やれやれ……



先週末から引き摺っていたテープ起こしが今日の夕方に無事終了♪
久しぶりに1万字越えの翻訳原稿を2本仕上げてヘロヘロです(苦笑)。
でも〆切のプレッシャーから解放されてホッと一安心。
手持ちのインタビューがあと1本あるのですが、これは急ぎではないので
その前に先週頼まれた楽しい翻訳に明日から取り掛かりますよ〜。
脳みそをガシガシ刺激してくれる翻訳なので
今夜はお風呂に入って脳みそをリセットしないとなぁ(笑)。


件の脳みそを刺激する楽しい翻訳は1年前から時々頼まれていて
予算が少ないので翻訳料は出ないと依頼した人から言われていたので
「楽しいから別にいいや〜」と全く気にしていなかったのです。
なので、当然請求書も出していないわけで、入金もまったくなし。
まあ、ある意味、趣味でやっていたという感じです(笑)。


この翻訳はもともとAという会社が発注したもので
彼らと私の共通の知り合いであるBが仲介のようなことをしていたわけです。
私にはAとBの仕事上の関係性がイマイチ分からなかったし
Bからは最初に翻訳料は出ないと聞いていたこともあって
請求書を出すことすら考えが及ばなかったんですよ。


ところが今回はBから依頼がくる前に直接Aから連絡があり
電話で話している最中に
「これまでの翻訳料はちゃんと貰っていますか?」と唐突に訊かれたんです。
「いや、一銭も貰ってませんよ〜」と明るく返事したところ
Aはひどく驚いてました。
翌日Aの別の担当者から電話があり
私の翻訳料が既に経費として計上されていることを知らされ
今度は私が驚きましたよ〜。
普通の会社が経費計上するということはどこかから請求書が出ているわけで
翻訳をした私は請求書を出していないわけで…………………


裏で何が起きていたのかは私には分かりませんが
後で確実にバレる愚行で信用を落とす人を初めて身近で見ました。
世間にはそういう経験をしている人がたくさんいることを考えると
この年になってそんな初体験をした私はラッキーかなとも思います(笑)。
ただ、残念ながら今後Bと関わることは一切なくなるでしょうね。


信用は一瞬にして崩壊することを身を以て知りましたわ。
翻訳料は最初から無いものと思っていたので全く気にならないのですが
人の好意を簡単に裏切ることができる人間が身近にいたことが
何よりも痛いですわ、やれやれ…………ふ〜



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