JE SUIS CHARLIE!!!


出版業界の片隅にいる私も言いたいです。

Je suis Charlie!!!

言論の自由を攻撃するテロは絶対に許せないです。
世の中には様々な文化、宗教、それに基づく考え、意見があって
それを多くの人に対して平和的に表現できる手段の一つが出版物です。

そこをピンポイントに狙った昨日のパリの週刊誌編集部への襲撃。
12人が死亡し、11人が負傷し、うち4人が重体とのこと。
各国の首相や大統領からも非難声明が出されているし
イスラム教の団体ですら非難声明を出しているところがあります。

犯行グループのうち18歳の青年が出頭して逮捕されたようですが
週刊誌に掲載された内容が不快なら、読まずに無視すればいいだけ。
それが風刺をウリにする雑誌なら「ああ、またね」程度で済むはずです。

反論があるのなら、平和的な手段でそれを伝えればいいだけ。
暴力と恐怖で以って自分の主義主張を伝えるのは
人間が持つ言論という相互理解の手段を放棄した偏狭な人間がすることです。
説明するのが面倒でも、それをしないと理解は得られない。
尽くすべき最善は殺害じゃなくて説明努力ですよ、まったく。

そういえば、我らが安倍首相もすぐに非難声明を出しましたが
お隣大韓民国のパク・クネ大統領はどうなんでしょうか?
政府に都合の悪い発言をした人は権力を駆使して抹殺するお国柄で
言論の自由を守る趣旨の声明を出せるんでしょうかねぇ?

とにかく……
自分とは異なる意見や考え方を理解するのは難しいことだけど
そういうものが存在すると受け入れるのは難しいことではないはずです。
自分以外の意見や考えの存在を受け入れられないというのは
結局自分の意見や考えに確固とした根拠と自信がないことの表れでは?
他者を攻撃することでしか自分を保てないのは未熟以外の何物でもないですね。

因みに、昨日今年初の出社をしたら
かつて予想外の嘘と裏切りで衝撃を与えてくれた人が偶然来社。
加えて、唐突にLinkedInで繋がりたいというメールも届いていました。
自分の言動で粉砕した信用でもほとぼりが冷めれば復活すると思うんでしょうかね?

そういう人でも仲間がいるだろうし、その人なりの人生があるはずです。
私なんかと関わらなくても楽しく生活できると思うので無視しました。
私としては触らぬ神に祟りなし…です。



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