上ですごいとか、よく英語力を維持したとか言われているらしいですが 十代半ばから英語圏で生活し、そこの大学に進学して卒業した方ですよ。 何年か使わないと忘れる程度の語学力のわけがないじゃないですか! それこそ、前出のメガネ男子通訳さんと同じ省庁にいた方ですからね。 先週土曜日は1年前に知り合った違う業界の翻訳さんと再会したのですが 彼女は外国語話者が翻訳通訳を生業とするときの意識改革も必要だが それよりも外国語を話せない人たちの意識改革が必要と言っていました。 特に外国語を話せない人が外国語教育に携わると 非常に保守的になり、環境や教え方の向上が期待

官能と官能の間<はざま>で

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今日から官能短編2作目に取り掛かりました。 1作目は昨日校正を終えたのですが、2作目に取り掛かる前に 2700ワードの長編記事の翻訳があり、それを先に完成させました。 そうです、官能と官能の間に長編インタビュー記事を挟んじゃいました。 この翻訳原稿を納品するとき、編集さんに送ったメールに 「お昼ご飯食べたら官能翻訳です」と書いたら、えっらい受けました。 まあね、普通に考えたら「昼食」と「官能」と「翻訳」が 一つの文章に並ぶのは珍しいでしょうからねぇ。 今週末はこれに「歌詞の英訳」が加わる予定です。 来週後半は「Skypeインタビュー」も加わることになりそうです。 いやはや、何でもやるな、私ってば。 再び、寝ても覚めても翻訳三昧の日々を過ごしているせいで 毎晩夕食後には、あっという間にカウチで寝落ちしてしまうのですが 昨夜、ベッドに行く前に歯磨きしながらTVを見て、気になったのがこの曲。 最初「どっちが曲名?」と思ったのですが 歌詞の途中でlast hazeと聞こえてきたので、 Ghost like girlfriend さんと判明。 決して派手じゃないけど、好きな声と音楽と歌い方だ! そそられる〜😍 彼の1stフルアルバムが来月出るらしいので グッドタイミングで知ったなと、おばちゃん、ちょっと嬉しいです。 リリース日がちょうど用事があって帰省する前日なので 実家への行き帰りのBGM的に聴き込んでみたいと思います。 そう言えば、断ろうと思っていた翻訳テスター仕事。 先方が何故か待ってくれるというので(ありがたいことです!) 官能翻訳が終わったら、今度こそトライアル準備&トライアルやります。 でも、今はとりあえずやるべきことに集中です。 仕事が途切れないこと、断りの連絡を入れたのに待ってくれる人がいることに 感謝しながら、日々精進しまっせ!💪😊✌

官能翻訳AGAIN!

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木曜の夜、いきなり「The story continues...」で始まるメッセージが デンマークの翻訳会社からSlack経由で届きました。 この会社が「ストーリー」といえば、官能短編集しかありません。 予想通り、官能短編集の第二弾の翻訳依頼でした。 今回、担当PMが代わったらしく 完全にSlackを連絡プラットフォームにすることになったようで 遅ればせながらSlackを地味に学んでいます(苦笑)。 この仕事、依頼が来るとほぼ翌日から開始という恐怖のスピード感ゆえ 来週いっぱい掛かりそうな他の仕事がすでに入っている私にとって 少なくとも来週は時間のジャグリング必至な状況が予測されます。 なので、金曜日午後からは仕事を断って、勝手にオフにしちゃいました。 先週は初っ端からけっこう飛ばし気味で仕事をしていたせいか 土曜日は一気に疲れが出てきて、ほとんど動けない状態に(汗)。 金曜夜に提供されたオリジナル官能短編を読む気力もなし。 洗濯だけして、それ以外の家事もサボりまくってダラダラ過ごしました。 まあね、そういうストレスを放出する時間も必要ですわな。 ただね、例のテスター的仕事のトライアルどころか その準備をする時間すらなくなってしまいました。 マジで困ったな……もう断るしかない状況です。 きっとあの会社とはあまり縁が強くないんでしょうね。 今回の官能翻訳、20日間で6作品納品という鬼スケジュールなので 精神的な余裕がなくなる可能性がめっちゃ高いですが なんとか乗り切るように、がんばるしかないッス。 スケジュール的に辛いことが多いにしても こんなふうに同じクライアントから同じ仕事依頼が来るのはありがたいです。 クオリティ的に問題があれば次の仕事が来ないのが普通ですからね。 昨日サボりながらぼ〜っと考えたことは ひたすら定年退職を心待ちにする仕事とは違う仕事ができる幸せです。 仕事の波があるし、単価が安いので稼ぎも少ないのですが それでも「楽しい」や「ずっと続けたい」と思いながら仕事しているわけです。 そんな状況を嬉しく思えるってことはフリーランス生活に慣れたってことですな。 よし、よし、ぐっじょぶ自分👍 さて、今日は掃除したら官能短編を読む一日です。 仕事といえば仕事か、これも(笑)

昨日ひとめぼれ💗

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毎日、地味〜に、でもけっこうハードにお仕事しております。 今週はお外仕事もあったりして、ちょっとした変化が嬉しかったりします。 んで、1本納品したあとは YouTubeで面白動画などを見て脳をほぐすのですが (目は寝るまで酷使し続けてますが😓) 昨日、偶然見つけた打首獄門同好会の「 日本の米は世界一 」に 米どころ秋田で生まれ育った私は瞬間ひとめぼれ😍 (ちなみにウチは「 あきたこまち 」派です🍚) この曲で彼らは「FANバサダー」という特別職に就任したそうです。 FANバサダー ロックの打首獄門同好会メンバーによる表敬 でも、でも、このMV↓は「日本の米は世界一」よりも好き! 楽器の音を表した文字がツボだし、シャキッと!コーン好きだし この曲もノリがよくて楽しい気分になるし。 でも、何と言っても、ここのベースのJUNKOさんが還暦ってのが なんとも素敵というか、スゲーっていうか、マジか?っていうか(笑)。 還暦に見えない素敵な方なのですが こんなふうに還暦でロックする日本女子がいる事実が嬉しくて、嬉しくて。 末永くロックしてほしいなと陰ながら応援しています。 今日は6時前から現役のハーバード大生と卒業生の座談会という スーパー面白い内容の映像翻訳をして、エッライ刺激を受けました。 地頭がいいと、若くても発言がしっかりしているので 文字数は相当多かったのですが、訳していて楽でしたね。 さっきRSJの短い記事を1本納品したらさすがにヘロヘロです。 もう脳が閉店を要求しているので、今日は早めに閉店します。 さて、今夜は本でも読むかな。

寵姫の秘密

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今朝、何気なくテレビをつけたら、とあるニュース番組で 金正男殺害実行犯のベトナム人の独占インタビューが始まる直前でした。 何を語るのかしら…と思いながら見ると 案の定、核心部分はまったく答えず、今後は歌手になりたいと言って終了。 彼女の回答には日本語がオーバダブされていたのですが 途中で通訳さんが英語で質問しているのが聞こえて驚きました。 てっきりベトナム語で行われていると思っていたので よくよく彼女の口の動きを見ると、確かに英語で話しているっぽい。 う〜ん、撮影素材の映像翻訳をしている立場から言うと 音声オーバーダブには番組側の見解が入ることが時々あるんですよ。 話者の言葉が断片的で意味不明な場合は特にそうです。 逆に本人の声と字幕で放送するものは信憑性が高いとも言えます。 しかし、日本人にあまり馴染みのない言語の場合には 字幕に見解を混入することは可能です。 そんなことを思いながら、最後の「歌手になりたい」発言には さすがに「この人は人を殺した自覚がないのか?」と思いました。 騙されたとしても、どうも釈然としないものを感じましたね。 インドネシア人の実行犯もそうですが この一件で有名になったことを喜んでいる素振りが見えて 人としての気色悪さというか、不快さというか、そんなものを感じます。 やっぱり、人は性悪なものなのかしら? そんなことより! この間、ヤフコメで落ち込んだあと、頭の中を切り替えるために よくやる「録りためたドラマのイッキ見」を2夜連続で実行。 今回観たのは『 寵姫の秘密〜私の中の二人の妃 』。 どんなドラマか知らずに、とりあえず録画していたのですが 「ぐっじょぶ👍自分」と褒めるぐらい面白かったです。 頭の中でネガティブな意識がうごめいているときは こういうコメディ要素ありのラブロマンスがベストです、はい。 現代人の小檀(シャオタン)が書いた簡体字を 100年前を生きる檀児(タンアー)には読めないので 二人に仕える侍女の鏡心がテキトーに説明するのが面白かったですね。 あと、連城(リンチァン)役の邢昭林(シン・ジャオリン)が 途中からめっちゃいい男に見えてくるんですよ〜。 そして、この第2シーズンも出来ているらしいので LaLaTVで放送してくれるの

そうきたか!

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一昨日アップされたあるインタビュー記事のヤフコメ欄に 今度は「〇〇〇〇なんて意訳を使うな!!」のコメントあり(笑)。 これを読んでクスクス笑っちゃいましたよ、私。 原文の要素をできるだけ忠実にわかりやすく織り込むと「悪文醸す」で 意味と雰囲気を伝える意訳にすると「意訳を使うな」ですからねぇ。 この人たち、一体何を求めているのか、さっぱりわかりません! 明らかなことは、翻訳を仕事としてやった経験はないだろうということ。 逆に翻訳を生業にしている人があんなコメントを書いていたら お仕事をもらえない「残念な翻訳さん」だろうと思います。 普通の常識を持っていればわかることですが 趣味の翻訳なら費やす時間は無限で、何度でも書き換え可能です。 しかし仕事となると、必ず〆切があり、短い作業時間で納品します。 特にWEB記事の翻訳の場合、当日受注、当日納品がほとんど。 さすがに1500ワードを超えると翌日納品を了承してくれますが 1000ワード以内であれば、発注側は当日納品を期待します。 ちなみに1000ワードを翻訳すると約3000文字前後になり 400字詰め原稿用紙なら7〜8枚ですかね。 意訳するなと叱られた件のインタビュー記事は約2000ワードでした。 「悪文醸す」後、少し落ち込んだのち、気力が強化された気がします(笑)。 痛いヤフコメを反面教師にして、技術向上に役立てようとすら思っています。 そんなことを考えていたら、2年近く仕事を受けていない欧州の翻訳会社から 翻訳・校正とは異なる面白いプロジェクトを打診されました。 一度会ってみたいと少し前にブログに書いた「テスター」に近い作業で 会うんじゃなくて自分がその仕事をするかもしれないという状況に。 トライアルに受かることが大前提なのですが その前に「求められるスタイル」と「エラーの種類&レベル」の英文書類を 合計20ページほど読み込まないとトライアルすら始められない。 いやー、ワクワクどきどきします♪ こういうチャレンジングなことが大好きなので、がんばりますよ。 トライアルに落ちても、必ず翻訳技術向上に役立つはずなので。 そうそう、今朝、ラムシュタインさんの新MV発見したのですが な〜んとデペッシュ・モードの「Stripped」のカバーです。

自家薬籠中

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今朝、タイトルのこの言葉を初めて知りました。 ヤフーの「……悪文をよく世間に晒すなあ」で結ばれたコメント内で。 ええ、私がGW中に翻訳した記事へのコメントですわよ。 さっき意味を調べたら「いつもで好きなように使うことができる」や 「完全に手中にある」という意味のようです。 こういう難しい言葉を使いこなせる人にとっては 名指しでクレームコメントせざるを得ないほど許せない翻訳だったようです。 そういう方は、その部分だけ自分の脳内で好きなように翻訳なさればいいのでは? つーか、ご自分で原文を翻訳した名文をオンライン上に掲載して ヤフコメ内でリンクを張っていただけると勉強になるので よろしくお願いいたします<(_ _)> そして、同じ記事内で映画タイトルのタイプミス2文字が どうも編集者も見逃したようで、校正されずにそのまま掲載されており しっかりコメント内で指摘されていました(苦笑)。 これ、訳文の最終確認でミスを見逃した自分が完全に悪いです。 編集者の校正を当てにしないで 今後もっと注意をしないとダメだと肝に命じました。 アップ前に必ずチェックする編集者を最後の砦として信頼していても こうやって大きなミスを見過ごすこともあるので、油断は禁物ですね。 匿名で好き勝手コメントできるご時世を考えると 今どきの翻訳者は絶対にミスしちゃイカンってことになりますなぁ。 そんな状況だからこそ、逆にAIに翻訳させたいって思っちゃいます(笑)。 それでもクレームコメント書く人っているのかしら? いたらいたで、けっこう面白いかも。 そういう人たちって、きっと↑こういうことなんでしょうね。 いやー、私は絶対に有名になりたくないですわ。 周囲にいる名の知れた人々を見るにつけ、そう思います。 Keeping a low profileで、いい職人になる努力を続ける人生がベスト! さて、昨日は午後から打ち合わせのあとで古巣に顔を出しました。 古巣の仲良し編集者と久々に会ってお喋りしたあとで 突然行くと決めたのですが、辞めた人がけっこういると聞いていたのに まだ知っている顔がたくさん残っていて嬉しかったですね。 今では全く異なる分野&レベルで仕事をしているため 営業目的ゼロで「みんな、どうしてい

令和は優しくなる&痩せる

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令和の誓いは「優しくなる」と「痩せる」。 別に令和だからって誓う必要もないのですが そこはほら、新年の抱負的に一応やってみたわけです(笑)。 もともと親しい人たち以外にあまり興味もないし お他人さんのあれこれにほとんど意識を向けないタチです、私。 なので、自分に全く関係のない赤の他人に対して 時々はもう少し目を向けて思い遣るってだけなのですが 最近、年齢的にそういうことが大事かなと思い始めたのです。 もう一つの「痩せる」はその言葉通り「ダイエット」ですよ。 一昨年の春からの激動がやっと落ち着いたし この春からぽっかり時間が空くことも稀に出てきているので そのときにヨガに行くようにすればいいな、と。 さて、話は変わりますが 今朝「みらい翻訳」という言葉にひかれてこのブログ記事を読みました。 「 みらい翻訳」を使って仕事をしました。(使用感)by 日比嘉高 この「 みらい翻訳 」は今日初めて知ったのですが リンク先のトライアルページを見るとわかるように 2000文字まで翻訳できるというのはすごい文字量で驚きました。 言語は日・英・中しかないのですが、あとでトライアルしてみます。 翻訳を生業としている割に「AIに仕事を奪われる恐怖」は感じないので 翻訳ソフトがどんどん発達すると嬉しいですね。 だって私が使える言語は英日だけなので それ以外の言語でのコミュニケーションにめっちゃ役立つわけですよ。 ちょうど1年前に知り合った翻訳女子の間で最近話題になっているのが 翻訳の基本は「何も足さない、何も引かない」と言われていること。 産業翻訳界のトライアル合格基準はどうも「直訳か否か」らしいのです。 異なる文化背景で生まれて使われている言葉を他言語に置き換える場合 特に文化的・言語的距離が遠く離れている言語同士では 「直訳」では意味が十分に伝わらない、が翻訳者の共通認識のはず。 なのに「何も足さない、何も引かない」って日本の翻訳業界ってバカ? そんなことを当たり前に言う日本の翻訳会社ってアホ? (この場合のバカにはキョエちゃん的愛情は込めてないですw) 件の翻訳女子から翻訳トライアルのテスターという人がいると聞いて どんな人がテスターをしているのか興味津々です。 本気で一度会って話をしてみたいで

令和、始まり、始まり〜

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昨日は平成最後の休日っぽいな〜と思い、午前中はダラダラ片付けをして 午後から買い物に出た途端にお仕事メールが入りました。 必要なものだけ買って帰宅して、一息ついて翻訳しましたわよぉ。 今日も朝から昨日追加で入ってきたちょい長めの翻訳に取り掛かり 昼過ぎに納品して、だらだらネットサーフィンしていたら、もう夕方です。 とはいえ、御飯を食べるときに見た限りでは 昨日今日のテレビは皇室一色なので仕事があってラッキーでした。 今回3つ目の元号となる世代にとっては過去に何度か聞いた話でも 今回2つ目の元号となる世代にとっては真新しい話でしょうから テレビが同じような内容を流すのも致し方なしでしょうか。 でも、今回のように生前退位で天皇陛下が代わる方が 世の中の雰囲気も明るくて、純粋にお祝いできるのでいいですね。 まあ、私は元号が代わる瞬間には寝てましたが(笑)。 新たな元号と共に日本という国の新たな章が幕を開けたので この国の文化や国民性を誇らしく思える時代になってほしいです。 昭和の間違った&偏った歴史教育を受けた世代の多くが 平成の間、特に後半に、その間違いに気づき始めたので 令和の時代はこの国と文化にもっともっと自信を持てるはずです。 それによって反日日本人の数が減るととても嬉しいですね。 私も子どもの頃は闇雲に日本を嫌って西洋に憧れていました。 日本という国や文化を未熟でかっこ悪いものだと思いこんでいたわけです。 でもアメリカの片田舎で外国人として生活するうちに 日本人であることの素晴らしさに気付かされました。 今ではインターネットという便利なものがあるので わざわざ海外に行かなくても日本の良さを実感できると思います。 いい時代になりました! もちろんダメな点も多々あるけど、まず自国を嫌うのではなくて 自国を好きになった上でダメな点を改善するのが大切ではないかしら? 愛情があれば苦言だけど、なければ嫌悪が生まれるだけですからね。 自分の国を嫌うことは自分自身を嫌うことだし……。 とにかく、これから始まる新たな時代は 日本人が日本人としての誇りを抱きながら生きていけると期待します。 あ、さっき、こんなポップでロックな親父バンド発見しました。 全然知らなかったのですが、なんか、面