Anna Blue "So Allein" リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 16, 2010 Does anybody know who sings this song or anything about Anna Blue's CD? I liked it a lot when I heard it for the first time in a German music show called "popXport" on TV tonight. リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
XRのSIMカードは裏表😅 11月 05, 2018 夏頃から3歳のiPhone 6sの電池の劣化具合が加速してきたので まだ新iPhoneのラインナップが出揃う前から機種変更を決めていました。 そして9月の発表で心は一気にXRにゴー! “あなた以外は見えないの〜😍”という感じで スペックを確認するにつけ、“やっぱり、あなたよ〜😘”状態にw とは言え、発売直後はすぐに手に入らないことは折込済みだったので その間にショップとオンラインショップの違いなどを調べて 今月初めにオンラインショップで購入し、昨日XRくんが到着しました。 ネットで調べれば、ほとんどのトラブルシューティングができる今日この頃ゆえ データ転送 もサクサクできて、いざ回線を開通するという段になって問題発生。 docomoさんが送ってきた簡単な説明書が逆にvery confusingで 結局は電話で問い合わせて、古いiPhoneのSIMカードを入れればいいと判明。 ところが! XRの受け皿(っていうのかな?)の形状にSIMカードがぴったり嵌らない。 再び電話で確認しようとしたら、タッチの差で受付終了だったので チャットで確認するも、担当者は「ショップに行ってください」だって。 仕方ないので、徒歩20分の近所のdocomoショップまで行きましたよ。 受付のお兄ちゃんに説明したら「 あ、それ、裏返しに入れるんですよ 」と。 ええーっ、そんなことアリ? ってか、あの金色のとこ、触っていいの? そのお兄ちゃん曰く「ウチでも知っているのは僕とあと一人くらいです」。 なんじゃ、それ?? そういう情報は店内で共有しようよ! ということで、あっという間に解決し、回線も開通しました。 みなさ〜ん、 iPhone XRのSIMカードは金色の部分を上にして入れましょう! XRくん、XSよりも大きいのですが、Blackberry打ちの私にとっては逆に好都合です。 普段からキーボードを使っているせいか、テンキー入力は鬱陶しい&面倒くさい。 ただね、6sは縦で使うとキーの幅が狭くて、うっかり隣りのキーを触った瞬間に シマあつこさんの『 8ビートギャグ 』で描かれていた プッシュホンを2つ一緒に押してしまうボーイ・ジョージが脳内に即降臨してました。 XRくんは不器用なおばちゃんの救世主です、はい。 使い方... 続きを読む
字幕ソフトに泣かされた夜 5月 23, 2017 昨日は夜までに仕上げてしまいたい翻訳があって 夜のホットヨガをキャンセルして、23時ちょっと前に完成させました。 そして、今日からの作業の準備で字幕ソフトを立ち上げたら あれ、ちょっと遅いな程度のタイムラグで立ち上がったので安心していたら 動画を読み込ませた途端にフリーズ→応答なし😓 強制終了したあとで、数回試みるも同じ状態で、回復の兆しゼロ。 こりゃあダメだと諦めて、ネットで使いやすい字幕ソフトを検索しました。 30分ほど情報収集していたら、App StoreでSubtitle Edit Proを発見。 っていうか、Subtitle Edit のMac版があるんじゃん! このソフト、もともとは先々週くらいに海外の翻訳会社から指定されたもの。 ところが、Windows用ソフトのDLリンクが送られてきたので まだ知識ゼロだった私はMacで使用できるソフトを教えてくれと頼んだのです。 そして、教えてもらったのがJubler。 ただ、これは動画を再生するためにMPlayerが必要なので 例のランサムウェア大暴走中に、ビクビクしながら両方DLしたわけですよ。 (自分が保菌者になって他の人に迷惑かけたくないですもの!) 昨夜、深夜過ぎにApp Storeで無料のSubtitle Edit Proを発見したとき 「あの夜のビクビク感と冷や汗とフルスキャン3回分の時間を返せ〜!」と 一瞬叫びたくなりました(苦笑)。 とはいえ、私がWindowsを全く知らないのと同様に 件の海外の会社の人もMacのことを知らないと容易に予測できるので 些細な憤りは数秒で鎮火しましたよ(笑)。 試しにSubtitle Edit Proを使って今日やる予定だった作業を始めてみたら これが予想以上に楽で、サクサクと進むので、めっちゃ気持ちよくて 午前3時半くらいまで夢中で使い方を覚えてました。 うん、これで字幕ソフトの問題、無事解決です! いぇ〜い👍🏻 新しいソフトといえば…… 一昨日Sannyに教えてもらった校正支援ソフトJust Rightを調べたら けっこうお高いので今回は断念してしまいました。 その代わりにワードの校正機能をフル活用しつつ、オンライン無料ソフトを2つ試す予定。 校正支援ソフトの存在はSannyが... 続きを読む
官能翻訳、本当に完了! 7月 04, 2019 昨日は午後からずっと官能翻訳16作品分の最終校正作業をして 夕方にはスッキリ納品して、本当に、これで全作業終了しました♬ 物語の内容にタイトルが合わないと指摘されたお他人さん翻訳作品は 「危険なタクシー」から「扇情タクシー」へと改悪スレスレの変更を加えました。 これは出版社の校正者に対するちょっとした嫌がらせです(笑)。 だって、その人、本文の内容をちゃんと読まずにミスだと指摘したり ワード書類をプリントアウトしたときの不具合らしき余分な半角スペースを 翻訳者のミスと指摘したり 日本語表現として正しいのに「これは違うのでは?」と指摘したり……。 「どの程度の編集能力&日本語能力あるの?」と フィードバックの文言を読むたびに頭を傾げました。 そして、何よりも紙に書かれた手書きコメントの文字が汚すぎて話にならない! っていうか…… 普通はワード書類の校閲機能使うんじゃない? 百歩譲ってプリントでも、日本語編集者なら小説は普通「縦書き」にするよね? そして、手書きコメントが英語ってどういこと? なんだか、と〜っても面白い現象だったので けっこう真剣に、もう一度全作品を最初から最後まで読み返しました。 自分が訳した11作品は、ほぼ手直しなしだったのでサクサク終了。 お他人さん翻訳5作品は、男性向け官能小説っぽい言葉遣いに辟易しながら 2時間半かけて原文と照らし合わせながらチェックしました。 でも、今回のプロジェクトはけっこう勉強になりました。 自分の翻訳能力の向上に役立ったのは間違いないし 校正や翻訳のクオリティチェックをする人がどういうものかも知ったし 何よりも文芸翻訳は言葉のセンスが問われると心底実感しました。 いい経験です、はい。 明日〆切だった最終校正が昨日終わったので 今日は朝から掃除三昧で、午後からゆるゆるとお仕事します。 きっと明日は明日の風が吹くだろうし……。 最近、テレビよりもYouTubeを見るほうが多いのですが 今朝見つけたピンク姐さんのこの曲、ちょっといい感じです。 続きを読む
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