mouseの輿入れ完了

ATARASHII GAKKO! - Suki Lie (Choreography Video Suki ver.)
(*ここしばらく寝起きにこの曲が頭の中で流れますw)

先週末、無事にWindowsマシンmouseちゃんが輿入れしてきました♪
今回はmouseちゃんのキーボード操作に慣れるために
初めてWindowsマシンでこのブログを書いております。

文字を入力するキーボード自体はMacと同じ配列なのですが
入力文字の切り替えがちょいと違っていて、英数は左の小指で押す仕様。
カタカナ・ひらがな切り替えはスペースキーの右側2つ目。
これだけの違いでも、普段と打ち方が違うのでけっこう大変です。

ショートカットに至っては、iMacで検索しながら覚えています。
Macと同じものもあるので、違うやつを覚えてしまえば大丈夫でしょう。
必要なときに調べて使うのが一番早く覚えるコツかも。

ただキーの高さが意外にあるので、アクションが気持ちいい💛
最近のMacはキーが低いので、mouseには昔のキーボード的な懐かしさあり。
子供の頃にタイプライターを使っていたので、高いキーも好きです。

これでWindowsマシンの使い方に慣れたら
テレビ局での仕事は提供されたPCで翻訳できるので楽ちんです。
ただ、LENOVOのThinkPadを使っている局が多いので
キータッチはプラスチック感が強めかもしれません。
mouseはラバー感強めで好き♪

さて、先週は翻訳ライターの課題を書き上げて提出しました。
ライターになる気はなかったのですが、トライしても面白いと思い
偶然見つけたニュースサイトの求人に応募してみました。

30年近く編集者が作る記事の材料を提供する側だったため
切り口や構成を考えて2000~4000字の原稿を書くのは大変でした。
そのために読んだ海外の記事は10本ほどありましたが
最終的に記事に反映した3~4本だけ参考サイトとして課題に記載しました。

いや、ほんと、編集者ってすごいです、あらためて!
音楽雑誌編集者と長年仕事してきて、今更ながらそれを実感しました。
自分で記事を書くというのは本当に考えるべきことが多い。
でも、だからこそ、良い記事と褒められると嬉しいんでしょうね。

私だって「良い翻訳」とか「きれいな日本語」とか褒められて
心の中でガッツポーズしてましたもん(笑)。

万が一あのニュースサイトの翻訳ライターに合格したら
フェムテックやLGBTQ関連の記事を書きたいな~と思っています。
さあ、どうなることやら乞うご期待♪



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