イ・ジュンくん、やっぱりいい!

映画『俳優は俳優だ』予告編

GW後半のある夜
Amazon Prime Videoで久々に『俳優は俳優だ』を鑑賞。

この映画、テレビを持っていた時代に再放送を3〜4回観ているのですが
演技の道に進むと決めたイ・ジュンくん(元MBLAQ)が
望んで出演した作品だとどこかで聞いたことがあります。

私はこの作品でイ・ジュンくんを知ったのですが
彼がアイドルだとは知らずに「うわっ、すごい!」と驚きました。
今回も「そうそう、これよ、この狂気」と改めて恐れ入りました。

普段は観ていて心に痛みを感じる系の作品はあまり観ないのですが
それでも観たくなってしまう作品は俳優の演技に寄るところが多く
自分が好きな演技がこれなんだなと気付くきっかけになります。
韓流への興味が消えた今でもイ・ジュンくんは大好きな俳優の一人です。

去年末からのモーレツ読書熱が一段落して
(Kindleで2020年は374冊既読、2021年は既に406冊既読😱)
先月からは映画鑑賞することが多くなってきました。
文字から視覚へ情報収集手段が移った感じです。

脳みそ本、哲学本、経済本からTL、BL、ライトノベルまで
節操なく読んでしまう五十路のおばちゃんですが
興味を持ったら止まらないタチなので仕方ありません。

余談ですが、Kindle Unlimited、非常に便利です。
紙の本だけ出している出版社って大丈夫なんでしょうか?
つーか、年寄り編集者の紙にこだわる理由がまったく理解できない……。

そして遂に始まった映画鑑賞モード。
Amazon Prime Videoで作品詳細を読むだけで一晩終わることもありますが
面白い作品を探して楽しむつもりです✌

それにしても……
久々の韓国映画だったのに、けっこう韓国語が理解できてビックリ。
一度耳で覚えたものは忘れないものですねぇ。



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