ホワイト社会大歓迎♪

【警告】ホワイト社会に気づいていない負け組に関わると大損します
【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス UG】

三連休中の一日、朝目覚めたら腰が痛くて動けない(泣)。
そーです、今年初のぎっくり腰発生です。
おかげでその日は終日湯たんぽ抱えた寝たきり老人状態。
翌日はゴムベルトを巻くと問題なく動けるので一安心でしたが。

そんな状態だったので、うたた寝しながらYouTubeを見たり
Kindle本を読んだりして時間を潰していたわけですが
特に数日前に知ったフラタニティ教育の続編的に
ホワイト化社会についてあれこれ動画を漁ってみました。

もともとSNSにそれほど興味もなく
仕事上必要という理由でFacebookのアカウントを作ったくらいなので
当然Twitterなど端からやる気もなくてアカウントは開設していません。
確認しなきゃいけないことはアカウントなしでも可能ですからね。

ちなみにInstagramは友人に請われてアカウト開設しましたが
投稿することもなく、非公開のままです。
これも何かを確認するときに使うぐらいですね。
そして、このブログは自分の備忘録ってだけです。

んで、このホワイト化、自分では気付いていなかったのですが
私の中ではけっこう若い頃から始まっていました。

まずは「他者をいじめる笑い」に対する嫌悪感。
他者の欠点や能力不足をネタにする笑いも大嫌いです。
これはハラスメントだよな…と、前々から思っていたので。

次に「匿名での攻撃」に対する拒絶感。
攻撃するのが好きな人というのが世の中に存在しますが
本名を公表して発言への責任を負った上でできる人は稀です。
それだけの覚悟がないならするな…と常々思っています。

そして「愚痴や悪口を垂れ流す」人に対する絶望感。
愚痴や悪口が好きな人は繰り返し同じことを話します。
「聞いてもらうとスッキリするから」と言って。

あなたがスッキリしても、嫌な気分でイライラが募るばかりの
こっちの感情などはお構いなしですから絶望しかありません。

そういう人たちを身近に置かなくてもいい社会になるのなら
心の底から大歓迎ですよ。

前に言葉の汚い人についてここで少し書いたのですが
普段使う言葉がその人の思考に反映されるのだな、と
改めて実感しています。

そういう社会に移行していくことを念頭に置いて
翻訳の文章も構築していかないとダメですね。
世の変化は言語に影響しますからね。

うん、今年は本当に楽しくなりそうだ♪😁😁😁



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