やっぱり今年も走るのか...


11月下旬からいきなり地味にオフなし状態です。
何度かスケジュール立て直したけど、オフなしです、はい(号泣)。
あ、でもホットヨガは無理やり時間を作って週2回行ってます。
そこで汗と共にストレス流さないと身も心も持ちません、はい。

11月中〜下旬に「うん、いいよ〜(^o^)」と言って受けた仕事だけだったら
これほど焦る必要も、休む間もなく仕事する必要もなかったのです。
しかーし、「明日の◯時頃、mikiさん、何してます?」で始まる
デートのお誘いの程での取材通訳の依頼が立て続けに3本入り
なんだか、先週からよく分からないスケジュールで動くはめに(涙)。

今年の師走も、師じゃない私も、走るんですね、やっぱり。
今年は走らないでもよさそうだな〜と思っていたのに。。。
急きょ翌日に海外アーティストの取材が決まると
取材通訳を押さえるのが非常に難しいので
いつも暇そうにしている私に電話がくるって寸法なんですよ(苦笑)。
んで、地味に売れっ子になってしまう。。。orz

その上、記事や写真のコーディネーションでは
今年春から発売日が中旬から下旬に変わった月刊誌が複数あって
初めての年末進行ゆえ、手配の時間的感覚が掴めなくてねぇ(泣)。
手配を頼まれた事案がどの号掲載なのか「??」になること多し。
更に月末近くに発売の月刊誌は翌々月号になるので頭の中で混乱倍増!
こんなケッタイなルール決めたヤツ誰だ!?と怒りたくなりますわ。

とりあえず、土〜月で約6,700ワードの翻訳を完成させないと。
この原稿を書いたライター渾身の作と思われるリード部分は
過剰なクセの強さ(平たく言えばヘタ)に泣きそうになったけど
Q&Aセクションに入ったらサクサク進むので何とかなるでしょう。

ホント、自分の言葉に酔っちゃう系のライターのリードは
読んでるとクラクラしちゃって、言いたいことが伝わらないんですよ。
どうしてそうなっちゃうのか、本当に不思議です。
記事って読む人に言葉が伝わらなければ存在価値がないと思いますわ。
自分の文章に酔いたい人が記事を書いちゃダメですって。

さて、ささくれ立った心をこの曲で癒しながら今夜は寝ましょう。



あ、太郎くんの新作、このオフなし疾走状態が終わったゲットしよ〜っと。
今年の年末帰省のBGMだな、こりゃ。



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