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昨夜遅くに固定電話が通じていないことが発覚。
CATVのモデムがイカれてしまったようなんです……。
早速、電話専門の問い合わせ番号(24時間対応)に電話を入れるも20分待たされ
諦めてお風呂で気持ちを鎮めることにしました。


お風呂から上がり、もしや…と思って再び電話したら今度はつながり
夜中でも修理してくれるというのでお願いしたんです。
安心したら、真夜中に知らない男の人が来ることに気付き、少し怖くなり
近所の仲良しくんに泣きのメールを入れたんです。
すぐに電話をくれて、修理の人が来るまで付き合ってくれました。
本当にありがとう! 君の声でかなり安心できました。


実は通信機器の不具合はそれだけじゃなくて携帯も変なんです。
ソフトの自動アップデート後、メールの自動受信ができなくなっている(泣)。
おかげで携帯を開いたままで、仲良しくんの厄除け写真を頻繁に見ることに。
見れば見るほどオモロい写真なので、和むと言えば和むのですが
さすがに不便なので今日ショップで点検してもらいます。


通信機器の不具合の衝撃って案外インパクトが強いことに気付きました。
つーか、無意識にどれだけ頼っているのかに気付いて唖然としましたよ。
だって気分はマジで「陸の孤島の住人」……。
仲良しくんの声を聞くまで本気で凹んでましたから(苦笑)。


昔、知り合いが「便利が当たり前になった時が怖い」と言ってましたが
本当にそうですね。
自分で修理できない機器に囲まれて暮らしている訳ですから。


さて、今日は午後から台所の蛇口交換があります。
その前にショップ行ってこなきゃ……。

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