2024年🐲明けましておめでとうございます

Japan - Cantonese Boy (Old Grey Whistle Test, 03/04/1982)

しばらく放置しておりました。
ええ、ええ、ここに愚痴やとっ散らかった考えを書く必要がないほど
楽しく仕事しておりましたゆえ😁

去年の春から夏までの辛い時期が嘘のように
数年前にやりたいと思っていたことがほぼ実現しているため
年末年始であってもやる気満々でございます✌

そんなこんなで、年末年始は帰省せず仕事しています。
さすがに今日(1/1)くらいは休もうかなと思いつつも
昨日翻訳が終わったラノベ作品の第2シーズンの読み返しをします。
全部で15万字以上ありそうなので明日までかかりそう。

巷は年末年始のムードで溢れていたのですが
今回のように特別なことをしないで迎える新年も面白いです。
目に見えて祝うのが伝統なのかもしれませんが
そんなことをする必要もないなとすら思い始めています。

たぶん今、主軸にしている仕事が本当に楽しいからなのでしょう。
一番好きな翻訳ジャンルだし、仕事という意識がほとんどない。
もちろんプロの翻訳職人として手を抜くことは皆無ですが
やはり「好きこそものの上手なれ」は真実です。
どんな作業も苦にならずにベストを出せるので。

さてさて…

上にJAPANの「Cantonese Boy」を貼り付けた理由ですが
12月後半は頭の中でMick Karnのベースが毎日鳴っていました。
JAPAN時代の曲だったり、ソロ時代の曲だったり
その日によってまちまちでしたが、毎朝鳴り響いていました。
私の脳内プレイリスト、相変わらず意味不明です。

そんな意味不明な脳みそを抱える私ですが
今年は還暦という節目の年で、もちろん🐲年女🐲

なんだか面白いことが起きそうな予感がしています。
今年は去年以上に職人技に磨きをかけながら
楽しく仕事をしていきたいと思います。

趣味と呼べるほど好きで楽しい仕事と出会って
こんなに幸せな還暦はいません♪
この先10年、20年と精進していきますよー。

今年もよろしくお願いいたします!!




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