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10月, 2010の投稿を表示しています

嵐の夜に

昨日は台風が接近し、朝から雨、夕方には風も強くなってきました。 こういう時に限って「お外に出たい〜!」という欲求が沸いてくるんですよ、私。 ほんと、天の邪鬼な性格に呆れちゃいます(苦笑)。 がー、しかし、外はほぼ暴風雨なわけで、見ただけで断念。 夕方5時には欲求不満で爆発しちゃいそうになりましたよ(泣)。 そこで久し振りにやっちゃいました、エアロバイク1時間(笑)。 バイクをこぐ時のBGMは何故か必ず Three Days Grace の『One-X』。 自分でも理由は分からないのですが、これが一番しっくりくるんですわ。 以前、夜遅くにバイクをこいでいた時には ヘッドフォンから爆音を流して口パクで歌っていたのですが 昨日はまだ夕方だったのでCDプレイヤーから大きめの音を流し バイクをこぎながらsing along。 息が上がってもお構いなしに歌ったら、気分がスッキリしました♪ 夜、ちょっと筋肉痛がしたのですが、今朝はお尻が痛いだけ(笑)。 ウチのバイクのサドルにはクッションが付いていないので仕方ないです。 私の場合、筋肉を付けたいわけではないので、負荷は軽めで時速20キロ前後。 夕べは20キロ自転車で走った計算になります。 久し振りだったので1時間できるか不安だったのですが 歌詞を思い出しながら歌っていたらあっという間でしたね。 「まだまだ体力あるじゃん」と自画自賛(笑)。 しばらくバイク・ブームが続きそうな気配です。 あっ、でも、仕事後にやることになるのでヘッドフォンで爆音+口パクですが。 ただこの「口パク」で英語の歌詞を歌うって、口と舌の筋肉を鍛えるんですよ。 ホーン用語で言えばアンブシュアの維持ってヤツですね。 日本語ばかり喋っていると英語で使う筋肉が退化してしまうので 英語の発音を上手くなりたい人にお勧めのエクササイズですよー☆

蒲田デビュー

今日は久し振りに外呑み@蒲田でした。 今の仕事を始める前の豪州初の私立大学の事務局に勤めていた頃(22年前)の 同僚の姉さん達と半年振りの再会だったのですが 3人とも蒲田にゆかりの深い人達ゆえ、今夜は蒲田に集合。 それが私の蒲田デビューと相成ったわけでございます。 姉さん達のお気に入りのお店『 海老勝 』さんで美味しい料理とお酒を楽しみました。 ほんと、お値段も良心的だし、お魚がめちゃくちゃ美味しいんです♡ 普段、自宅では面倒なのでお魚料理はしないので こういう時は思い切りお魚三昧……いやー、極楽極楽♨ この3人の姉さん達の前では私はいつも末っ子になれるんですよ。 全員が長女という珍しいグループなのですが ここで末っ子ってのは幸せ以外の何ものでもないです、はい(笑)。 みんな優しく末っ子のおバカ話を聞いてくれるんですから。 ただ、最近痩せ始めたことを話した時、長女のM田姉さんに 「あの頃は棒切れだったmikiが少しぽっちゃりして綺麗になったのに」と言われ 一瞬「痩せるのやめようかな」って思っちゃました(苦笑)。 実はお気に入りのお店の大将にも最近「痩せ過ぎないで下さい」と釘を刺されたし 一番の仲良し編集長Sヲにも「脇腹のぽっちゃりが恋しい」と言われているし……。 う〜ん、悩ましいところです。 でもね、これは私の生まれて初めてのダイエット挑戦なんですよ。 (とは言っても、最大の効果を発揮しているのは整体なので他力本願ですが…苦笑) 30代半ばまでダイエットと無縁の生活をしてきたので 40代に入っていざ太ってみると脂肪の威力に圧倒されちゃったわけで ここは一度身体を適度に細くして、来る50代に備えないと…と思ったわけです。 大丈夫、過度に細くするなんて芸当は私には無理ですから(笑)。 とにかく、蒲田デビューしました♪ 外呑みの楽しさを久し振りに満喫しました〜♫ ああ、やっぱり、人が作ってくれる料理って美味しいです〜♡ 今日はすっかりダイエットという言葉を忘れましたよ(笑)。 本当に楽しかったです! 姉さん達に感謝、感謝!!

New Things

最近の新しいことあれこれです。 ⓵雅 MIYAVI『What's My Name?』  ドラムマガジン・フェスでBOBO + Oneで初めて見たんですが  音のカッコ良さに一気に惚れました♡  でー、いつものようにポチッとな@アマゾン(笑)。  昨日からヘヴィー・ローテーション中♬ ⓶おでん with わさび  大好きなお店ここから屋さんの大将が教えてくれました。  いやー、これが爽やかなお味になって激ウマです♡  大根を炊いたので試してみたら、これもイケる。  みなさん、お試しあれ〜♪ ⓷遅寝早起き+目方  前のブログでもちょっと書きましたが、最近は眠りが深い上に短時間でOK。  体調もすこぶる良好です。  のっぴきならない状態で8月から行き出した整体が効いているのか  目方も身長マイナス100を切りました〜☆  ホント、身体が軽いし、ハイヒールも疲れなくなりましたよ。  この冬はちょいデカ女になりま〜す♩(上限171cmですが…笑) ⓸明るい呑み助のご近所さん  固定メンバー3人+私なのですが、変則的に2人のこともあります。  すっごい呑めるのにまったく乱れない+明るい……これって素敵ですよー♡  その上、馬鹿なことを言ってもやっても許してくれる。  久し振りに“酔ったもん勝ち”になれてます、私(苦笑)。  気の置けない呑み仲間って大事、大事。 ⓹♡☀♡☀♡  受け身9割の私が珍しく自発的にやってます。  こんなに穏やかな♡☀♡☀♡は生まれて初めてかもしれませんね。  Go with the flow and follow my destiny ですよー♫ 番外:K-Popブーム終わり  この夏ハマり倒したK-Popも生活の一部と化したようで  最近は再び英語・仏語・西語たまに日本語の音楽を聴き始めています。  ホームに戻った感覚ですね、これって。

忘れるんですよ〜(汗)

昨日のブログを読んだ奇特な知り合いに「たった9ヶ月で母国語を忘れるものなの?」と訊かれました。 う〜ん、他の人はどうか分かりませんが、私は忘れました(笑)。 周りに日本人が2人(戦争花嫁のReikoさんと日系二世のTaroさん)しかいなかったので、日常が98%英語での会話だったせいかもしれません。 近所のTaroさんに至ってはアメリカ生まれのアメリカ育ちなので、日本語がか〜な〜り〜怪しかったし。 あと、友達の子供たちの容赦ない英語のシャワーも要因の一つかも。 私の英語のレベルは幼児の彼らと大差ないのですが、なんせ見た目が大人なわけで、 「どうして喋れないの?」攻撃に晒されることが多かったんです。 ただ、彼らにしてみれば私は14〜5歳にしか見えないので、丸っきり大人というよりも、言葉がちょいと不自由な姉ちゃん的な扱いでしたが(苦笑)。 もちろん、最初の2ヶ月は無口な大人しい子状態でしたよ。 だってまだ彼らの言葉が全部理解できないし、当然口から英語が出て来るはずもなく……。 ところが4月初旬のある日、マシンガンのように早口で話す友達の姉ちゃんの言葉が突然全部理解できたんです。 あれには自分が一番驚いた!(驚) だって彼女の弟ですら「早口で何言ってるかわかんね〜よ」って言うくらいのスピードなんですから。 その日を境に本来のお喋りな私が一気に出てきました。 もう一つ自分にとって本当に大切なことは、あの9ヶ月で愛情を素直に表現してもいい、否、表現しないとダメだということを覚えた点。 アメリカの両親も、友達も、その家族や子供たちも、みんなが私に愛情を降注いでくれたんです。 日々のハグやキスは当たり前。「I love you」もテンコ盛り。 ペンパルの長男(当時2歳半)なんて1日何十回キスしてきたことか(笑)。 そんな心地良い日々だったことも日本語というよりも日本人であることを忘れる要因の一つだったかもしれません。 もちろん日本で生まれ育った私にとって最初は嬉し恥ずかしな状況でしたが それにも徐々に慣れ、愛情表現するのが当然とすら思うようになったわけです。 だって大好きな人に「私の気持ちを察して」ってのはワガママじゃないですか? さすがに日本での生活が長い今は自分のアメリカ人的な部分を出すと 過剰な愛情になり、

Written in life's map

一昨日仲良しさんの一人とお喋りしていて、ふっと気付いたことがあります。 それは強く求めていないのに何故か、偶然手に入る幸運があるということ。 それによって人生が180°変わってしまうということ。 私の人生はまさしくそんな感じ。 今の仕事に就いたのも奇妙な偶然が重なったためで、 まさか自分がこんな仕事をするなどとは全く考えていなかったのです。 高校に入学した頃の私は、卒業後は就職し、20代半ば〜後半で結婚し、子供を産み育て……という絵に描いた普通の女の人生を描いていました。 ところがある恩師との出会いがあり、強く大学進学を勧められ、その気になり、2年生からは進学コースに入ることに。 3年生に進級する直前の進学コース内のクラス調整で、国公立大学コースにトレードに出され(2年の担任に嫌われていたので)、校内で一番お勉強ができる人達と同じクラスになってしまったわけです(2年の担任的にはちょっとしたイジメ…苦笑)。 もうこうなると進学するしかない……(苦笑)。 ただ校外模試の成績は良いのに校内の試験がからっきしダメな私を心配した担任がウォーミングアップを兼ねて推薦枠のある大学の試験を受けることを勧めたのです。 「受かったら儲け物、ダメでも推薦枠をキープできるし、お前がいれば他の受験者が落ち込まない」と、目的は後者9割のサクラ兼同級生の応援団長(笑)。 ところが間違いなく受かると思われていた同級生がダメで、私が受かってしまったんです! あの頃から本番は強かったようです、私(苦笑)。 そう、これが自分が予想もしていなかった方向へ進むことの第一弾。 第二弾は大学3年生の時。 当時の親友が専門学校を卒業してドイツに就職し、それに触発された私は13歳の頃から文通を続けていたアメリカのペンパルの所に遊びに行く決心を唐突にしてしまったのです。 それから約1年間、バイト掛け持ちでお金をため、翌年2月に渡米。 3月末までに帰国する予定が、3月にPAN AM航空、4月にデンバーのステイプルトン空港がそれぞれ1ヶ月のストライキに入り、帰国できなくなってしまったのです。 もしものために1年オープンのチケットを買っていた私に、周囲の人間全員が「これは神様がここにいなさいと言っている」と言い続け、現地で知り合ったBatdorf夫妻がホスト・ファミリーとして手を挙げてくれました

シンデレラタイム

夕べは珍しくシンデレラタイムのうちに就寝しました。 若い頃は深夜や夜明け頃に電話取材をすることが多かったこともあり 気が付けば絵に描いた宵っ張りの朝寝坊になっていました(笑)。 とは言っても、仕事で早朝から出ないといけない時は 目覚ましが鳴る前にちゃんと目が覚めますが……。 昨日はご飯を食べることになっていた友達が 早朝から仕事をしていて疲労困憊していたりして 翌朝早くに突然予定が入ったりして 午後11時前にはみんなが帰ったため、サッサッと片付けして寝たわけです。 でも当初の予定通り、彼らの顔合わせが無事にできて、よかった、よかった。 おかげで今朝は7時過ぎにスッキリお目覚め。 なんか痩せ始めてから寝る時間が短くても大丈夫になってきています。 そういえば昔痩せていた頃もそうだったな…と、ふっと思い出しました。 もしかして重い身体を支えるために睡眠時間が長くなっていたのかも。 やはり太り過ぎはよくありませんね(思い切り実感中…笑)。 さて、今日はドラムマガジン・フェスティバル2日目。 曇り空の下、行って参りました。 いやー、トーマス・ラングさん、本当にカッコよかったです! 見ていてワクワクしちゃいました。 スティーヴ・ジョーダンさん、ループがウッドのスネアの音、 めちゃくちゃ気持ちよかったですぅ♡ なんだろ、抜けの良さ+身体にすーっと入ってジャストな所で止まって そこにいる…みたいな耳も身体も心地良い音なんですわ。 初っ端、通路に並ぶブースから聞こえてくるドラムとシンバルの音に 5分くらいで三半規管がイカれ、軽く吐き気を覚えましたが(苦笑) 気が付けば、そんなチョー爆音のノイズにも平気になっている自分に驚きました。 ほんと、慣れって恐ろしいものです。 っていうか、Winter NAMM Showのドラム&シンバル・コーナーに比べたら まだまだ可愛いノイズですから(笑)。 爆音は何故か眠りを誘うようで、今夜もシンデレラタイムに就寝できそうです。 あっ、その前に今日もらったDVDを見なきゃ(太鼓くん、さんきゅ!)。 もし今晩赤い流線型のボンネットの夢を見たら、君のせいだからねっ!

カタルシス〜♥♡♥

明日は朝からお料理します。 何も考えずに材料を切って、下ごしらえをして……。 これが本当にカタルシス♡ お料理というのは逆算のアートです。 食事開始時間から遡って順番に準備を始めるので どれをどのタイミングで作り始めるかがキモなわけです。 冷たい方がいいもの、温かい方がいいものってあるじゃないですか。 ほんと、これがけっこう頭の体操になるし 手際の良し悪しを決めるキー・ポイントだったりもします。 ここしばらく負のパワーに押し潰されそうになっていたので 人のために台所に立つのがと〜っても楽しみですよー (^_^) っていうか、こうやってメニューを考えながら 買い物メモを書き出し、作る順番を考えるのが一番楽しいです。 明日はハロウィーン前なので久し振りに洋食系メニューです。 みんな、お腹空かして来てね♪ ……と、言いつつも、万が一に備えてこれから大根炊くけど(笑)。

Weird moments

Probably because of my favourite uncle's death, I was totally useless for the past 2 and a half days. I couldn't work nor do almost anything... forgot eating and sleeping :(   But I saw one of my best friends yesterday evening and she cheered me up. It's nice to have a great friend like her. Thanks, Takako! She says it takes time to accept someone close's death even though you actually know the person's gone already, not with us anymore. I agree with her. It took me 2 days to gain some energy to face the life again. It was all weird moments - I just saw my uncle's smile and heard his voice in my head even though I didn't think of him and tried to work. And you know what? It was only yesterday afternoon that I finally cried. When a shock is enormous, feeling it consciously or subconsciously, you cannot cry for grief right away... I don't know if everybody is so but at least I am like that. It made me pretty frustrated but there was nothing I

R.I.P.

子供の頃から可愛がってもらっていた叔父が急死しました。 一昨日の朝、お風呂で息絶えているのを発見されたそうです。 その知らせを受けた夜、近所の太鼓くんと5弦くんが突然ウチに遊びに来てくれて 相変わらずの面白トークでショックを一瞬忘れることができました。 太鼓くん、5弦くん、本当にありがとう。 この叔父は祖母方の親戚にあたり、私が高1の時に実家を建てた腕の良い大工さん。 素人の父が設計した家を見事にちゃんとした家にしてくれたんです。 丁寧な仕事で評判の大工だったようです。 父が他界した時には、通夜にロウソクの火を絶やさないように 夜通し起きている私と妹に「オレが見ているから、オマエ達は少し寝ろ」と 言ってくれるような優しい叔父で、納棺前に父のヒゲも剃ってくれました。 身体は小さいのに心は大きい素敵な叔父でした。 あと1時間ほどで出棺です。 本当は最後に会いたかったけど……。 この次帰省したときにお線香をあげに行くので、ごめんね、おじちゃん。 あっちの国に行ったら父や祖母にヨロシク言っておいてね。 今までたくさんの愛情と優しさを本当にありがとう♡

マグネット

イメージ
私にはマグネットが着いているらしく、 昨日も仲良しさんに気付いていないマグネットを指摘されました(笑)。 まず気付いているマグネット。 これは「変わり者マグネット」です。 どーしたことか、世間で「変わりもん」と呼ばれる人に懐かれる。 まあ、私自身が「変わってる=良いこと」と捉えているせいもあるでしょうが、 取材に行っても「ちょっと大変かもしれませんよ」と事前に警告を受けた人ほど すっご〜く上手くできたりするんです(苦笑)。 そーいえば、先々週末にNHK BSで放送されたソニー・ロリンズさんの特集で 当日現場に居合わせていた私が冒頭にバッチリ映っていて 仲良し編集者が録画したものを見せてくれました。 自分をテレビの画面で見るってミョーな気分です。。。 でも、人に会う時の自分の笑顔がどんなものか初めて知りました(汗)。 仲良しMちゃんが「場を和ませる」と褒めてくれる笑顔がこれか! 案外悪くないかも‥と自画自賛も、直後に「ヤバい、もうちょっと絞らないと」と 自分のデブさ加減に幻滅…… orz 因みにこんな笑顔でした。 あっ、これ、年が今の1/2です(笑) でー、昨日指摘された気付いていなかったマグネット。 これは「リズム隊マグネット」です。 つーか、指摘した本人がリズム隊系雑誌を渡り歩いた女性編集者だったりしますが。 気付けば取材で知り合った仲良しアーティストはほぼリズム隊(驚)。 アーティスト付きしていても、最初に仲良くなるのはベースかドラム。 昨日も某有名ドラマーの奥さんから「近々日本に行くのでご飯食べましょう」と お誘いのメールが入りました。 そういえば、LP後の帰宅途中に偶然会った子たちもある若手バンドのリズム隊。 いやはや、何じゃ、このマグネットは?(笑) ただリズム・セクションでプレイする人達ってどっしり構えていて 一緒にいると居心地が良いのは確かなんですよ。 安心してアホ丸出しになれるっていうか。 みなさんの懐の深さに思い切り甘えてます、私、えへへ(笑)。 今週末は有明で ドラムマガジン・フェスティバル が開催されます。 懐の深い素敵な方々大集合ゆえ、バカやらかさないようにしないと。。。

Skillet coming to Japan?

While at the Loud Park yesterday waiting for A7X to come on stage, I saw this info on the big screen between 2 stages saying "Skillet is coming for the first time to Japan in February, at Club Duo Shibuya on February 2."  Wow! Good news!! It's the next day of my birthday, so I really want to see their show. But Club Duo is a small venue... hmmm, I wonder if I can get a ticket... There's always a big difference in what to be popular between Japan and other western countries. In the case of a band like Skillet, they seem to get supports from Christian societies calling them a Christian rock band . In Japan, they don't insist that part of a band's music because it basically is a Buddhist country even though many Christians and other people believing in different religions live here. Therefore, that gives us a fair ground to listen to music with an impartial mind. I think that is good and also makes it a nice place for western musicians/players to

Loud Park 10

I'm sooooo happy today! Yes, I saw A7X play live this evening!! At last!!! They are absolutely GREAT! It was incredibly a fun show that I was speechless after it. All I could say was... "F**king awesome!" One of my friends there was also frozen... could not smile or anything. They totally hit him with joy! Hey, it was funny to see you like that, Mr Y :P We had a chance to meet Kiko Lureiro in person before A7X's show. Many thanks to Mr Sugiyama! You really helped us on this matter. Kiko seems a shy guy which is totally opposite to how he plays on stage. Well, most of the heavy metal players I've met are like that. They are quiet and generous. Lovely people! I also saw some of my fellow colleagues and people I've worked with years ago. Moriya-baby, you are always great to see and chat! Hope you had a great time interviewing musicians today. The funny thing is Mr Y had a chance to see his all-time favourite drummer and I had to wait

笑顔は癒し

ここ最近、会社の若手編集者Tくんの笑顔に温かい気持ちになってます。 彼は一生懸命仕事を覚えようと頑張っている最中で、と〜ってもイイ子です。 彼の担当ページのライターさんが海外の人たちなので 当然私がリエゾン業務を行なっているのですが 確認事項があるとススーッと気配を消して近付いてくるんですよ(笑)。 昨日なんてオニギリ食べながらメール・チェックしていてふっと横を見たら 満面の笑みを浮かべたTくんがいるじゃありませんか! めちゃくちゃ驚いた&焦った!!(汗) ねぇ、Tくん、もうちょっと気配出してくれる? やっぱり笑顔ってパワフルですわ。 うちの会社はけっこうイケメンくんが揃っているので 面食いの私にとっては「イケメン・パラダイス」。 まあ、みんな息子のようなもので、恋愛対象になることはないのですが でも、やっぱり、イケメンくんが笑顔で接してくれると嬉しいですよ。 こっちも思わず笑顔になってしまうし 本当は苦情を言わなきゃいけない場面でも、ついつい手加減しちゃいます。 年を重ねると笑顔を忘れがちになる編集者が多いので Tくんを始め、若手編集者のみんな、笑顔を忘れないでね♡ 笑顔ひとつで案外ものごとが上手く行くんだから。 さて、明日はお待ちかねのA7Xです。 その前に長〜いインタビューを仕上げなきゃ。 がんばりまっす!

うわっ!

めちゃカッコいい!Squarepusher さんってば!! 「 Megazine 」 ぜひ聞いてみて下さいな〜♪

思い出した!

M Shadowsくんを初めて知ったのがこれ。 Good Charlotteの「The River」。 最初は声に惚れ、A7XのMV「 Afterlife 」で顔に惚れ、現在に至ります。 私のイケメン・アンテナはかなり精度が高いですよ〜(笑)。 チラ見で「おおっ!」と思った殿方は大抵イケメンですから、ふっふっふ。 でー、そんなことを考えていてふっと思ったのが 最初に聞いたDream Theaterのアルバムって何だっけ?ということ。 まあ、A7X + Mike Portnoy@Loud Park というラインナップからの連想なんですが。 友達のJordan Rudess加入後で、 私が彼の取材通訳をした時にリリースされたアルバムは 整理整頓がまったく追い付かないCDコレクションのどこかにあるはずなんですが、 Mikeのドラム・マガジン初登場の電話取材の時のアルバムが 何なのか思い出せなかったんです。 でー、アマゾンで古いアルバム順に試聴(できるものだけ)して、思い出しました。 彼らの3枚目『Awake』です。 とっ散らかったCDコレクションを発掘する気力なんてハナっからなかったので、 とっととアマゾンでポチッとな(笑)。 そーいえば、オープニングのこの曲好きだったんですよー。 プログレッシヴ・ロックに興味がないのですが(昔も今も未成熟なので…笑) 初めて聞いた彼らはちょっと違って聞こえました。 あっ、そう言えば、この取材のとき初めて「変拍子」って英語を覚えたっけ……。 あの頃はテクニカルな質問だらけの電話取材を泣きながらやっていました。 おかげで実際には分からないことでも言葉だけは何とか分かる程度まで学びましたが(苦笑)。 この仕事、あまり興味のないジャンルでも取材の予習として 聞かされたり、見せられたりするのが 時には辛かったりもするのですが、 色々なものに接する機会に恵まれるという点では素敵です。 ただ、最近取材に行かされる頻度の高いジャズだけはまだまだ理解できないです(泣)。 70〜80年代が BCR → JAPAN → TFF &  Depeche Mode がメインだったポップ脳のせいですかねぇ、きっと。

絶賛A7X予習中

週末に(珍しく今年は望んで)ラウドパーク参戦することになったので お目当てのA7X (=Avenged Sevenfold)の曲を聞いて予習しています。 あっ、でも、仕事じゃないです……取材する気は一切ありません(笑)。 マイク・ポートノイさんが叩いている彼らが見たいのと ぶっちゃけ、 生 M Shadowsくんが見たいんですよ〜♡(←ド本音) もー、彼はめちゃくちゃ私好みのお顔と体つきですゆえ、萌え〜♡♡ 通勤電車の中で『Avenged Sevenfold』と『Nightmare』をシャッフルして聞いていて 故ザ・レヴくんとマイク・ポートノイさんの音の違いに驚きました。 2人とも楽曲を活かすドラムを叩いているのですが、とにかく音の重みが違う。 ポートノイさんは間違いなくレヴくん的なプレイをしているのですが、 太鼓もシンバルもミュート気味で、それが逆にいぶし銀的な心地良さなんです。 一方レヴくんのはまだキラキラ輝く若い音。 なんか、テクニックだけじゃない、その人の人生がそこに現れている気がします。 数日前に仲良しさんに「音は人生だよね〜」と言ったら 「あっ、それ、いい! いただき!」と言われたのですが 自分が何気なく発した言葉を実感する体験をしている感じがしますね。 ドラムと指弾きベースの音が大好きな理由も納得しちゃってます。 プレイヤーの人間性がはっきりと現れるのが特にこの2つの楽器だと思うんです。 人間好きがリズム隊好きにつながったんですね、私、きっと。 そういえば、大好きなラリー・グラハムが「私の音を出してくれるのはこの2本の手だ」と言ってました。 若さゆえの過剰な自己主張もあるでしょう。 でも歌ものをプレイするプレイヤーは口を揃えて「楽曲が求める音をプレイする」と言います。 きっと楽曲が求める音が何かを感じられるか、感じられないかが、 私たちリスナーが聞いていて心地良いか、良くないかの分かれ目なのでしょう。 『Avenged Sevenfold』は楽曲が大好きなアルバムです。 でも『Nightmare』は楽曲の良さに音の心地良さが加わったもっと好きなアルバムになりました。 う〜ん、ライブが楽しみだー♡