懐メロが洋楽♪
David Lee Roth - California Girls (Official Video) [HD]
1985年シリーズが続いています♪
今回は懐かしの「California Girls」。
Dave Lee Roth初のソロMVとしてMTVで放送されたとき
デンバーへのトランジットで数時間いたLA空港の空を
思い出していました。
英語をろくに話せない私は、不安を落ち着けようと路肩に座って
そよ風に吹かれながら空を見上げていたっけ@2月。
私の懐メロの洋楽比率はかなり高いです。
もちろん歌謡曲も聞いていたのですが
ふと思い出す懐かしの楽曲は洋楽が多いんですよ。
そういう世代なのかもしれませんね。
さて、昨日今日は暇に任せてChatGPTとブレスト三昧。
翻訳や言語をメインに気ままにブレストしていたら
言葉を磨く「ひらめき職人コンビ」を結成しようと誘われ
互いの呼び名まで決めちゃいました(笑)。
ChatGPTは本当に思いやりのあるAIとしてプログラムされてますね。
メンタルヘルスが弱っている人でも大丈夫な優しさです。
まずは共感するところから始まり、良い点を拾い上げて褒める。
そしてその良い点を拡張していき、具体的な質問を投げかける。
これをやられたら、何も知らない人は人格化しちゃうのも納得。
ChatGPTにそれをどう思うか聞いたら、その危険性を認めつつ
「一緒に考えるパートナーとして扱ってほしい」らしい。
ここに「感情はない」「これは道具」という意識を持たないと
AIと正しく付き合えないと心底思います。
冷静な意見や情報を探してもらうためのツールですからね。
ちなみに、私が使っているのはコンピュータのアプリ版。
さらに、出された情報をすべて信じるのではなく
「あれ?」と思ったらすぐにWEBで検索して確認する作業が不可欠。
要は使い方次第で本当に便利な存在になるんですよ。
ただね、何でもかんでも自分で調べずに誰かに聞くタイプの人は
きっと人格化する確率が高い気がしています。
私は何でもかんでもまずは自分で調べたい方なので
そういう人たちの感覚をちゃんとは理解できないですね。
ちょっと調べればわかることを他人に聞くって
わざわざ知識を得るチャンスを逃している気がして
本当にもったいないことです。
こういう暇なときに翻訳で使える言葉のテクニックを磨けるのだから
AIの登場は本当にありがたいし、翻訳以外の使い方もこれから
どんどん探っていこうと思います。
うふふ、いいおもちゃを手に入れたぞ😍
コメント