憤りは笑いに変わる😌

昨日の朝に新しいクライアントからの初仕事(それも大急ぎ!)が入り
もともと取り掛かる予定だった仕事の〆切をズラしてもらい
ワクワクしながら頂いたお仕事に取り掛かりました。

これ、他の通訳さんがやったお仕事のベタ起こしだったのですが
久々に「あーた、それで通訳しちゃダメでしょ😠」な通訳さん発見!
海外取材らしいので、その人しか手配できなかったんでしょうね。

私も上手いとは言えないへっぽこ通訳だと自覚していますが
件の男性通訳さん、滑舌最悪だし、声も発声も気色悪いし
日本語・英語とも誤解を招く通訳オンパレードだしで、いやはや……。

最初の3分程で英語話者さんはそれに気付いたようだったし
その後、ほどなく日本人スタッフも気付き始め
件の通訳さんが通訳するたびに冷える空気感に
全然関係ないこっちが翻訳しながら「あーたね!😡」な気分に。

でも、そんな憤りもあっという間に消えて
「さて、次はどんな誤訳が出てくるかな〜」になりましたよ。

だって……

「look」を「watch」と訳したり(まあ、意味はわかる)
「teach」の過去形が「teached」になったり(マ、マジか?)
過去や過去完了の使い分けができないようで基本的に現在形だったり(おーい!)

……これはコントか?
と、思えるほどの面白さを発見してしまったのです。

英語での通訳はボロボロすぎて、さすがに自信なさ気なのですが
日本語では誤訳まみれの意訳なのに、自信あり気に話すのがチョー面白い!
それも典型的な通訳っぽい話し方で。

ただ、この通訳さんと遭遇したことで改めて気付いたことがあります。

通訳する場合、第一に滑舌が良くないとダメですね。
滑舌が良くなるだけで、通りのよくない残念な声質や
発声のマズさがある程度カバーできます。

そして、録画や録音した自分の声をちゃんと聞いて
自分の通訳技量を常にチェックすることが大事だと痛感しました。

自分が経験することはすべて新たな気付きにつながります。
最初の感情がどんなものでも、突き抜けた瞬間に別の扉が開く感じ。
仕事でお金をもらいながら、こんな気付きを得られる私はラッキーですよ。

さて、今日もお仕事がんばりまーす!😤 🤗 😤 😊 😤



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