できた〜♡





今日出社したら机に見本が2冊置かれていました。
やっと実物とのご対面となったのですが、期待していたほど感激も感涙もせず……。


ただ、他部署の人たち数人が「訳者プロフィール」を面白がっていたのが
狙い通りだったので「ふっふっふ」と謎な笑いを浮かべてしまいました。
プライベートの私をよく知る編集者サニーだけが
「mikiさんが200字に詰まっていてほっこりするぅ」と言ってくれましたが。
きっと友達として私を知る人たちが読めばサニーと同じ反応でしょう。


今日仕事終わりに会社でしばしお喋りをした仲良しカメラマンの
moonisupさんもブログで本の紹介をしてくれました。


今夜もeat it


不思議なもので、この本を見た後から
1990〜2000年代の古い見本誌を捨てる気持ちになってきています。
20年強の自分のキャリアの集大成ができたわけなので
もう過去にこだわらなくてもいいかな…という思いがしているわけですよ。
な〜の〜で〜、今週末の三連休はパンドラの箱、やっと開けますよー(笑)。


あ、もちろん、痛めている腰は大事にしながらにします。
「ぎっくり腰デビューしちゃった」と言ったら
ぎっくり腰経験者たちが色んなアドバイスをくれたので嬉しかったですね。
さて、今夜はオカオカの助言に従い、湿布はって寝ま〜す。



コメント

ともこ さんのコメント…
おめでとうございます&お疲れさまでした!
突然のコメント失礼します。
私も子供の頃からのジャパンファンで、ミックの自伝(オリジナルで読みました)は非常に思い入れのある一冊です。内容に関してかなり衝撃を覚え、またミックに対して非常に親しみを感じ、読み終わるのが惜しいと思いながらも一気に読んでしまいました。読んでいるそばから「これは是非日本語版にしてより多くの人に読んで欲しい!」と思っていたので、日本語訳の出版が発表になった時は本当に嬉しく思いました。
私自身日本語版はまだ読んでいないのですが、今届くのを待っているところです。(在米なので届くのに数日余計にかかるようです。)
どんな方が訳したのか気になっていたので、みきさんが翻訳のプロであり長年のミック&ジャパンのファンでもあり、ミックとも面識のあった方だということが分かって、勝手に嬉しく思っています。

単なる一ファンにすぎない私ですが、ミックが亡くなって私の中でもなんとなく一つの時代が終わった感じがあります。

ちょっと切ない気持ちも手伝って、ついついコメントしてしまいました。これからも時々ブログ覗きに来ます。:)
miki さんの投稿…
ともこさん

コメントありがとうとざいます!

実は私も寝食忘れて原書を24時間で読んでしまったクチです(笑)。その時はまさか自分が翻訳をするなんて思ってもいなかったのですが……。

原書を読まれた方なら分かると思いますが、彼の英語の表現は独特ですよね? だからこそ「直訳にはしたくない、日本語の読み物として成立させたい」というのが、私と担当編集者に共通した考えでした。ミックの言葉を損なわずに日本語にする作業にかなりの時間と人手を割くことになりました。これは関わった人たち全員の愛情が詰まった本ですよ。

米国への到着には少し時間がかかるでしょうが、待っていてくださいね。あ、今回は544頁あるので、一気読みは危険です(笑)。

大した事は書いてませんが、時々このブログを覗きにきてくださいね〜。

Love, Miki
ともこ さんのコメント…
返信ありがとうございます!

そう、本当にミックの英語の表現って独特で、それゆえあの本もミックが直接語りかけてくるような感じで、彼に対して強い親しみを感じました。
実は私自身周りのミックファンにせがまれて、何カ所か日本語に訳したことがあるんです。その時に原文の持つニュアンスを日本語で表現するのが本当に難しくて。。。独特のちょっと皮肉っぽいユーモアとか。
なので日本語訳が出版されると聞いて、どんな方が翻訳されるのか興味津々だったのです。Mikiさんと編集者さんのこの本にかけた想いを聞いて本当に嬉しく思います。
相当大変な作業だったことが容易に想像できます。しかもあのボリュームですものね。考えただけで気が遠くなりそう。尊敬します!

今日はミックのお誕生日、彼も天国で喜んでいることでしょう。
miki さんの投稿…
ともこさん

そう言って頂いて、本当に嬉しいです!

日本語版を読む時にも、原書と同じように、ミックの声として読んでいる人の心に響いてくれたらいいな…と願っています。

「カシミール」の章はティッシュを用意してから読んでくださいね。私自身、翻訳・リライト・校正のすべての段階で泣いたし、校正を手伝ってくれた編集者も泣いたので。

私も今日は天国のミックが太陽のような笑顔で笑っている気がします :D

Love, Miki