投稿

6月, 2017の投稿を表示しています

ん? déjà-vu?

最初にフリーランスに転向したきっかけは 当時知り合った映画関係の会社社長に誘われたことでした。 誰の紹介かもどこで知り合ったのかも記憶が曖昧ですが その人は世界的に有名な映画監督の日本の代理人をしていました。 彼に「ウチに来てほしい」と言われたとき、まだ出版社の社員だったので 上司に相談したところ、退社後に後任がみつかるまで 数ヶ月間だけ業務委託契約で仕事をすればOKと言われて、そうしました。 ところが! 契約期間が残り1ヶ月弱というところで、件の社長に確認したら 「あ、ごめん、もう来なくていいから」と。 その少し前までは「来てね」「待ってるよ」と言っていたのが 突然「来なくていい」に変わった理由は絶対に教えてくれませんでした。 その会社のスタッフは全員、とある宗教を信じていたので それが関係していた可能性があるかも……これは100%私の憶測ですが。 そのあともその会社のスタッフの数人とはしばらく交流が続いていたので 少しの間、その社長を「憎みきれないロクデナシ」と呼んでいました。 まあ、そんなことがあって、辞めた会社に戻るわけにも行かず ゼロからフリーランス生活をスタートさせたわけです。 そして、今回、4月の状況を振り返ってみて 私の味方として動いてくれていたM氏がその社長と重なることを発見。 大海原への放流決定の最終確認ができたのが契約終了日の4〜5日前で 編集部とフリーランス料金の話し合いを一度も行えないまま M氏から「料金表を出してくれ。自分が編集部に説明するから」と言われて出したら すでに入っていた仕事が速攻で全部キャンセルになりました。 私のためを思ってM氏は一生懸命やってくれていたと思うし 私のキャリアを邪魔しようとは一切思っていなかったことでしょう。 ただ、話し合いのとき、言葉の端々に一瞬感じる違和感があって 4月半ば辺りから「あれ、この人、私を切りたいのかも」と薄々感じていて きっと会社を経営する側としての考え方なんだろうな、と思っていました。 数日前に前の会社が夢に出てきたことがきっかけで 「あれっ、あ、もしかして……う〜む、やっぱり似てるなぁ」と M氏と件の社長の類似点に気付いたわけです。 私の人生では、キャリアの舵を大きく切るべきときに 親切心でキッチリどん

懐かしいぞ Luis Fonsi!

イメージ
さっき歯磨きしながら何気なくMTVを見ていたら Luis Fonsiの曲のMVが流れていました。 ジャスティン・ビーバーもカバーしているとかなんとかで ヒットしているようです。 このルイスさん、7〜8年前にドイツ在住のエリザベス姉さんが教えてくれて 滞在中にCDを何度か聞かせてくれたんです。 (エリザベス姉さんはスペイン語ネイティヴのエクアドル人です) でー、帰国後に速攻でゲットしたのが↓この曲が入ったアルバム『Eterno』。 (これはオーディオのみですが、ジャケを見てほしくて) このアルバムは好きだったのですが、特にフォローすることもなく 当然イメージも上の写真そのままだったので いきなりオッサンのルイスさん発見で、マジで驚いたんです、さっき。 とはいえ、この「Despacito」、けっこう、いや、かなり好きです!😍 しばらくK-Popにうつつを抜かしてラテン系を聞いていなかったので そろそろラテンもいいかな〜と。 これってアタリマエのことですが どんなイケメンも、年をとればオッサンになるわけです。 とはいえ、ラテンの人たちの変貌具合は想像をかる〜く超えますわ。 一頃、大好きだったJuanesだって、今は↓こんなんですからねぇ。。。 そりゃあ、私もぽっちゃりオバちゃんになるってもんですわ。 寄る年波には勝とうとも思っていないのでw それにしても、Juanes、相変わらずええ声です💗 💗 💗 明日も(って、もう今日だ)朝からお仕事なのでもう寝ます。 おやすみなさ〜い。

変な夢、見ました

今朝、これまで見たことのないシチュエーションの夢を見ました。 目覚めてからもハッキリ覚えている夢は久しぶりでしたね〜。 4月末に大海に放流してくれた心優しい会社に 何故か入社面接に行っているんです、私。 かつての仲良し同僚たちは大喜び&大受け。 ニヤニヤしながら面接部屋の前に行き ノックして「失礼します」と言ってドアを開けたら 奥の長机に座っている苦手な役員さんたちが一斉に「ちがうだろ〜!」と絶叫。 (最新の流行り言葉を入れてくるマイ脳みそ、グッジョブ👍🏻) その後、部屋に入ることなく、社外に追い出され 「なんだよ〜」とブツブツ言いながら、電車で帰宅の途に。 ……というところで目が覚めたのです。 昨日、その会社の仲良し雑誌編集長から 「〇〇さんに連絡して住所を確認してください」と連絡があったので それがマイ海馬の中の何かを刺激したんでしょう、たぶん。 でも、前の会社が夢に出てくるなんて初めてで 今朝起きて仕事メールのケアを終えてから、夢診断してみましたよ。 そしたら面接の失敗は逆夢で、何か大きな成功が起こる予兆とのこと。 な〜んだ、とてもいい予兆じゃありませんか! よしよし。 前の職場が夢に出てくるのは前の職場に未練があるときだとか。 う〜む、未練ねぇ……全然ないんですけど😅 吉夢の場合は、過去の仕事に現状打破のヒントがあるとか 過去の仕事で得た人間関係が助けとなってくれる可能性ありとか。 5月以降は一切仕事が来ないので、別に助けなんて期待してないし😛 最初にフリーランスになったときもそうだったのですが 新しいクライアントを自力で探して、ゼロから関係を築いていくのが どうも私の運命のようです。 確かに大変だし、なかなか厳しい状況に陥ることが多いのですが そうやって自力で見つけて、縁があって繋がって、仕事を頂いて 私の仕事に価値を見出してくれるクライアントを得るのは嬉しいことなのです。 ただ単純に、機械的に、英語を日本語にすればいい…じゃなくて 正しい内容で、伝わりやすい日本語にするためだったり 読み物であれば、読みやすい日本語にするためだったり 常に何かしら新しいテーマが出てきて、ググるのが楽しいんですよ。 先週かなり時間をかけてググったテーマは 「文章のトーンと

久々のぎっくり腰

イメージ
しばらく放置しておりました😅 スケジューリングを上手くできるようになってはいるのですが けっこう忙しいのが続いていました。 先週は軽い腰痛と足の人差し指がつる現象が起きていたので (特にヨガ中に足の指で身体を支えると指がつってました) 「こりゃあ、ずっと座って仕事しているからだな〜」と思っていたら 先週金曜朝に唐突にやってきました、ぎっくり腰さん。 MIKA姉さんと久々のランチの予定があり、出かける準備を始めたら 腰痛が微妙に変な感じがして、万が一に備えてコルセット巻いて出かけようと 押し入れ下段にあるコルセットを取ろうと腰を曲げた瞬間に衝撃💥発生。 ってか、えー、そのタイミング!?😲 もうね、数秒前の衝撃も痛みも忘れて笑っちゃいました。 幸い軽い衝撃だったおかげで、動きが遅いとはいえ普通に歩けたので あまり気にせずにコルセットで補強して外出しましたよ。 週末にスフィンクスのポーズのストレッチをちょくちょくやっていたら 腰が少しずつ伸びるようになってきたので 今週はヨガを休んで、痛みが治まるのを待つしかないですね。 腰を休めるために昨日は完全オフ日にしてダラダラしていたので 色んなことを考えてました。 例えば... 不幸に慣れている人は、不幸がなくなると慣れ親しんだ生き方ではなく 新たな生き方が必要になる不安から、無意識に不幸を招く生き方を選ぶ ...みたいなことを心理学の本で読んだことがあります。 恨が国民性の南北朝鮮がどんどん危なげな方向に進んでいるのって こういうことなのかしら?とか... 40代の元エリート官僚の代議士の暴言&暴力のニュースを見ていて エリートだろうが、女だろうが、下品な人は顔つきに現れるな、と。 ホント、一瞬の表情が怖いし、汚いし、声色使っている分だけ不快だし... まあ、政治家は駆け引き上手でないとダメなので それなりの狡猾さは必要ですが、身内への八つ当たりはあり得ないな、とか... たとえ覚悟はしていても、親近者がこの世にいないことに慣れるのには 年単位の時間が必要で、悲しみを癒せるのは時間しかないんですよね。 そんなときに仕事で忙しいのは逆に助けになることを 体験として知っているので、海老蔵さんには頑張って欲しいな、とか... 久々に世の中

ひとつひとつ ゆっくりと 確実に

イメージ
6月初めにはスタートする予定だったのに 先週まで時間的余裕がなくて手付かずにいた仕事を やっと昨日スタートさせました。 欧州拠点の会社の仕事ゆえ、ガイドラインの数も多いし 全部英語なので最新版を読み込むだけで1時間くらいかかりました。 特定のガイドラインは頻繁にアップデートされるのでcatch upが大変。 でも実際に始めてみたら案外ラクにできるので 時間を忘れて、ついつい、ずーっとやり続けてしまうのがタマにキズです。 案ずるより産むが易しって、ホント、このことですわ。 この仕事、厳密には翻訳ではないので、翻訳作業の息抜きになるし 質より量で、サクサクこなせばいいという気楽さがクセになります。 この仕事がなければ自ら進んでは接しない分野にも 接することができるので、けっこう面白いですよ〜。 そんなふうに、頭の片隅で「早く始めなきゃ」と思っていた仕事に やっと手が付いた翌日の今日、これから始める仕事のガイドラインが届きました。 明日の朝、真っさらな脳みそでしっかり読み込む予定です。 先週の2次トライアルに無事合格したアメリカの会社なのですが ここのお仕事は典型的な「transcreate」です。 ガイドラインをしっかり読み込んで、クオリティを維持しつつ 翻訳するスピードを上げて行くことを、これから目指すわけです。 ふっふっふ、楽しそうだ♪ 春からあたふたしながら過ごしてきて、気ばかり焦ることもあったのですが やっと、ひとつひとつ、ゆっくりと、確実に作業できるようになりました。 いや、ほんと、気持ちが落ち着くと、仕事が殊の外はかどるんですよ。 頭の中で仕事のスケジューリングが上手くできるようになって一安心ですわ。 なんて、ちょっと余裕ぶっこきながら仕事をしていて 休憩中にYahooニュースでオーラルくんたちの新曲のことを知りました。 昨日発売だったようです。 相変わらずのオーラル節だ〜😍 😍 😍 😍 😍 そして、このMVもイイ感じです。好きです。 どんどんいいバンドになっているので、と〜っても嬉しいですよ〜。 さて、おばちゃんも若者に負けないように、いい仕事人にならないと。 がんばろーっと。

新人

イメージ
昨夜ぼ〜っとテレビを見ながら、ふっと思いました。 「あれ、私、もしかして、新人?」と。 今メインで仕事をもらっているのは 四半世紀以上仕事してきた音楽業界とは異なる分野です。 大きな括りではエンターテイメント業界ではありますが 扱う話題の数が圧倒的に多いので、かなり刺激的でもあります。 昨日も書いた通り、これまでの取材や翻訳はほぼ音楽の話。 それも楽器や機材やテクニックに関する話が8〜9割を占めていました。 おかげで楽器を弾かないのに専門用語だけはしっかり覚えてしまい それなりに頼れる通訳・翻訳屋として使ってもらっていたのですよ。 翻訳や通訳という仕事がどんなものかは知っているので その点では新人とは呼べないのですが 2ヶ月くらい前から新たなやり方で新たな分野に参入した点では 間違いなく新人といえるはずです。 つーか、幾つになっても新しいことを始めたら新人ですよ! (たとえ五十路の手習い的なことであってもねん😉) タラレバ話が好きな人っていますよね? そういう人って「今の知識や経験を持ったまま〇〇歳に戻りたい」と いうことが多いと思うんです。 私はタラレバ話が嫌いなので(常に今の自分がベストと思っている) 戻りたい年齢も書き換えたい自分史もないです。 ただ、今の自分の新人状態は「今の知識で新しいことをやっている」わけで 過去に遡っているわけではないけど、タラレバ好きな人達が望む 「今の知識で過去を上書きする」ことに近いのかも…と思うんですよ。 私としては新しい自分史を書き足している感覚だし 真っさらな所に書いているので、上書きしているとは言えませんが 五十路でも新人になれるってラッキーなのかもなぁ…と思ったりもします。 いや、ほんと、モノは考えようですわ。 新人という自覚を持つと仕事全体が新鮮に見えてくるし 新人だからこそ、素直にミスを認めて次に活かすようにできるわけです。 そして、そこに年の功的な経験値が活かされて 変なプライドもないし、必要以上に自分を追い込まないわけですよ。 なんだか、かなりイイ感じです、これって👍🏻 👍🏻 👍🏻 なんてことを考えていたら、この映画を思い出しました。 こんな柔らかくて芯のある年寄りになりたいッス!😊

断っちゃった😓

イメージ
どんな意図を持った天の采配なのか 休む間もなく仕事し続けた1週間でした。 今日やっと一息つけます、ふ〜、やれやれ🙂 連日10時間以上、英語→日本語→英語→日本語…と 脳みそ内に2つしかない言語スイッチの切り替えを繰り返すと 言語スイッチの筋トレになるようで、耐久性がそこはかとなく増した感じも(笑)。 実は5月に完全フリーランスに戻ったとき、初心に戻り 入ってきた仕事は断らないで全部受けると心に決めていたのです。 これは仕事量が不安定なフリーランスの基本中の基本の姿勢。 しか〜し、今回はあまりの仕事の詰まり具合に 泣く泣く1本断わざるを得ない状況になってしまいました。 たった6週間で決意を破ってしまった……あ〜あ、もう、なんだかなぁ。 とは言え、こんなふうに断わざるを得ない状況になるくらい お仕事をもらえることは本当に嬉しい限りです。 でも、まだ時間の管理と労力の配分が上手くできないのが現状で 常に全力投球ゆえ、日々の電池切れが早いこと早いこと…トホホ。 巷は休日の昨日も早朝から音声起こしを始めて 息切れしながらも4月で契約が切れた出版社の最後の仕事が遂に完了。 12,000字超えの内容の濃い大作で最後を締められてよかったです😊 この最後の音声起こしをやっていて(4月末に取材したもの) ここ15年間で自分の通訳能力がかなり落ちていたことに気付きました。 もともと大して上手くないのに、ぬるま湯生活の悪影響で最悪でしたわ。 でも渦中にいると気付かないんですね、こういうことは。 毎年1月にNAMM出張していた頃は 帰国後の通訳仕事がラクだった原因はこれだったのか!と納得しました。 英語脳が刺激されて眠っていた小部屋が開いていたんですね〜。 この春まで取材では音楽に特化した会話に終始していたのですが 完全フリーランスになって、さまざまな題材を語る英語を見聞きできて 最高の刺激になっています。 昔、通訳仲間のSuzyさんと「日常会話レベルの英語力ってすごいよね」と よく話していた「日常会話」に出てくる内容の一部を聞いている感覚です。 あ、ちなみに、私たちが信じていた「日常会話レベル」とは 毎晩その日の出来事を集約した60分のニュース番組で扱われる題材を すべて問題なく理解できるレベルです。

憤りは笑いに変わる😌

昨日の朝に新しいクライアントからの初仕事(それも大急ぎ!)が入り もともと取り掛かる予定だった仕事の〆切をズラしてもらい ワクワクしながら頂いたお仕事に取り掛かりました。 これ、他の通訳さんがやったお仕事のベタ起こしだったのですが 久々に「あーた、それで通訳しちゃダメでしょ😠」な通訳さん発見! 海外取材らしいので、その人しか手配できなかったんでしょうね。 私も上手いとは言えないへっぽこ通訳だと自覚していますが 件の男性通訳さん、滑舌最悪だし、声も発声も気色悪いし 日本語・英語とも誤解を招く通訳オンパレードだしで、いやはや……。 最初の3分程で英語話者さんはそれに気付いたようだったし その後、ほどなく日本人スタッフも気付き始め 件の通訳さんが通訳するたびに冷える空気感に 全然関係ないこっちが翻訳しながら「あーたね!😡」な気分に。 でも、そんな憤りもあっという間に消えて 「さて、次はどんな誤訳が出てくるかな〜」になりましたよ。 だって…… 「look」を「watch」と訳したり(まあ、意味はわかる) 「teach」の過去形が「teached」になったり(マ、マジか?) 過去や過去完了の使い分けができないようで基本的に現在形だったり(おーい!) ……これはコントか? と、思えるほどの面白さを発見してしまったのです。 英語での通訳はボロボロすぎて、さすがに自信なさ気なのですが 日本語では誤訳まみれの意訳なのに、自信あり気に話すのがチョー面白い! それも典型的な通訳っぽい話し方で。 ただ、この通訳さんと遭遇したことで改めて気付いたことがあります。 通訳する場合、第一に滑舌が良くないとダメですね。 滑舌が良くなるだけで、通りのよくない残念な声質や 発声のマズさがある程度カバーできます。 そして、録画や録音した自分の声をちゃんと聞いて 自分の通訳技量を常にチェックすることが大事だと痛感しました。 自分が経験することはすべて新たな気付きにつながります。 最初の感情がどんなものでも、突き抜けた瞬間に別の扉が開く感じ。 仕事でお金をもらいながら、こんな気付きを得られる私はラッキーですよ。 さて、今日もお仕事がんばりまーす!😤 🤗 😤 😊 😤

6月スタート🎬

イメージ
プチ睡眠障害の置き土産の早起きがクセになったおかげで 朝8時には仕事を始めている自分に自分が一番驚いています。 大抵、洗濯機回しながら、寝間着のまま&コーヒー☕ 片手ですが😅 前夜に届いた仕事メールのチェック&返信をしている間に洗濯が終わるので 休憩代わりに洗濯物を干して、コーヒー☕ お代わり。 11時頃に朝の仕事を終えて、シャワーを浴びながら、次にやることを確認。 こんな感じで毎朝過ごしています。 まあ、時間割的には以前とほとんど変わらない生活ですが 早起きになった分だけ、午前中にできることが多くなりました。 朝は思いのほか仕事がはかどるので、プチ睡眠障害に感謝です(笑)。 3月から始めた仕事探し(厳密に言えば「クライアント増やし」)で 翻訳絡みのいろいろなトライアルやお仕事をさせてもらっていますが 昨夜ぼーっと録画したテレビ番組をみながら 唐突に「私、本当に翻訳仕事が好きだ!」と強烈に感じたのです。 「おいおい、なんで、このタイミングで?」と そんな考えを誘発するとは思えないテレビ画面をみて 即座に自分にツッコミ入れましたよ、はい。 音楽業界で30年近く仕事をしてきた音楽好きの「井の中の蛙🐸」が クズ親父の策略にハマり、執行猶予たった1ヶ月で大海🌊に放流されて 塩水に喉を涸らしながらも「絶対にできるもん!」と己に言い聞かせて 必死に泳ぎ🏊🏻‍♀️続けてきて、今やっと先のことが少し見えてきて ほんのちょっぴり安心できるようになったのかもしれません。 また、新しい仕事で求められる異なる翻訳文のスタイルに 適応し始めたことも理由のひとつかも。 これまで疎遠だった脳細胞たちの間にシナプス💫ができた感じ。 新しいことを始めるって最初はかなり大変なのですが 私の場合は凡ミスを大目にみてくれる優しいクライアントのおかげで 何度かミスを繰り返しながらも慣れることができました。 そして、新しいやり方をひとつ覚えると他の仕事に応用できるようになり それによって、そのやり方を応用できる仕事の範囲が明確になり 自分がどんな仕事にトライできるのかもハッキリと見えてくるのです。 仕事探しを始めた頃の闇雲さとは雲泥の差☁ 🌧 ⛈ 🌥 🌈 ホント、時間⏳の経過というのは面白いものです。 どんな