Funky Niel!!
またまた放置プレイすること約10日 (^^;; いろ〜んなことを考えつつ、チェーンスモーカーのように読書中ゆえ 考えがまとまらなくて、何を書いていいやら?な日々が続いています。 読書三昧とはいえ、私の生活から音楽が消えることはないわけで 先月ソロデビューしたTeen TopのNielくんのソロアルバムは CDをゲットしたその日から、毎日毎日怒涛のヘビロテ中でして 歌詞も意味も知らないまま、音だけで一緒に歌っております。 はい、いつものことです(笑)。 そんなNielくんが久々に出演したKBSの『不朽の名曲2』で ファンキーなアレンジの曲をファンキーに歌っておりました。 ( Nielくん登場の少し前から始まります:56:47 ) 後半アフロのウィッグ被って歌う意味がよく分からんのですが(苦笑) このNielくん、めちゃイイ感じです♪ シンシアリーさんの3冊目『黒韓史』はあっという間に読み終わってしまったので 先月買っておいた櫻井よしこさんの本を読み始めたのですが 今読んでいる『日本よ、「歴史力」を磨け』によって目から鱗が落ちまくってます! いくら思い出そうとしても、学校で近現代史を教わった記憶が一切ない! たぶん受験に必要じゃないからってスルーされたはずです。 そりゃあ、戦後の日本がどんな歩みをしたのか知らないわけですよ。 その上「ごめんなさい、戦争中に悪い事しました、ごめんなさい」な雰囲気で 世の中が動いていたのであれば、闇雲に「こっちが悪い」と信じ込むわけで 戦後生まれであっても、生まれた時からそう洗脳されたら 吉田何某さんが注目を集めたくてついた大嘘だって信じるわけで……ねぇ。 同じことが隣国KさんとCさんにも言えるわけですよ。 生まれたときから「何でもかんでも日本が悪いのよ」と教育されたら……ねぇ。 そこにDNAに入っているんじゃないの?とすら思える「事大主義」的感覚と 己を正当化するためには嘘も方便という狡猾さと激しい思い込み気質が加わったら そりゃあ、もう、あーた、どんなに性根の良い人であっても 「格下の日本は反抗するんじゃねぇ!」になるってもんですよ。 ネットや本からいろんな情報が知識として入ってきているのですが 逆にそのせいで「とりあえずハングル学習は中...