おや、こんな時間。。。



今日は会社に行ってお仕事しつつ
途中、懐かし80sハードロック話でSヲ&K藤くんと盛り上がり
帰宅したら仲良しオランダ人ライターさんからのなが〜いメールが届いていて
こっちも負けじとなが〜い返事を書いていたらこんな時間に……。


実は今週MTVでハードロックTOP 100という番組を放送していて
(1時間で20曲紹介するというもの……あ、今日の分を見逃した〜)
その話をSヲにしたら、たまたま横を通ったK藤くんが参加してきて
3人でYouTubeでAutographだ、Wingerだ、Dokkenだ、Rattだの動画を見ながら
あーだこーだと言っていたわけですよ。
ほんと、80年代の無理やりな設定や演出のビデオは面白いですよー(笑)。


ライターさんのメールは……ちょっとシリアスな内容だったので
私もついつい真剣にお返事書いてしまいました(苦笑)。
基本的に金持ちだろうが貧乏だろうが、有名だろうが無名だろうが関係ないという考えが
私たちの共通点なのですが、そんな思いを挫く人っていうのが確実にいるんですよ。
理解の範疇をいきなり、それも軽々と超えてしまう人たちに対して
自分の気持ちをどう処理して良いやら分からなくなることがたまにあるわけです。


私も最近そんなことを経験したばかりなので、返事もなが〜くなっちゃって(苦笑)。
でも今思うことは、一度失ってしまった信頼を取り戻すのは難しい、ということ。
相手の何かしらの言動で自分の中の信頼が崩れた時には離れるしかないです。
相手ではなく中間に立つ人の操作によって崩れてしまった信頼であっても
それ以前の信頼レベルまでに回復するにはやはり相当の時間がかかる気がします。


昨日たまたま電話で話したM先輩(「あんたは取り零しがないね〜」の人)には
「世の中には出会い頭にとっとと逃げた方がいい人が稀にいる」と言われました。
そんなタイミングでのライターさんのメールだったので
返事を書きながら色々考えてしまいましたよ。


件のライターさんも私も周囲の人たちに穏やかな状態でいて欲しいと思っているだけ。
でも、それはきっと自分と似たような物差しを持っている人にしか通用しないってことなのでしょうね。
仲良しKちゃんには「いつものように太陽みたいにみんなを照らせばいいんですよ」と
言われたのですが、これには80sハードロックのビデオ並みのアホさが必要ですわ(笑)。
明日こそはハードロックBEST 100を見てアホさをリチャージせねば!
(って言っているあたりが既にアホ丸出しなんですけどね…苦笑)


ということで、Sヲお勧めの「おい、本当にチェーンをブレークしてるよ、ジョージ・リンチさん」のビデオで〜す。





いやー、若いって無謀でいいですね〜☆



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