敬老の日ですね👴🏻👵🏻
ども。
再び放置プレーしすぎのmikiです🍅
気がつけば9月も後半に突入し、今日は台風一過で30℃超えですと☀️☀️☀️
まあ、夏とは違って乾燥しているので過ごしやすいですけど。
今月は長〜い書籍の翻訳を終わらせる決意で
他の仕事を最小限に留めて作業を行っているのですが
こういう時は天の采配なのか、急ぎの仕事が入ってこないんですよ〜。
あと、トライアルに合格した翻訳会社の方たちとの顔合わせがあったり
著名なアイルランド人翻訳家兼アーティストさん&事務所の方と会ったり
面白そうな仕事のトライアルを受けたりと、クライアント増やしの努力も進行中。
今月は毎月やっているwikiHowの記事翻訳も多くできなくて残念ですが
時間を見つけて月末まであと3本はやりたいと思っています。
ここの仕事はポンコツ翻訳者の私にとっては学びの場所なのですよ♪
書籍の方の言葉遣いとは違う、wikiHow独自の表現ルールがあって
その切り替えが上手くできないと、校正さんからクレームが入るのです。
これね、一瞬「うっ😑」となるけど、すぐにありがたいと思うんです。
見落としたミスって、指摘されないと、自分では気付かないので。
今月前半は仲良し摩天楼オペラの歌詞の英訳&英語の先生@歌入れを頼まれたり
連日の書籍翻訳で脳みそがヘロヘロになっていたりで
注意力散漫のままwikiHowをやったのが敗因だったと反省中です。
最近休みがちなヨガを増やして、気分の切り替えを上手くしないとなぁ。
こんなふうに、他人の意見を素直に聞いて、それをしっかり考えて
自分に足りない部分は取り入れることを良しとしているので
独善に陥るのが得意な人たちを見るとがっかりしちゃいます。
ほら、夏以降、あのカリアゲ君が東アジアのきな臭さを絶賛アップ中ですよね!
加えて、朝鮮学校無償化裁判で敗訴したら人種差別だと叫ぶ人たちを見て
「ああ、結局、そういう気質の民族なのね」と思ってしまいました。
どうも自分が望むことは何でも正しいと思い込んでいるらしく
それを拒否されると、非ん限りの罵詈雑言で相手を罵倒する感じがします。
めちゃくちゃ下品で、めちゃくちゃカッコ悪い!🤢🤢🤢
今、ゴールを目指して必死に訳している書籍の中にたびたび出てくるのが
「相手を卑下して維持するプライドはその人の自信のなさの表れ」
という趣旨の文章です。
相手と自分の間に上下の線引をする時点で間違っている気がします。
年齢、性別、人種、仕事などに関係なく、同じ目線で立ち
お互いに自分よりも優れている点はすべてリスペクトするのが普通ですよね。
なぜか、そんなことを考えながら本の翻訳を進めています。
まだ情報は公開できないのですが、この本、けっこう面白いですぞ☺️
きっと翻訳が終わったときに、この曲のサビみたいな気分になるのかも。
さて、敬老の日の今日も翻訳三昧で〜〜す✌🏻😄✌🏻
再び放置プレーしすぎのmikiです🍅
気がつけば9月も後半に突入し、今日は台風一過で30℃超えですと☀️☀️☀️
まあ、夏とは違って乾燥しているので過ごしやすいですけど。
今月は長〜い書籍の翻訳を終わらせる決意で
他の仕事を最小限に留めて作業を行っているのですが
こういう時は天の采配なのか、急ぎの仕事が入ってこないんですよ〜。
あと、トライアルに合格した翻訳会社の方たちとの顔合わせがあったり
著名なアイルランド人翻訳家兼アーティストさん&事務所の方と会ったり
面白そうな仕事のトライアルを受けたりと、クライアント増やしの努力も進行中。
今月は毎月やっているwikiHowの記事翻訳も多くできなくて残念ですが
時間を見つけて月末まであと3本はやりたいと思っています。
ここの仕事はポンコツ翻訳者の私にとっては学びの場所なのですよ♪
書籍の方の言葉遣いとは違う、wikiHow独自の表現ルールがあって
その切り替えが上手くできないと、校正さんからクレームが入るのです。
これね、一瞬「うっ😑」となるけど、すぐにありがたいと思うんです。
見落としたミスって、指摘されないと、自分では気付かないので。
今月前半は仲良し摩天楼オペラの歌詞の英訳&英語の先生@歌入れを頼まれたり
連日の書籍翻訳で脳みそがヘロヘロになっていたりで
注意力散漫のままwikiHowをやったのが敗因だったと反省中です。
最近休みがちなヨガを増やして、気分の切り替えを上手くしないとなぁ。
こんなふうに、他人の意見を素直に聞いて、それをしっかり考えて
自分に足りない部分は取り入れることを良しとしているので
独善に陥るのが得意な人たちを見るとがっかりしちゃいます。
ほら、夏以降、あのカリアゲ君が東アジアのきな臭さを絶賛アップ中ですよね!
加えて、朝鮮学校無償化裁判で敗訴したら人種差別だと叫ぶ人たちを見て
「ああ、結局、そういう気質の民族なのね」と思ってしまいました。
どうも自分が望むことは何でも正しいと思い込んでいるらしく
それを拒否されると、非ん限りの罵詈雑言で相手を罵倒する感じがします。
めちゃくちゃ下品で、めちゃくちゃカッコ悪い!🤢🤢🤢
今、ゴールを目指して必死に訳している書籍の中にたびたび出てくるのが
「相手を卑下して維持するプライドはその人の自信のなさの表れ」
という趣旨の文章です。
相手と自分の間に上下の線引をする時点で間違っている気がします。
年齢、性別、人種、仕事などに関係なく、同じ目線で立ち
お互いに自分よりも優れている点はすべてリスペクトするのが普通ですよね。
なぜか、そんなことを考えながら本の翻訳を進めています。
まだ情報は公開できないのですが、この本、けっこう面白いですぞ☺️
きっと翻訳が終わったときに、この曲のサビみたいな気分になるのかも。
さて、敬老の日の今日も翻訳三昧で〜〜す✌🏻😄✌🏻
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